*《なずな(331)》 >キャラクターカード >使用コスト3/発生コスト2/緑/AP0/DP50 >このカードは、相手のキャラがアプローチに参加するごとに、活動状態になる。 >このカードは、イベントカードがプレイされるごとに、ターン終了時まで+10/+10を得る。 >&italic(){(どうしよう、わさび苦手です……。)} [[ひだまりスケッチPart2]]で登場する[[緑]]色を持ち、[[特徴]]を持たない[[なずな]]。 [[相手]][[キャラ]]が[[アプローチ]]するごとに[[活動状態]]に戻る効果、[[イベントカード]]が[[プレイ]]させるたびに[[AP]]・[[DP]]が10上昇する効果を持つ。 相手キャラ全ての[[アプローチ]]に対応できる。 実質無限の壁であり、このカードを[[退場]]させない限り何度でも止められてしまう。 このカードが場にあるだけでAP40未満の相手キャラのアプローチをロックでき、アドバンテージを得られる。 さらに[[イベントカード]]がプレイされれば強化できる。 相手の[[イベントカード]]にも対応するので、[[《平沢 唯(215)》]]の上位互換。 相手の[[コンバットトリック]]に対しても強く、弱体化されてもある程度ならカバーできる。 普通のイベントカードも全て強化カードにできるため、複数使用することで、能力を大幅アップすることができる。 こうなると[[AP]]50以上のキャラでも突破は困難となる。 壁としては最強クラスといえ、対策しないと非常に厄介。 **対策 [[妨害]]に関しては[[《平沢 唯(215)》]]を超える性能を持ち、最強の壁キャラと言えるこのカード。 何の対策もしないと一切アプローチを成功できなくなってしまう可能性が高い。 以下にその対処法を挙げる。 +&bold(){[[《真っ赤点》]]}&br()[[妨害]]を封印する。最も安全かつ確実な対策法 +&bold(){[[《球面収差》]]}&br()[[AP]]・[[DP]]を0に[[変更する]]カード。効果でAP・DP10になるが、十分[[退場]]させられる。 +&bold(){[[《アッカリ~ン》]]}&br()確定[[除外]]カード。除外すれば問題はなくなる。 対策こそなくはないが、忘れると打つ手がなくなってしまう。 そのため、[[<ひだまりスケッチ>]]を相手にするときはこのカードの存在を忘れないようにしたい。 [[カードイラスト]]は描き下ろし。フレーバーは後編「5月25日 らっしゃい!肉の里」のワンシーン。 **関連項目 -[[『ひだまりスケッチ』]] ***収録 -[[ひだまりスケッチPart2]] 03-031 [[パラレル]] ---- &link_edit(text=編集) //-[[ひだまりスケッチ×SP //s活動状態 //s強化