■子どもの日について
本日は子どもの日です。
藩国と帝國の未来を担う子ども達が健やかに育ち、幸福となることを願いましょう。
またそれに伴い、子どもを守り育てる家庭に対しても深く感謝し、敬いましょう。
それに伴い、政府から国内の子どもおよびご家庭に対してお祝いとして、祝菓子を配布したいと思います。
この菓子に関しては“甘露祭”優勝者であるジョン・スミス氏に考案していただきます。
また、子どもの日の期間中、
白亜宮および天球市・第0番区にて騎士専用機“Antares”を一般公開します。
これは、この騎士専用機を駆る騎士の様な、素晴しい人物になって欲しいという願いを込めてのことです。
なお、藩王より国民の皆様に向けてのメッセージがあります。
★藩王よりのメッセージ
国民の皆様、セタ・ロスティフンケ・フシミです。
本日、子どもの日は明日未来を担う子どもたちが健やかに、そして幸せに育てるように願を掛ける日であります。
子ども、明日を担う存在である彼ら彼女らは掛け替えの無い宝です。
どうか、今日は各々のご家庭でお子様を祝ってあげてください。
また、近所に子どもがいる地域でも同様に訳隔てなく子どもを慈しみ、今日の善き日を過ごして下さい。
これは、藩王として、またこの国を愛う一人の人間としてのお願いです。
そして、この声を聞いている“ともだち”のみんなも、君たちを大事にしてくれる家族と近所のみんなにお礼を言ってくださいね。
では、皆様、どうか善き日をお過ごしください。
最終更新:2009年05月06日 00:13