66.プリナ・キーグル
1896村

名前:プリナ
性別:女
年齢:10歳
身長:135cm
職業:学生

遅くなってごめんなさい!
はじめまして、プリナっていいます。年は10歳です…え?そう見えない?あはは…よく言われます。でも、ふつうの学生です。学校に行って、お勉強をがんばっています。
将来の夢はお医者さんになることです。だからたまに、近くのお医者さんのお手伝いもしにいっています。
あとは、えっと…お花を見たり、育てたりするのが好きです。
…こんなかんじ、でいいのかな…?面白みのない自己紹介でごめんなさい。皆さん、どうぞよろしくお願いします。



プリナ・キーグル(Plina Kieghl)
ハシュの妹。ヒュンマの姉。

父は事故で死んだ。母は病に倒れた。兄は学校にも行かず行けず、家族を支えるために日がな一日働いている。
その努力を無駄にしないために、弟とともにお互い方向は違えど日々頑張っている。弟は強い選手となって沢山の稼ぎを得るために、自分はいつか母の病を治す立派な医者になれるように。

常日頃から勉学に励み、そのためもあって同世代の子供よりもだいぶ賢い。
学校にいられるギリギリの時間まで勉強をし、それが終わると街医者のところで手伝いをする、といった毎日を送っている。ハシュヒュンマ同様頑張りすぎなところはある。キーグルの血。
ちなみに街医者の手伝いは「勉強させてもらっている」という理由なので無給。街医者はプリナに優しく接しているが、時折よこしまな視線で彼女を見ている。まだ幼いゆえに手出しはしていないがいずれ…。
というのは彼女自身も薄々分かってはいるが、貧しい家庭の自分が医学を学ぶのは並の努力では得られないというのも理解しているため、それもやむなしかと受け入れている。そもそも兄の反対を受けなければ身体を使った商売で稼ぐことも考えていたし。

ウィグ=サンには人外いいすか!!!って聞いてたけどやめました。()ファンタジー世界線だったら花人?花の妖精?にしてた。
年齢設定的にはたぶんハシュの世界線と同じだけどハシュ世界線より口調はだいぶ大人びて、でもヒュンマ世界線よりだいぶ子供ムーブがおおくなってしまったな…というかんじ…まぁ仕方ないね まわりに大人しかいないもの(?)

10歳のパイサイズってどうなん…?と思わんくもないけど今のところA。成長したらまぁそこそこ。

名前のはなし。
プリナ→某架空言語で「草花」。

*

一人称は「私」
他者の呼び方は15歳以下なら名前+くんorちゃん、それ以上なら名前+さん。
最終更新:2021年08月18日 14:17