絶対領域
875 名前: 。 2006/11/16(木) 23:20:32 ID:???
ヒカリ「時代は絶対領域なのよ!聞いてる!?」
スモモ「は、はぁ…とりあえずお茶でもどうぞ…」
ヒカリ「いらないわよ!てかこれお茶じゃなくて水じゃないのよ!」
スモモ「あ、すみません…じゃあモモ、片付けてくれない?」
モモジリX「(せっかく奮発して『キッサキのおいしい水』出したのに…)」
ヒカリ「前にも言ったと思うけど、男はミニスカとニーソの間にあるわずかな生足に異常に興奮するのよ!それはコウキだって例外じゃないわ!」
スモモ「な…コウキ君はそんな事ありません!」
ヒカリ「アンタがコウキの何を知ってんのよ!?ああ見えてコウキはすごいんだから!」
スモモ「な、何がですか…?」
ヒカリ「Sっ気に決まってるじゃないの!」
スモモ「え、えぇ…?」
ヒカリ「思い出すわ…あれは私がコウキの素質を見抜いて、彼に告白した時だったわ…」
スモモ「こ、ここここ告白ぅっ!?」
ヒカリ「そしたらコウキは『解った。じゃあここで少し待ってろ』って、
私を公園に72時間も放置プレイしたのよ!」
モモジリX「(待つ方も待つ方だな…)」
ヒカリ「救急車に運ばれながら思ったの…彼しかいないって!」
スモモ「え?な、何でですか!?」
ヒカリ「アンタみたいなお子ちゃまには解らないわよ。愛には様々な形があるのよ!
あぁ…あの時みたいな仕打ちをまた受けてみたい…」ゾクゾク
モモジリX「(…目の前に変態がいる…)」
ヒカリ「今日私はもう1度コウキに告白するわ!私の絶対領域で
コウキをメロメロにする!そしていっぱいいぢめてもらうの!!」
スモモ「そ、そんなのダメですよ!!」
ヒカリ「何で?コウキってアンタの彼氏?」
スモモ「……違います」
ヒカリ「じゃあ黙ってなさい!アンタみたいな貧乏なお子ちゃま略して貧乏っちゃまは
モモジリXの世話でもしてなさいな!」
モモジリX「(行っちまったか…まぁ変態は変態同士くっついてくれた方が助かるけどな)」
スモモ「モモ…出かけるわよ…」
モモジリX「(え?ま、まさか…)」
スモモ「コウキ君は絶対に渡したくない!ヒカリさんが絶対領域とかで勝負するなら、
私も…えと…どうしよ…と、とにかく頑張るもん!!」
モモジリX「(勝算無しかよ……)」
後半へ続く。
885 名前: 。 2006/11/16(木) 23:52:26 ID:???
ヒカリ「ね、ねぇコウキ…私のミニスカ、どうかな?」
コウキ「いつもと変わんねーだろヴォケ」
ヒカリ『あぁ…その冷たい言葉はかえって私を熱く燃え上がらせるのよ…!』
コウキ「話って何?また告白?お前も懲りないのな。これで何回目だよ?」
ヒカリ「何とでも言って!もう私はアナタの罵倒無しじゃ生きていけないのよ!!」
コウキ「こんのド変態は…おーいドータクン、ラスターカノン用意!」
ヒカリ「え?ええ?また私暴力を受けるの?もうイヤよ!アナタってやっぱり鬼畜よ!!」
コウキ「四つん這いでこっちに尻向けてる奴が言う台詞か!!もう良い撃てーっ!」
スモモ「コウキ君!!」
コウキ「…ス、スモモ?何だよそのミニスカ…」
スモモ「ヒカリさんが絶対領域なら、私も絶対領域で勝負です!」
コウキ「勝負って…お前何言ってんの?」
ヒカリ『フン…何をするかと思えば…アンタみたいな貧相な身体で
絶対領域を着こなす事なんて不可能よ!』
しかし、その時一陣の神風が吹いた!
ヒュオォォォ~ッ!
スモモ「あ、や、イヤァ~ッ!!」ヒラヒラヒラ~ン
コウキ「ブ、ブフゥッ!?(鼻血)」
ヒカリ「あ、あれは!?」
モモジリX「(そう、あれこそ伝説のローレグ縞パン!絶対領域は囮、あっちが本命よ!
ちなみにスモモさんにバレないように履き替えさせるのに苦労したぜ!)」
スモモ「ニャアーッ!?な、何でぇっ!?こんなパンツなんて…」
コウキ「スモモーっ!!お前って奴はーっ!!」ガバッ!
スモモ「ひゃあぁぁぁーっ!コ、コウキ君!パンツくわえちゃダメぇぇぇーっ!!」
コウキ「この小悪魔がぁ!どこまで俺を狂わせやがんだ!?お前がその気なら、
もうここでいぢめてやらぁっ!!ガルルルルッ!!」
スモモ「ダメダメダメぇっ!んにゃぁっ!そんなトコ…ダメ…ダメなのにぃぃぃっ!
コウキ君の馬鹿ぁぁぁ~っ!!」
ヒカリ「負けた…完膚無きまでに…でも愛する人に忘れ去られたこの感じ…嫌いじゃないわ!
むしろ望むトコロよ!!」
モモジリX「(勝負あったな…愛に勝るもの無し、か…さて、ビデオの用意せな…)」
最終更新:2007年01月04日 22:57