不思議なキャンディー
82 :。:2006/11/21(火) 17:02:23 ID:???
スモモ「お腹空いた~…コウキ君が来るまでまだ1時間もあるよぅ…」
ぐぐ~…きゅるる~…バキューン!
スモモ「お腹のピストルが…モモもいないし、冷蔵庫にも食べ物は入ってない…
もしかしたら押し入れに何か…」
ガサゴソ…
スモモ「あれ…何これ?ビン?……あ!キャンディーだ!
やったぁ♪ラッキークッキーカイリキー♪」
一抱えあるビンの中には、たくさんのキャンディーが入っていた。
赤い包み紙と青い包み紙のキャンディーが…
スモモ「いっただきま~す♪」パクッ
コウキ「こんちはー。お待たせスモモ、今日はラッキーのおみくじ付き弁当だ…ぞ…?」
コウキの目の前には、ピチピチの服を着たピンクの髪のお姉さんが座っていた。
コウキ「こ、こんにちは…」
???「あ、コ…こ、こんにちは…」
コウキ『…誰だこの人?文句無しの美人…3サイズは上から89・57・88ってトコか…
てか服ピチピチ過ぎじゃね?ローライズ過ぎて半ケツになってんぞ…』ドキドキ
???「あ、ス、スモモは今ちょっと出掛けてて…私が留守番してるんですけど…」
コウキ「はぁ…っつーか、アナタはスモモの身内か何かですか…?」
???「え?あ、あの…私は…その…スモモの…そう!姉です!姉のモモコです!」
コウキ「お姉さん…ですか?スモモからそんな話は一度も聞いた事が無いんですけど…」
モモコ「え?あ、それは…その…ち、ちょっと勘当されてて…
最近やっと帰って来れたんですよ!」
コウキ「…はぁ」
モモコ「ま、まぁ立場なしもアレですから上がってください!今お茶…じゃなくてお水出しますから!」
コウキ『怪しい…本当にスモモの姉さんか…?でも似てるしなぁ…』
モモコ「お水お水…と」フリフリ
コウキ『…っつーか半ケツ見えてんぞオイ!チクショー良いケツしてるじゃねぇか!
スモモも大人になったらあんなケツになるのかな…?』ドキドキ
モモコ「はい、お水しかなくてすみません…どうぞ」
コウキ「あ、お、お構いなく…(ノーブラかよ!何つー無防備な人だ…)」
83 :。:2006/11/21(火) 17:03:33 ID:???
賢明なる読者諸兄には言うまでもなく、このモモコとはスモモの10年後の姿である。
スモモの母が遺した不思議なキャンディーにより、
スモモは10年後の熟したナイスバディーを手に入れたのだ!
モモコ『こんなチャンス滅多に無いょ…ちょっとコウキ君を試しちゃお…』
コウキ『何かドキドキするな…っつーかこのお姉さん良い匂いし過ぎなんだよ…』ドキドキ
モモコ「ね、ねぇコウキ君…」
コウキ「は、はい?」
モモコ「妹…スモモの事…どう思ってるの?」
コウキ「え?えぇっ!?」
モモコ「彼女?友達?それとも…ペット?」
コウキ「ペ、ペットぉ!?そんなワケ無いじゃないっスか!!」
モモコ「クスクス…コウキ君てば可愛い♪」
コウキ「か、からかうのはやめてくださいよ…」
モモコ「…ねぇコウキ君…お姉さんの身体に興味なぁい?」
コウキ「はぁ!?いいいいいや興味は無いとは言わないっスけどでもでもでも!」
モモコ『ぅわぁ、あんなにテレちゃって…コウキ君可愛い♪』ドキドキ
コウキ『何考えてんだよこのお姉さんは!?こ、これが噂のショタ喰いってヤツか!?』ドキドキ
モモコ「スモモと付き合ってないんだったらさぁ…お姉さんとイイコトしない?」
コウキ「い、イイコト…?」ゴクリ…
モモコ「そ。イ・イ・コ・ト♪もちろんスモモには内緒でね…」
コウキ「…遠慮しときます」
モモコ「え?何で?」
コウキ「…スモモに悪いっス。俺、そーゆー事でスモモを泣かしたくないっスから」
モモコ「!!…コウキ君…」
スモモ「前に一度、俺が浮気したって勘違いされて…アイツは大泣きしてたんスよ…もうあんなのは二度とごめんっスから…」
モモコ「……コウキ君!!」ムギュゥッ!
