名のある神の地位
最高神の子なら無名でもこの地位につける。
アグニ
心優しき炎の神
性別:男
身長:約180cm
体質:炎
種族:炎神
軍神インドラの生き別れた弟
優しい青年
無邪気で家族が大好き。生き別れの姉がいた時の嬉しさは半端なかった((
お菓子作りにはまっていて丁度材料が足りなくて買い出しにでたら
姉の存在を知らなかった状態でインドラにあう。
一目みて惹かれ、毎日同じ場所にいって会いにいってお菓子をプレゼントしていた。
どうしても父親に紹介したくて名前だしたら自分の姉だと言われて違う愛情が芽生えた((
父親は姉を良しと思っておらず、複雑な気持ちの中、ラーヴァナが現れ
父親だったディヤウスをラーヴァナに殺され恨みをもち、
姉に「一緒に倒そう」と誘うが、
インドラから「確かに世界に一人の父親でした。私はこの聴覚、視覚、感覚で愛情がないと確認したため今までの家族を選びました。
ごめんなさい、父親を殺したのは私。同然です。魔王は私を救ってくれたのです。私を恨むべきです」
と言われ倒すのやめる。
その後は一緒にルドラ家に住むことになる。
武器は特になし。
力はさほどないが、炎で力を補う。火力がすごい。
四天王
クヴェーラ(多聞天、毘沙門天)
北の守護神
性別:女
身長:約156cm
体質:雷
種族:財神
性格は自称四天王で一番弱い、シスコン気味(
妹のラーヴァナの神墜を止められなくて後悔するほど
ラーヴァナのことらーちゃんと呼び、
他にも名前呼ぶときは名前の頭文字一つとって●ーちゃん、●ーくん、と呼ぶ
とても頭がいいらしい。ブラフマーの仕事に興味が湧き、勉強していくうちに
錬金術にハマる。錬成陣を自分の体に書き込み、錬成陣を書かなくても錬成できるようにした。
そしてもともとの能力、念力と錬金術で自力で高神になる。
「利用されている」というラーヴァナの訴えを自分の感情で否定してしまい
ラーヴァナの気持ちに気づけず、自分のしてたこと全てに後悔して
ラーヴァナ討伐と見せかけて守ることを決意。
持国天とは仲が悪くてクヴェーラが聞き流してる立場。
戦闘スタイルは主に錬金術。
念力も駆使して遠隔錬金術したり、ゴーレムつくったり。
財神であるから金もつくれちゃったり((
ドゥリタラーシュトラ(持国天)
東の守護神
性別:女
身長:約153cm
体質:土
種族:法神
東の国を守れる程度の実力。
刀を使う。ディヤウスの最初の弟子。
自分で弟子の中で一番強い、っていうぐらい確かに強い。
ヴィルーパークシャ(広目天)
西の守護神
性別:男
身長:約160cm
体質:水
種族:特眼神
西の国を守れる程度。
物静かで天然なところがある。
普段目をつぶっているが、開眼すれば
千里まで見えるらしい。
武器は書物と筆。筆で書かれた文字を具現化する。
動作禁止なら相手が動かなくなる。
具現化されない文字もあるが・・・
ヴィルーダカ(増長天)
南の守護神
性別:男
身長:約180cm
体質:風
種族:増大神
南の国を守る程度。
渡来人のような恰好している。
旅が好きでいろんなところを旅してまわっている。風が俺を次の道へ運んでくれる。
刀を使うが、ディヤウスの弟子ではない。
ブッタ
処刑場の管理人
性別:男
身長:約178cm
体質:風
種族:神(ヴィシュヌの息子
ラーマとクリシュナの兄
同じく風使い。 ラーマと同じく処刑関係の仕事している。
普段はどの方にも優しいが、仕事になるとドSになる。
マーラに誘惑やちょっかい出されても動じなく、カーマ・マーラの元の姿も知っている一人。
クリシュナ
天界のプレイボーイ(仮
性別:男
身長:約167cm
体質:風
種族:神 (ヴィシュヌの息子
女好き。眼鏡をしており女性にセクハラすれば眼鏡割られるというお約束
眼鏡は本体。
終わり。
クリシュナ「」
ラーマ
処刑場の処刑人
性別:女
身長:約165cm
体質:風
種族:神(ヴィシュヌの娘
性格は冷酷非道。天界人としてはとても冷たい。
昔、学生のときに同期で魔族がでた。その魔族がでたのは自分のせいだと思い
自ら討伐へでる。同期とは
