<ひだまりスケッチ>

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<ひだまりスケッチ> - (2010/10/08 (金) 12:29:40) の編集履歴(バックアップ)


ひだまりスケッチをメインとするテーマデッキ
【美術】サポートを使い、ビートダウンを行っていくのがコンセプト。

《ゆの(P001)》
キャラクターカード
使用コスト3/発生コスト2/色/AP30/DP30
【美術】
[アプローチ/自分]:[0]自分の手札にある【美術】を持つキャラ1枚を捨て札にする。その場合、自分の【美術】を持つキャラ1枚はターン終了時まで+20/±0を得る。
(すてきな場所……。)

《うめ先生(022)》
キャラクターカード(サポート)
使用コスト4/発生コスト1/赤
自分のすべてのひだまりスケッチのキャラは、自分のターンの間+10/±0を得る。
(ふぅ~。)

《ひだまりスケッチ》
イベントカード
使用コスト0/発生コスト2/黄
[アプローチ/自分]:デッキの中を全て見て、その中にある「ひだまりスケッチ」のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。
その後、デッキをシャッフルする。
(おかえりなさい。)

デッキの構築

キャラクターカード

味方の【美術】キャラを強化できる。
このカード1枚でコスト3のカードを使える。
戦力の増強に。【美術】サポートを受けられない点では注意。

イベントカード

サーチカード。全てのひだまりスケッチキャラに対応。
キャラを強化できる。強力キャラ突破に。
コンバットトリック。相手の《下校中》には注意。

派生デッキ

<ゆの>

<宮子アクティブ>


弱点

1枚1枚の能力は魅力的だが、あまりシナジーが無いため、コンボが決めづらいのが難点。

関連項目