《強引な勧誘》

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*《強引な勧誘》 >イベントカード >使用コスト3/発生コスト1/黄色 >[メイン/自分]:自分のキャラ1枚は、ターン終了時までそのキャラのAP以下のAPを持つキャラには妨害されない。 >&italic(){(お願いします。後悔はさせません。)} [[けいおん!]]で登場した[[黄]]色の[[イベントカード]]。 [[自分]]の[[キャラ>キャラクターカード]]1枚をそのカードより[[AP]]が低いキャラから[[妨害]]されなくする効果を持つ。 [[ファッティ]]などのAPが高いキャラなら確実に相手に[[ポイントを与えられる>ポイントを与える]]。 効果を発動した[[《平沢 唯(220)》]]なら、止めることはほぼ不可能。[[《登校中》]]などの[[コンバットトリック]]を使うのもいい。 [[コスト]]3と高めだが、状況に応じてゲームエンド級の効果は非常に強力。[[<ファッティ>]]には是非投入したい。 なお、このカードの効果は[[アプローチフェイズ]]に入る前に適用された状態となるため、例えばこのカードが適用された[[AP]]40のキャラをアプローチ中に[[AP]]40のキャラ+[[《下校中》]]で妨害することはできない。 [[AP]]40のキャラを受け止める場合、[[アプローチフェイズ]]に入った時点で素で[[AP]]50以上のキャラが必要である。 そのため、現時点ではこのカードに対処するためには[[《拒否反応》]]で割り込むか、[[《充電完了》]]でメインフェイズ中に[[AP]]を上昇するしかない。 [[カードイラスト]]は第1話「廃部!」のワンシーン。フレーバーもその時の律のセリフ。 ***収録 -[[けいおん!]] 01-138
*《強引な勧誘》 >イベントカード >使用コスト3/発生コスト1/黄 >[メイン/自分]:自分のキャラ1枚は、ターン終了時までそのキャラのAP以下のAPを持つキャラには妨害されない。 >&italic(){(お願いします。後悔はさせません。)} [[けいおん!]]で登場した[[黄]]色の[[イベントカード]]。 [[自分]][[キャラ]]1枚をそのカード以下の[[AP]]を持つ[[相手]]キャラから[[妨害されなくする>妨害されない]]効果を持つ。 このときのAPは[[妨害]]キャラを選択する直前のAPを参照する。 似た効果で手札枚数を参照する[[《駄々っ子》]]とは処理が異なるので注意が必要。 [[ファッティ]]などのAPが高いキャラなら確実に相手に[[ポイントを与えられる>ポイントを与える]]。 効果を発動した[[《平沢 唯(220)》]]なら、止めることはほぼ不可能。[[《登校中》]]などの[[コンバットトリック]]を使うのもいい。 [[コスト]]3と高めだが、状況に応じてゲームエンド級の効果は非常に強力。[[<ファッティ>]]には是非投入したい。 //このカードの効果を受けた[[AP]]40のキャラを[[妨害]]する場合、[[AP]]50以上のキャラが必要である。 このカードの効果を受けた[[AP]]40のキャラを[[妨害]]する場合、[[AP]]41以上のキャラが必要である。 //[[《誤差じゃ……》]]→[[《豹変(けいおん)》]]でAP42が発生することに配慮し、1の位の変動までを考慮した記述に変更。 [[カードイラスト]]は第1話「廃部!」のワンシーン。フレーバーもその時の律のセリフ。 **FAQ -Q.[[連携]]による[[アプローチ]]でも効果は適用されますか? --A.はい、できます。 -Q.このカードの効果で参照する自分のキャラのAPは「このイベントを使用した時点での、対象に選んだ自分のキャラのAP」ですか?&br()「対象に選んだ自分のキャラがアプローチを行った後、相手が妨害キャラを選択するタイミングでの対象キャラのAP」ですか? --A.「対象に選んだ自分のキャラがアプローチを行った後、相手が妨害キャラを選択するタイミングでの対象キャラのAP」になります。(2011/12/22) ***収録 -[[けいおん!]] 01-138 ---- &link_edit(text=編集) //s妨害されない

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