*《ドナドナ》 >イベントカード(メモリーズカード【ミックス】) >使用コスト0/発生コスト1/緑 >[メイン/自分]:自分の捨て札置き場にあるカード3枚をデッキに戻し、デッキをシャッフルする。その場合、自分の捨て札置き場にある『電波女と青春男』のキャラ1枚を手札に戻すことができる。 >&italic(){(乗り心地はどうっスか?運ばれてゆく牛の気分だね。)} [[電波女と青春男]]で登場した[[緑]]色の[[イベントカード]]。[[<ドナドナデッキデス>]]のキーカード。 [[自分]]の[[捨て札置き場]]のカード3枚を[[回収]]して[[デッキ]]を[[シャッフル]]し、[[自分]]の[[捨て札置き場]]の[[『電波女と青春男』]][[キャラ]]1枚を[[サルベージ]]する効果を持つ。 ノーコストで3枚のカードを[[回収]]でき、さらに[[『電波女と青春男』]]の[[キャラ]]1枚をサルベージできるのは非常に強力。 [[捨て札置き場]]に3枚のカードがないと発動できないが、条件は難しくない。 //[[捨て札置き場]]に[[『電波女と青春男』]]キャラ1枚を含む4枚のカードがないと発動できないが、条件はそこまで難しくない。 //前半が発動条件、後半は「その場合」なのでこのカードを使うだけなら条件を満たす必要はない。 [[回収]]するカード指定がないため汎用性は高く、[[<デッキデス>]]対策としても強力。 ただでさえ強力な上に無限ループコンボが発見され、それを利用した[[<ドナドナデッキデス>]]が発売前から懸念されていた。 …が、結局&bold(){&color(red){発売日当日に[[ミックス>ミックスレギュレーション]]では[[メモリーズカード]]に指定された。}} そのため、テストプレイをロクにしていないと言われる際に真っ先に槍玉に上がるカードになってしまった。 [[回収]]するカードに何らかの指定さえあればこのような事態にはならなかったのだが…。 ミックス禁止なので、結果的には回収カードに指定がついたとも言える。 ちなみに、[[『けいおん!』]]以外では初の[[禁止カード]]となった。 [[カードイラスト]]は版権絵。フレーバーは第11話「今年の夏はバスケと超能力と布団と天体観測と祭りと野球と女々たんと」の前川さんのセリフ。 **関連項目 -[[メモリーズカード]] ***収録 -[[電波女と青春男]] 01-124 ---- &link_edit(text=編集)