「【サーブ・リターン編】」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
【サーブ・リターン編】 - (2007/01/31 (水) 23:46:13) の編集履歴(バックアップ)
【サーブ・リターン編】
基礎
△試合を始める最初の打球でありあの狭い一画での駆け引きは
ラリーと同等以上のものがある。特に奥画面からの技術は
対戦でしか培われないので臆せずコマンドの練習も兼ねて臨みたい。
入力のコツ等は各種サーブの所で記しているので
ここではそれ以外の部分について。
ラリーと同等以上のものがある。特に奥画面からの技術は
対戦でしか培われないので臆せずコマンドの練習も兼ねて臨みたい。
入力のコツ等は各種サーブの所で記しているので
ここではそれ以外の部分について。
△仮にどんなに速く良い所へ打ったとしても直前のクセや
単調なリズムで読まれて強打されては意味が無い。
初心者にありがちなパターンとしていくつか挙げると
「ワイドで失敗→次はセンター」 「レットで打ち直し→同じ所へ打つ」
「ワイドに打つ時だけ間が長い」 「ゲージMAXはセンター、半端はワイド」
「チャンスはワイド、ピンチはセンター」
「誘われている事に気付かずアンダーサーブを打ってしまう」等々。
これらを変えるだけでも全然違うので常に意識していきたい。
単調なリズムで読まれて強打されては意味が無い。
初心者にありがちなパターンとしていくつか挙げると
「ワイドで失敗→次はセンター」 「レットで打ち直し→同じ所へ打つ」
「ワイドに打つ時だけ間が長い」 「ゲージMAXはセンター、半端はワイド」
「チャンスはワイド、ピンチはセンター」
「誘われている事に気付かずアンダーサーブを打ってしまう」等々。
これらを変えるだけでも全然違うので常に意識していきたい。
△リターンで2択を仕掛けるなら頻繁にやるよりも
ポイントを絞ってここぞという時に決めていく方が効果的。
早い段階で相手のクセやパターンが読めても早々に仕掛けないこと。
配球パターンを変えられてしまう。
オススメな局面はマッチポイント直前の時(00-30、TB6-6等)
マッチポイントだと普段使わない人でも警戒されるので
一つ前の状況の方が決まりやすかったりする。
決まれば少なからずプレッシャーを与えれるので
相手の配球パターンを鈍らせたり
TB時のこちらのサーブも心理的に優位に立てる。
気を付ける点は必ず相手のサーブゲージが半分を超えた辺りで仕掛ける事。
その前だと最悪逆に打たれて失点、
2択で構えているのもバレるので慎重に行動していこう。
ポイントを絞ってここぞという時に決めていく方が効果的。
早い段階で相手のクセやパターンが読めても早々に仕掛けないこと。
配球パターンを変えられてしまう。
オススメな局面はマッチポイント直前の時(00-30、TB6-6等)
マッチポイントだと普段使わない人でも警戒されるので
一つ前の状況の方が決まりやすかったりする。
決まれば少なからずプレッシャーを与えれるので
相手の配球パターンを鈍らせたり
TB時のこちらのサーブも心理的に優位に立てる。
気を付ける点は必ず相手のサーブゲージが半分を超えた辺りで仕掛ける事。
その前だと最悪逆に打たれて失点、
2択で構えているのもバレるので慎重に行動していこう。
センターサーブ
△最も多用されるサーブでオンライン&レバー奥入れ必須。
ゲージMAXでそのキャラの最速サーブが出る。
このサーブが一番MAX率が重要でコツというコツはないが
気持ち早めに押すといい感じ。
まずは50%以上を目指し70~80%以上を出せればそれだけでも脅威となる。
AA(209km)以上の速度が出ればリターンで2択されても
強打がされる事が少なく不利になりにくいが
稀に(狙って?)サイドギリギリにポトンと落とされる事もあるので
過信は禁物。
ゲージMAXでそのキャラの最速サーブが出る。
このサーブが一番MAX率が重要でコツというコツはないが
