吉野ゼミ Q & A
Q:どんなことをするのですか?活動紹介だけだとよくわからなくて・・・
A:入ゼミ前に国をひとつ選び、3年生~4年生の前期でその国の経済構造について様々な角度(歴史、風土、人口、教育など)から調査します。基本知識を十分に得た上で、4年生の夏休み以降の時間を使って対象国のより狭い問題に焦点を当てて掘り下げ、卒業論文を作成します。毎週のゼミではメンバーによる途中経過の発表を行います。
先生は古今東西の事象に造詣が深く、普通の大学生活ではまず触れることのない、「生々しい地域研究」が体感できます。
Q:本ゼミ以外の活動はありますか?
A:本ゼミのほかに、年に2回飲み会があります。6月半ばに新入生歓迎会(ジンパ)、年度末に追いコンを行います。サブゼミ・合宿などはありません。なお、ゼミ後に有志で学食や塩野屋さんで会食(飲み)をすることがあります。
Q:ゼミの進行はどんな感じ?
A:メンバーが任意の切り口から、対象国についての報告を行います。A4で3~8枚の分量の報告を作成し、メンバーの前で読みあげる形で発表します。そこに先生のコメントやメンバーのディスカッションが適宜入っていく形で進行します。
現状では、一回のゼミで3人が当たっています(一人約1時間)。
Q:対象国はどこでもいいんですか?
A:経済システムが発達しきっている先進国(アメリカ、イギリス、スイスなど)でないことが望ましいです。旧社会主義圏やアフリカ・中南米など、カオスな国であれば大歓迎されると思われます(OB/OGの卒論テーマ一覧はこちら)。
Q:ほかのメンバーの人と研究したい国がかぶってしまいました。
A:同じ国でも、どの切り口で何を発表するかは完全にメンバーに任されています。このため、二人以上が一つの国を研究することは可能です。研究対象国を無理に変える必要はありません。
Q:ぶっちゃけ、ラクですか?
A:反社会的なこと、あるいは他のメンバーに著しく迷惑をかける行為を続けない限り、門戸は開かれております。このため、比較的少ない学習負荷での卒業も可能ではあります。ですが、発表論文の質を維持する関係上、どうしても一定量の読書や作文が要求されます。
Q:いや、輪読とか発表の頻度を聞いているんですけど・・・
A:一週で平均3人回るので、ゼミの人数に大きく依存することになります。皆様お誘い合わせのうえお越しくださいませ。
Q:延長がハンパじゃないってホント?
A:延長はありますが、授業時間の合計が増えるわけではないです。吉野ゼミでは、先生の海外出張で例年何度か休講が入ります。その分の埋め合わせの措置として、補講ではなく時間延長が行われる場合があります。
Q:発表って何をするんですか?
A:研究対象の国に対し、毎回テーマを定めます。そのテーマに対し2週間ほどの準備期間で数か所の情報源からの情報を吟味し、A4で3-8枚程度のレジュメにまとめてゼミの日にメンバーに配ります。そのレジュメをメンバーの前で読み上げ、ディスカッションの叩き台にします。
Q:ということは、役に立ちそうな本を見つけてきて使えそうな部分を写せば楽勝かな?
A:いいえ。残念ながら、吉野ゼミで扱う国に関しては正確に記述されている文献が少ないのが現状です。どんな情報でも鵜呑みにせず、じっくり読んで何度も考え、その国を舞台にした小説が書けるくらいにその国の世界に没入してください。あるいは、先生が伝えたい世界が見えてくるかもしれません。
Q:就職活動が大変なのですが・・・
A:就職活動の厳しさと重要性は先生も深く理解されています。先生に事前に申し出れば、ゼミが原因で就職活動が妨げられることはないです。
Q:掛け持ちは可能ですか?バイトとかダブルスクールしたいんですけど。
A:可能です。実際、ゼミをこなしつつ公務員試験を突破したメンバーがかなりいます。
Q:なんかすごくめんどくさそうなんだけど。書式とかわかんないし。
A:旧帝大の大学生に相応しい学力が問われるので、安直過ぎる課題は当然存在しません。また、北海道大学では卒業論文の提出が義務付けられています。北大経済学部生である以上は必ずついて回る義務だと思って、腹をくくってください。
書式については、論文の書き方等を吉野先生にかなり厳しく指導されます。対策としてゼミ生は推奨文献を購入して使っています。平易に書かれているので、短時間で相当力がつくはずです。また、このサイトのメンバー専用ページにも適宜アーカイブがアップされていきます。
Q:ミス・ジャパンが在籍していると聞いたのですが。
A:別のゼミと混同されていると思います。また、ミス・ジャパンではなくミス・空の日が正式名称です。
Q:ゼミのボトルがキープしてある店があるという噂は?
A:事実です。北18条の塩野屋さんにボトルがあります。ゼミ後のたまり場として、ゼミ員がちょくちょく入り浸っています。ごく稀に先生と遭遇するので注意が必要かもしれません。
※マスターの塩野谷さんは本ゼミのOBに当たり、ホヤ研究でご活躍されています。
Q:ゼミでバンドが組めるって自慢してた人がいたんだけど。
A:若干の誇張がありますが事実です。現在のメンバー中に音楽関係者が3人おり、それぞれがギター、ドラムス、ボーカルをこなせます。このため、ギターが一本あれば即興でセッションを組むことは可能です。
Q:旧共産圏の男の人って素敵ですね。
A:どこをどうご覧になってそう判断されたのか疑問が多々ありますが、吉野ゼミは旧共産圏研究では日本屈指のゼミです。このため、吉野ゼミで勉強することで旧共産圏の男性と貴女との接点が増える可能性があります。
Q:スラブ系の女性ってマジ超絶きれいなんですけど。
A:旧共産圏ではスラブ系の国家も数多く存在しました。このため、上の質問同様に、吉野ゼミでの勉強が貴方の欲求不満解消になんらかの貢献をする可能性は十分に考えられます。
Q:ポーランドってなんですか?
A:中央ヨーロッパにある国で、旧共産圏だった国です。吉野先生がポーランドでのフィールドワークに長じているため、吉野ゼミでは比較として頻繁に例示されます。
Q:ズバリ!このゼミの売りは?
A:本をただ読んだり、データの表面をなぞったりするだけでは決して見られない、世界史の流れが見えてきます。一人ひとりの人間が作っている生々しい歴史の流れが体感できるわけです。この点を自信を持ってお勧めします。
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