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チャレンジ課題の法則 - (2006/08/08 (火) 21:52:39) の編集履歴(バックアップ)


チャレンジ課題の法則


チャレンジ課題の出現は、クリア時の判定によって変わります。

Excellent

3連続SUCCESSクリアでExcellent判定。3連続で成功さえすれば、ミスがあってもOK。
Excellentを出すと、全ての課題が入れ替わり、2段階上の賞金額のチャレンジ課題が出現します。
例:全てExcellentクリアすると、[[$20,000 Challenge]] → [[$80,000 Challenge]] → [[$150,000 Challenge]] → [[$300,000 Challenge]] → [[$500,000 Challenge]]の順番に出現する

Great

課題クリア判定。
Great判定での課題の入れ替わりは、ミスの数によって異なります。

2連続SUCCESSを出してのGreat判定の場合は、全ての課題が入れ替わり、チャレンジしていた課題の系統のみが1段階上の課題が出現し、その他は2段階上の課題が出現します。

連続SUCCESS無しでGreat判定の場合、全ての課題が1段階上の課題に入れ替わります。


Good

課題失敗で、SUCCESSが1つ以上ある場合の判定。
Good判定での課題の入れ替わりは、チャレンジしていた課題が上位か下位かによって異なります。

上位課題をGood判定した場合、その課題のみ下位課題に入れ替わります。この場合は他の課題は入れ替わりません。
例:$300,000 Good → その課題のみ $270,000 に入れ替わる

下位課題をGood判定した場合、全ての課題が1段階下の課題に入れ替わります。
例:$270,000 Good → 全ての課題が $150,000 に入れ替わる


TooBad

課題失敗で、SUCCESSが1つも無い場合の判定。
TooBad判定の場合、全ての課題が2段階下の課題に入れ替わります。



DUKEチャレンジ

DUKEチャレンジ($500,000 Challenge)は、$300,000 ChallengeをExcellentでクリアしたチャレンジの系統のものだけ出現し、その他の系統のチャレンジは全てKINGチャレンジ($450,000 Challenge)が出現します。それぞれの系統のDUKEチャレンジを出現させたい場合は、それぞれの系統の$300,000 ChallengeをExcellentクリアする必要があります。



チャレンジの系統

チャレンジの各課題には系統があり、系統ごとに位置が決まっています。
ストローク サーブ&ボレー(仮)
テクニック ディフェンス
各系統のチャレンジ課題を全てクリアすると、「~チャレンジオールクリア」のメダルがもらえます。各系統クリアの判定は、上位と下位がある課題の場合、どちらか一方をクリアすれば良いです。
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