《仕組まれた奇遇》

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《仕組まれた奇遇》 - (2010/12/28 (火) 11:42:22) の編集履歴(バックアップ)


《仕組まれた奇遇》

イベントカード
使用コスト0/発生コスト1/黄
[アプローチ/相手]:自分の手札にある使用コスト2以下のキャラ1枚を場に出す。
(やあ、阿良々木先輩。奇遇だな。)

化物語で登場する色のイベントカード
自分手札コスト2以下のキャラ場に出す効果を持つ。
コスト0でコスト2以下のキャラを場に出すことができる。
実質このカードを消費するためコスト1として出していることになるが、アプローチフェイズ中の登場であるため相手の虚を突くことができる。
条件が揃っているときにちびキャラなどを場に出せば、そのまま相手アプローチ妨害することが可能。

カードイラストは第6話「するがモンキー 其ノ壹」のワンシーン。フレーバーはその時の駿河のセリフ。
カード名からもわかるように、神原と奇遇に会ったわけではなく、彼女は暦をストーカーしていた。

収録