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チャレンジ課題の法則 - (2006/08/07 (月) 11:53:16) の編集履歴(バックアップ)
チャレンジ課題の法則
チャレンジ課題の出現は、クリア時の判定によって変わります。
Excellent
3連続SUCCESSクリアでExcellent判定。3連続で成功さえすれば、ミスがあってもOK。
Excellentを出すと、全ての課題が入れ替わり、2段階上の賞金額のチャレンジ課題が出現します。
Great
課題クリア判定。
Great判定での課題の入れ替わりは、ミスの数によって異なります。
2連続SUCCESSを出してのGreat判定の場合は、全ての課題が入れ替わり、チャレンジしていた課題の系統のみが1段階上の課題が出現し、その他は2段階上の課題が出現します。
連続SUCCESS無しでGreat判定の場合、全ての課題が1段階上の課題に入れ替わります。
Good
課題失敗で、SUCCESSが1つ以上ある場合の判定。
Good判定での課題の入れ替わりは、チャレンジしていた課題が上位か下位かによって異なります。
上位課題をGood判定した場合、その課題のみ下位課題に入れ替わります。この場合は他の課題は入れ替わりません。
例:$300,000 Good → その課題のみ $270,000 に入れ替わる
下位課題をGood判定した場合、全ての課題が1段階下の課題に入れ替わります。
例:$270,000 Good → 全ての課題が $150,000 に入れ替わる
Too Bad
課題失敗で、SUCCESSが1つも無い場合の判定。
TooBad判定の場合、全ての課題が2段階下の課題に入れ替わります。
DUKEチャレンジ
DUKEチャレンジ($500,000 Challenge)は、$300,000 ChallengeをExcellentでクリアしたチャレンジの系統のものだけ出現し、しその他の系統のチャレンジは全てKINGチャレンジ($450,000 Challenge)が出現します。それぞれの系統のDUKEチャレンジを出現させたい場合は、それぞれの系統の$300,000 ChallengeをExcellentクリアする必要があります。
チャレンジの系統
チャレンジの各課題には系統があり、系統ごとに位置が決まっています。
ストローク | サーブ&ボレー(仮) |
テクニック | ディフェンス |
各系統のチャレンジ課題を全てクリアすると、「~チャレンジオールクリア」のメダルがもらえます。各系統クリアの判定は、上位と下位がある課題の場合、どちらか一方をクリアすれば良いです。