ダイス(さいころ)を振ってみよう
炬燵にはダイスロール支援機能が付いています。アクションツールバーにダイスボタンが用意されていますので、ダイスボタンを押すとダイスロールを行うことができます。
ダイスボタンを押すとホワイトボード上に3D表示でダイスロールが表示されます。この3D表示は、ほかの人のホワイトボードにも同様に表示されます。
3D表示は非常に処理が重たいので、メニューの「ダイス」-「3Dダイスを使う」のチェックを外すことでロール結果のみ表示することができます。
ダイスロールボタンは、ボタンごとに設定を行うことができます。
設定できる項目は、ダイスの種類、個数、表面の色、数字の色、修正値などです。一部、特殊なパーセンテージや66面設定などがあります。
なお、ダイスボタンはメニューの「ダイス」-「ダイスボタン数設定(ツールバーに表示する数)」で数を変えることができます。
駒を置いてみよう
炬燵では、ホワイトボードに自由に動かせる駒を置くことができます。アクションツールバーの「駒」ボタンを押すと下図のような「駒の選択」ダイアログが開きます。
左上(緑色部分)に、現在選択できる駒の一覧が表示されます。使用したい駒をクリックすると、右側(紫部分)に置いた時の状態が表示されます。「駒を置く」ボタンを押すと、現在アクティブなホワイトボード上に駒が置かれます。
駒を選択し、右側で表示されている状態で駒の枠をドラッグしたり、右下部で数値入力することで駒を置く前にサイズ調整できます。
左下(赤色部分)の「別途参照」を使用すると、好きな画像ファイルを駒に使用することができます。別途参照ボタンを押すとファイル選択が開きますので、適宜画像ファイルを選択してください。選択した画像ファイルは、駒の一覧にも追加されますので、次回からは一覧から選択することで置くことができます。
キャラクターを作ってみよう
●●● 準備中&実装中 ●●●
別名(キャラクターチャット)を使ってみよう
●●● 準備中&実装中 ●●●
効果音を鳴らしてみよう
左上の「効果音」タブにあるボタンを押すと、効果音を鳴らすことが出来ます。
グリッドを表示しよう
アクションツールバーの「Grid ON/OFF」をクリックすると、グリッド(マス目)を表示します。
グリッドには「四角」と「HEX」(六角)があり、また、グリッド線の色を変更することが出来ます。
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最終更新:2009年04月29日 22:25