コウキ「ぅわっ!?な、何するんスか!?ちょ、柔らかい…」ムニムニ…
モモコ「コウキ君…君ってば最高の男の子だょ…」ムギュゥ~ッ
コウキ「ちょっと…放して…やべ…頭が…クラクラする…」プニュプニュ…
モモコ「コウキ君…大好き…」
コウキ「あぁ…もうダメだ……って…何だ?胸が小さくなってる…?」
84 :。:2006/11/21(火) 17:04:39 ID:???
モモコ「え?あ、あれ…まさか…元に…」
コウキ「うわぁ!?お姉さんが小さくなっていく!?って……オイ……お前…スモモか…?」
スモモ「あぁ…あ~…元に戻っちゃったょ~…」
コウキ「……オイ」
スモモ「ぅひぃっ!?は、はい…?」
コウキ「…どういう事か説明しろ…」ゴゴゴゴゴゴ…
スモモ「…えっと…実は…その…アハハハ…ハ…」
スモモ「いひゃいいひゃい!ほっへたひっはらないでくらはいぃ~!」
コウキ「この俺を騙そうなんて良い度胸だなお前は?
言っとくけどこんなんで済ますつもりは無ぇからな!?」パッ
スモモ「ふひぃ~ん!だから謝ったじゃないですか~!ちょっとからかってみたくなって…イタタタ…」
コウキ「フン……まぁでも良かったな?」
スモモ「…え?」
コウキ「大人になったら、お前はすげぇ美人でナイスバデーになるって
約束されたようなモンだからな。俺も鼻が高いぜ」
スモモ「え…それって…」
コウキ「あ~…ゲフンゲフン!よし、俺もこのキャンディー喰ってやる。
大人になった俺に存分に惚れやがれ!」パクッ
スモモ「あ、でも私が食べたのは青いキャンディーで…って…コウキ君小さくなってませんか!?」
コウキ「え…あ、あれ?あー…だー!?」
スモモ「コ、コウキ君が赤ちゃんになっちゃったぁ!?
もしかして…赤いキャンディーは若返りのキャンディーなの!?」
コウキ「あー!あー!(何だよそりゃ!?元に戻せーっ!!)」
スモモ「か……可愛い~!コウキく~ん、ママですょ~♪」
コウキ「だー!ぅあー!(馬鹿かお前は!?絶対に後でお仕置きしてやるからな!!)」
スモモ「どしたのコウキ君?おもらし…じゃないですね…じゃあ…おっぱい…?」
コウキ「あぅー…(な、馬鹿か…よ…)」
スモモ「もう…コウキ君は赤ちゃんになってもエッチでしゅね……
はい、多分出ないですけど…」
コウキ「あぅー…(ば……まぁせっかくだから…いただきまーす…)」パクッ
スモモ「ひゃんっ!?もう…しょうがないなぁ…ぁん…そんなに強く吸っても…
出ないですってばぁ…ふゃぁあ…」ビクッ、ビクン
ガラガラガラッ
モモジリX「(ただいまスモモ。ティッシュ配りのバイト終わったぞ……)」
スモモ「!?」
86 :。:2006/11/21(火) 17:12:26 ID:???
モモジリX「(゜◇゜)…………
( ゚д゚ )」
コウキ「だぅー(こっち見んなwwwwww)」
最終更新:2007年01月04日 22:42