コウキとの出会い
393 :。 ◆Su0i7Pw71E :2006/12/11(月) 17:09:44 ID:???
それはまだ何年も前のお話。モモジリXが生まれてもいない頃のお話…
幼スモモ「もすかーうもすかーうゆーめみるアンディーさん♪おっさんですかシャアですかー♪」
アカギ「ちょっとちょっとお嬢ちゃん」
幼スモモ「ぅに?わたしのことですかぁ?」
アカギ「そうだよお嬢ちゃん。おじちゃんと宇宙について語り合わないかい?」
幼スモモ「…しらないヒトとあそんじゃダメだっていわれてますから…」
アカギ「大丈夫。おじちゃんは将来このシンオウ地方を…いや、世界を支配するんだから。コネを作っておいて損は無いよ?」
幼スモモ「むずかしいことはよくわかりません!さよなら!」ダッシュ!
アカギ「まぁ待ちたまえ。逃げる事はないじゃないか!」ガシッ!
幼スモモ「は、はなしてください!」ジタバタ
アカギ「ほら、お嬢ちゃんにはお近づきの印に、この山笠祭りで使われるフンドシをはかせてあげよう!」ハァハァ
幼スモモ「い、いやぁ!そんなのはきたくないよぅ!!」
アカギ「おじちゃんはロリっ子のフンドシ姿に目が無くてねぇ!おじちゃんが偉くなった暁には、ロリっ子はみんなフンドシを義務化させよう!」
幼スモモ「こわいよー!わたしおうちにかえるー!」
アカギ「泣いても誰も助けに来てはくれないよ!さぁ、ほらほら脱いで脱いで。きちんとフンドシを締めたら次は撮影会だよ~!」ハァハァ
幼スモモ「ぅあーん!おかあさんたすけてぇーっ!!」
ビュンッ!ドガッッッ!!
アカギ「めごっぽ!?だ、誰だ!人の後頭部にモンスターボールを投げる奴は!?」
男の子「だれだじゃねーよ、このドへんたいが!そのこをはなせ!!」
幼スモモ「ひぐっ…うぇぇ…?」
アカギ「フッフッフ…ただのお子様がこの偉大なる私に…ぶべらっ!?」
男の子「おらぁ!チャランボ!チャランボ!チャランボ!」ガスッ!ゴスッ!ドスッ!
アカギ「ちょ、おま、やめ…」
男の子「とどめのミリオンダラードリームっ!別名コブラクラッチ!!」ギュゴッ!ギュゴゴワ~ン!
※(ミリオンダラードリームについて知りたい子は『ミリオン~ テッド・デビアス WWF』でぐぐってみよう)
アカギ「ギ、ギブギブ…死ぬ…死……」ガクッ…
男の子「しんだか…おい、おまえだいじょうぶか?」
幼スモモ「えぅ…ぐすっ…」メソメソ
394 :。 ◆Su0i7Pw71E :2006/12/11(月) 17:25:33 ID:???
男の子「あーあー、スカートとパンツがズタボロじゃねーか…っつーか何でフンドシなんだよ?」
幼スモモ「しらないよぅ…これじゃかえれないよぅ…ひぐっ…」メソメソ
男の子「なくなよ。ほら、このジャケットをまいてかくせ。おれがいっしょにいえまでつれてってやるから」
幼スモモ「ひっく…あ、ありがと…ぐすん…」メソメソ
男の子「うんしょ、っと。これでよし…たてるか?」
幼スモモ「たてない…」
男の子「しょうがねぇな…ほら、おんぶしてやるよ」
幼スモモ「…うん」ギュッ
男の子「よいしょっ…おまえかるいなぁ?はねみてーじゃん」
幼スモモ「…エヘヘ」
男の子「あーゆーへんたいがたまにいるからな。いつもオレがたすけてやれればいいんだけど…」
幼スモモ「うぅん…わたし、つよくなる!いまよりもっとつよくなって、へんたいさんをやっつける!」
男の子「お、じゃあジムリーダーになれジムリーダーに!おれはポケモンチャンピオンになるけどな!」
幼スモモ「うん!きっとなる!」
男の子「お、ここがおまえのいえか…じゃ、おれもかえるじかんだから…じゃあな!」
幼スモモ「あ!ふくは!?なまえもきいてないよー!ねえってばぁー!!」
スモモ「…結局それからその男の子とは会ってないんです」
コウキ「ふーん…」
スモモ「名前だけでも聞いておけば良かったなぁ…でも今でもその子のジャケットは大切に保管してあるんですょ。カッコ良くて素敵な子でした~…」
コウキ「ふーん…」
スモモ「あれー?ひょっとして…妬いてるんですかぁ?」ワクワク
コウキ「妬くかっつーの」
スモモ「…少しは妬いてくださいょ…あーあ、でももう1度その子に会いたいです。会ってちゃんとお礼が言いたいです…」
コウキ「バーカ。毎日会ってるっつーの…」
スモモ「……え?」
コウキ「……あ」
最終更新:2007年01月04日 21:21