こいつ
そして、部下にヴィビーシャナを連れて歩く。
武器は細剣の二刀流。
細剣は現役の母が使ってたものを継いだ。(軍隊が使うような安いやつなので)ラーマは4本常に所持。そのうちの二本は黒刃。風で切れ味増したり、刃を増やしたりして戦う。最初は手持ちで一刀流だったが、同期の魔族に「お前、二刀流が得意じゃなかったか?」って言われて
同期の魔族が当時逆さになってもスカートがめくれないように留め具として使っていたクロスベルトを勝手につけてもらった。
そのベルトに4本つけれるようになった。
家系で最速で唯一同期の魔族を追えるが、逃がした。とか訳のわからないこといって同期の魔族を本当に逃がしたりする。
秘術は蝕風。風で相手の肉体を喰い千切る。
リスクは視力低下。
ヴィビーシャナ
善良のラークシャサ
性別:男
身長:約195cm
体質:雷
種族:鬼神
クヴェーラ、ラーヴァナ、クンバカルナの弟
姉二人から愛称でヴィーナって呼ばれてる((
正義感が強い。姉の悪戯に毎回悩んでる。ラーヴァナの方の姉と喧嘩したことあり
「Shut up!!正義なんぞに興味ねえわ。お前に王の座やんよ、勝手にしろ。わちきに指図すんナ殺すゾ」
って言われて受け継がされ羅刹の王となる。喧嘩が絶えないです((
そりゃあね、ラーマ側についてるしね・・・。
戦闘スタイルは姉、ラーヴァナと同じで神速を習得してないバージョン。
肉体的に神速は無理らしい。そのかわりラーヴァナ以上の腕力、脚力、防御力がある。
でも、ラーヴァナに神速で蹴られたら比にならない。
ルドラ
元軍人の医療班
性別:男
身長:約200cm
体質:水
種族:神(無名)
シヴァの息子
シヴァから「正義」についてよく考えて生きろって言われたため、
自分なりの正義を探して今に至る。
ルドラにとっての正義は
「一人一つだけの命の使い道」
スカンダ
シヴァの息子、二代目の軍神
性別:男
身長:約190cm
体質:水
種族:神(のちに軍神となり
最高神)
性格は気まぐれ。タバコを好む。その上ハgスキンヘッドなので不良にみえて怖られるが
実は優しいやつ・・・賢いし(
インドラの弟子。喧嘩を趣味に生きている
ガタイのいいしらん兄ちゃんらを一発で殴りとばすインドラを見て
そんなインドラに喧嘩を売って一発で倒され弟子入りするw
本人は殺しは嫌いで誰も殺したこともなく
インドラも殺しが嫌いだからスカンダ自身は居心地がいいらしい
武器は木刀、竹刀のみ(今はほぼ素手
水体質だが、この能力より体術のほうが特化していて
能力はあんまり使わない。
ガネーシャ
シヴァの息子
性別:男
身長:約160cm
体質:水
種族:神(無名)
性格はツンツンデレ(?)
他に命令されるのが嫌い自由奔放。
昔のヤンキーのように女、お年寄り、子供には優しい。
そして、誰よりも自分のお母さんが好き。
やっぱり腕っぷしが強く、ただの強いヤンキーにry
髪型はよく変わるが基本リーゼント。
ディヤウス
古の天空神
性別:男
身長:約200cm
体質:炎
種族:天空神
インドラ、アグニの父。
インドラについては訳あって天界から隠した。最初は殺すつもりだったが、
インドラの神出鬼没で殺す前に逃げられる。
性格は温厚だが、プライドが高く地位など気にしている。
だからインドラはね・・・。ほかにもあるが
この人専用の炎技がある。
炎を炎で燃し消す能力があり、炎でできたものは全てに可能で
相手の炎が消えるまでこの炎もきえない。
プリティヴィー
古の地母神
性別:女
身長:約156cm
体質:氷
種族:地母神(高神)
インドラの母親になるはずだった地母神
千年間プリティヴィーの胎内にインドラが宿っていたが、
生まれてすぐに他の神々からの嫉妬を恐れたからインドラを捨てた
ヴィシュラヴァス
財神、鬼神の父親
性別:男
身長:約210cm
体質:風、雷
種族:神
別名:ヴィスヴェーシュヴァラ
プラスティヤ
ラークシャサ5姉弟とヴァイシュラヴァナの父親
娘、息子大好き←
ディヤウスとは同期。
最終更新:2015年05月02日 20:39