「キャラの違い(バックハンド編)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

キャラの違い(バックハンド編) - (2007/03/17 (土) 22:32:43) のソース

*キャラの違い(バックハンド編)
-バックハンドには片手打ちと両手打ちの2種類ある訳ですがここで少し 
**片手の特徴
:補給範囲が広い 
:アングルがつき易い 
:打った後の硬直が短い 
:打球に威力が無い&浮きやすい 
(フェデラー、ヘンマン、ハース、ブレーク、デント) 

**両手の特徴
:強打しやすく比較的浮きにくい 
:補給範囲がやや狭い 
:打った後の硬直が長い 
(ロディック、ナダル、ナルバンディアン、
  ヒューイット、アンチッチ、フェレーロ、グロ-ジャン) 

とまあ一長一短ですがやはり片手の威力の無さと浮きやすさは
上手く打たないと即死ねる。球が肩より上にある場合は
フラットショット(インパクトの瞬間に↓+AB))は必須。 
一般的に腰あたりと言われているがあまり低いと
中途半端なコ-ドボ-ルになり一気に相手のチャンスに。 
入力ミスでロブが出ても泣かない。 
上手い人はある程度優位に立つと徹底的にバックハンド側を攻めて
浮いた球を強打もしくは前に詰めてボレーで決めてくる。
相手が片手のキャラの場合そこを突くと優位に立ち易い。 
デントのバックの弱さは異常。だがそこがイイ。
片手キャラ使用者は浮きにくい打点を早く把握する事。 
また、サーブの時も相手のバックハンド側を狙うと吉。
目安箱バナー