気持ち早めに押すといい感じ。
まずは50%以上を目指し70~80%以上を出せればそれだけでも脅威となる。
AA(209km)以上の速度が出ればリターンで2択されても
強打がされる事が少なく不利になりにくいが
稀に(狙って?)サイドギリギリにポトンと落とされる事もあるので
過信は禁物。
▲リターン側は無理せず(2択等)一歩下がり
奥入れスライスで返した方が無難。
基本はバック側に返すがパターン化しないよう注意。
ローボレー等で狙われる。
打ち分けは相手のプレスタや試合運びを見て臨機応変に。
奥入れスライスで返した方が無難。
基本はバック側に返すがパターン化しないよう注意。
ローボレー等で狙われる。
打ち分けは相手のプレスタや試合運びを見て臨機応変に。
ワイドサーブ
△フラット、スライス、スピンの3球種を使い
手前サイドラインに落とし相手の横飛びを誘うのが目的。
端に寄って打つほどハイリスク&ハイリターン。
ネット~サービスラインを1としてネットから1/2~2/3辺りに狙いを付け
レバー下方向の入力時間&タイミングを調節。
最初に下方向を入れ、後に上方向を入れて調節するやり方と
逆のパターンもあり自分のやり易い方でOK(途中で真横を入れるのも有り)
3球種どれでも打てるが一番角度が付くのは
スライス>スピン>フラットの順番。
ただサーブが速いキャラほど効果が薄く、
手痛いリターンを食らい易いのでセンターサーブ以上の注意が必要。
手前サイドラインに落とし相手の横飛びを誘うのが目的。
端に寄って打つほどハイリスク&ハイリターン。
ネット~サービスラインを1としてネットから1/2~2/3辺りに狙いを付け
レバー下方向の入力時間&タイミングを調節。
最初に下方向を入れ、後に上方向を入れて調節するやり方と
逆のパターンもあり自分のやり易い方でOK(途中で真横を入れるのも有り)
3球種どれでも打てるが一番角度が付くのは
スライス>スピン>フラットの順番。
ただサーブが速いキャラほど効果が薄く、
手痛いリターンを食らい易いのでセンターサーブ以上の注意が必要。
▲リターン側は相手がサイドの良い所に落としてきた場合
センターとワイド両方を浮かせず拾える位置が無いので
よく見て判断出来たなら横では無く前に出て拾うこと。非常にキツイ。
幸い球威は無いので2択で読みが当たれば思いっきりトップで叩けるが
大方は体勢が不十分な事が多いのでクロスへのスライスで凌ぐ方が良いかも。
手前スライスで返す場合は誤ってドロップが暴発しないように注意。
アプローチから一気に詰まれてしまう。
センターとワイド両方を浮かせず拾える位置が無いので
よく見て判断出来たなら横では無く前に出て拾うこと。非常にキツイ。
幸い球威は無いので2択で読みが当たれば思いっきりトップで叩けるが
大方は体勢が不十分な事が多いのでクロスへのスライスで凌ぐ方が良いかも。
手前スライスで返す場合は誤ってドロップが暴発しないように注意。
アプローチから一気に詰まれてしまう。
アンダーサーブ
△殆ど使う機会は無く油断して浮かせてくれれば
精神的にもダメージを与えれるが
余程のない限りアプローチで返されピンチになるだけ。
それでも敢えて使うなら手前サイドラインを狙い
少しでもリスクを軽減した方が…
精神的にもダメージを与えれるが
余程のない限りアプローチで返されピンチになるだけ。
それでも敢えて使うなら手前サイドラインを狙い
少しでもリスクを軽減した方が…
▲リターン側は相手のサーブゲージが出る前に
極端に後方にいたりセンターに寄ったりしなければ
まず打たれることは無いので2択を仕掛ける時は
そこだけ注意してれば問題無し。
それでも打ってくるようなら遠慮なくアプローチで終らせてあげよう。
極端に後方にいたりセンターに寄ったりしなければ
まず打たれることは無いので2択を仕掛ける時は
そこだけ注意してれば問題無し。
それでも打ってくるようなら遠慮なくアプローチで終らせてあげよう。