<CutScene file="Assets\CutScenes\Chap4_End_evil.xml" voice="CutScenes\Act_4_Evil.ogg" duration="48000" voicedelay="1000" font="font_system" sound="snd_cutscene" x="0" y="128" width="1024" height="512" textx="512" texty="652">
	<Text time="1000">ロード・バーンはついに打ち破られた。だが彼は、何世紀もの昔に「ほんの一瞬逃れることはできても、死を打ち破ることなどできぬ。」とロード・アルビオンに語っていた。</Text>
	<Text time="12000">しかし今回はミノタウルスの神であるサルテクが現れた。彼はバーンの体を強力なひづめで塵になるまで粉々に砕き、魂を5つの欠片に引き裂いたのである。</Text>
	<Text time="25000">世界は輪廻を繰り返す…。ロード・バーンの時代は終わりを迎えたが、新たな力が死の世界で生まれようとしている。…その1つがアガリア王国の奥深くでひっそりと始まりを迎える。</Text>
	<Text time="39000">この新たな力は光に仕えるのだろうか? それとも闇に? それは悠久の時だけが知っている…。</Text>
</CutScene>

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最終更新:2008年04月11日 11:42