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退場判定 - (2011/07/26 (火) 23:51:18) の１つ前との変更点

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*退場判定
[[アプローチ]]時における、[[キャラ>キャラクターカード]]が[[退場]]するかどうかの判定。

基本的には次の流れをくむ。
+アプローチをしているキャラのAPと妨害キャラのDPを比較し、妨害キャラのDPがアプローチをしているキャラのAPを上回らなかった場合、そのカードは退場する。&br()そうでない場合は何も起こらない。 
+妨害キャラのAPとアプローチをしているキャラのDPを比較し、アプローチをしているキャラのDPが妨害キャラのAPを上回らなかった場合、そのカードは退場する。 &br()そうでない場合は何も起こらない。 
以上2つの処理は同時に行われる。

わかりやすくすると以下のようになる。
-[[自分]][[キャラ>キャラクターカード]][[AP]]≧[[相手]]キャラ[[DP]] かつ 自分キャラDP>相手キャラAP
　→相手キャラのみ退場。
-自分キャラAP<相手キャラDP かつ 自分キャラDP≦相手キャラAP
　→自分キャラのみ退場。
-自分キャラAP<相手キャラDP かつ 自分キャラDP>相手キャラAP
　→お互い影響なし。
-自分キャラAP≧相手キャラDP かつ 自分キャラDP≦相手キャラAP
　→お互いのキャラが退場。

[[連携]]時における退場判定は通常と異なるので要注意。
詳しくは[[連携]]を参照。

**退場判定を行わせる効果
カードの効果によって退場判定を発生させる効果を指す。
[[アプローチフェイズ]]での[[アプローチ]]でないため、[[コンバットトリック]]が使用できない。

***この効果を持つカード
-[[《刀語》]]

**関連項目
-[[退場]]
-[[退場した]]
-[[退場しない]]

*退場判定
[[アプローチ]]時における、[[キャラ>キャラクターカード]]が[[退場]]するかどうかの判定。

基本的には次の流れをくむ。
-[[アプローチ]]キャラの[[AP]]と[[妨害]]キャラの[[DP]]を比較する。&br()アプローチキャラのAPが、妨害キャラのDPより大きいまたは同点の場合、妨害キャラは退場する。&br()そうでない場合は、妨害キャラは場に残る。
-妨害キャラのAPとアプローチキャラのDPを比較する。&br()妨害キャラのAPが、アプローチキャラのDPより大きいまたは同点の場合、アプローチキャラは退場する。&br()そうでない場合は、アプローチキャラは場に残る。 
以上2つの処理は同時に行われる。
APが大きければ相手を退場させやすく、DPが大きければ場に残りやすいといえる。

わかりやすくすると以下のようになる。
-[[自分]][[キャラ>キャラクターカード]][[AP]]≧[[相手]]キャラ[[DP]] かつ 自分キャラDP>相手キャラAP
　→相手キャラのみ退場。
-自分キャラAP<相手キャラDP かつ 自分キャラDP≦相手キャラAP
　→自分キャラのみ退場。
-自分キャラAP<相手キャラDP かつ 自分キャラDP>相手キャラAP
　→お互い影響なし。
-自分キャラAP≧相手キャラDP かつ 自分キャラDP≦相手キャラAP
　→お互いのキャラが退場。

[[連携]]時における退場判定は通常と異なるので要注意。
詳しくは[[連携]]を参照。

**退場判定を行わせる効果
カードの効果によって退場判定を発生させる効果を指す。
[[アプローチフェイズ]]での[[アプローチ]]でないため、[[コンバットトリック]]が使用できない。

***この効果を持つカード
-[[《刀語》]]

**関連項目
-[[退場]]
-[[退場した]]
-[[退場しない]]