ブレイク

「ブレイク」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ブレイク」(2015/02/17 (火) 11:28:07) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*ブレイク >このカードが相手のアプローチまたは「ポイントを与える」効果によってポイント置き場に置かれた場合、裏向きにすることでコストを支払わずにこのカードをプレイすることができる。 >(プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.2 より引用) [[キーワードテキスト]]のひとつ。「トリガー」とも呼ばれる。 [[テキスト]]では次のように書かれる。 >[!]ブレイク >〔ブレイク〕 この効果を持つカードが[[相手]]の[[アプローチ]]または[[ポイントを与える]]効果によって[[ポイント置き場]]に置かれた場合、[[裏向き]]にすることで、[[コストを支払わず>コスト踏み倒し]]効果を発動できる。 発動タイミングはこの時だけで、タイミングを逃すと使えないので注意。 効果は非常に強力なものが多いため、場合によっては状況をひっくり返すことができる。 もちろん[[手札]]から普通にプレイすることもできるが、ほとんどのカードは[[使用コスト]]が5と多いため実用的ではない。 [[《琴吹 紬(023)》]]を使えば、発動できる確率が上がる。 [[ひだまりスケッチ]]で[[コスト]]2と軽い[[《お説教》]]が登場した。 その後しばらく登場しなくなったが、[[侵略!イカ娘]]で久しぶりに追加された。 登場するたびに使用コストが軽いものが増え、使い勝手は上昇している。 また、[[ブレイク]]した時に発動する効果を持つ[[ブレイク]]カードも増えている。 但し[[《鏡音 レン(040)》]]が相手の場に出ている状態で「鏡音 レン」又は「鏡音 リン」のアプローチでポイントを与えられた場合、[[ブレイク]]を持つカードがポイント置き場に置かれても、 [[ブレイク]]発動前に[[《鏡音 レン(040)》]]のテキストによって[[ブレイク]]を持つカードを指定し、[[裏向き]]にする事が出来るので[[ブレイク]]を封じる事ができる。 同じタイミングで複数の効果が発動した場合、手番プレイヤーが解決順序を選ぶ事が出来るので、先に[[ブレイク]]を持つカードを[[裏向き]]にする事を解決する事によって[[ブレイク]]の発動を阻止するという流れになります。 [[ブレイク]]発動時には既にカードが裏向きの状態である為、[[ブレイク]]の発動条件である~[[裏向き]]にすることで~の部分を満たす事ができない為、[[ブレイク]]は不発に終わります。 **ブレイクを持つカード -[[《くしゃみ》]] -[[《リゾート気分》]] -[[《げんこつ》]] -[[《放課後ティータイム》]] -[[《お説教(096)》]] -[[《お説教(351)》]] -[[《恐るべき早業》]] -[[《戦力はこっちが上でゲソ》]] -[[《チャンスでゲソ!!》]] -[[《花見をしなイカ?》]] -[[《落とし穴》]] -[[《気分爽快》]] -[[《スク水最強》]] -[[《DJ桐乃》]] -[[《グラビア撮影(110)》]] -[[《バレンタインデー(119)》]] -[[《最後の一切れ》]] -[[《何やってるの?》]] -[[《コーヒーブレイク》]] -[[《揺れる心(124)》]] -[[《サンタが祭にやって来た》]] -[[《新たなる敵!?》]] -[[《もみの木の下で》]] -[[《千本桜》]] -[[《起死回生》]] -[[《蛇にらみ》]] **FAQ Q.ブレイクを持つカードを2枚以上同時に使用できますか? A.はい、できます。順番は手番プレイヤーが決定します。 Q.[[相手]]の[[アプローチフェイズ]]の[[アプローチ]]により[[《放課後ティータイム》]]が[[ポイント置き場]]に置かれました。この時〔ブレイク〕で効果を発動できますか? A.はい、できます。使用タイミングはあくまで手札から使用する場合のものであり、〔ブレイク〕で発動する場合はフェイズ、手番を問わず[[ポイント置き場]]に置かれた際に発動できます。 **関連項目 -[[キーワードテキスト]] -[[コスト踏み倒し]] ---- &link_edit(text=編集)
*ブレイク >このカードが相手のアプローチまたは「ポイントを与える」効果によってポイント置き場に置かれた場合、裏向きにすることでコストを支払わずにこのカードをプレイすることができる。 >(プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.2 より引用) [[キーワードテキスト]]のひとつ。「トリガー」とも呼ばれる。 [[テキスト]]では次のように書かれる。 >[!]ブレイク >〔ブレイク〕 この効果を持つカードが[[相手]]の[[アプローチ]]または[[ポイントを与える]]効果によって[[ポイント置き場]]に置かれた場合、[[裏向き]]にすることで、[[コストを支払わず>コスト踏み倒し]]効果を発動できる。 発動タイミングはこの時だけで、タイミングを逃すと使えないので注意。 効果は非常に強力なものが多いため、場合によっては状況をひっくり返すことができる。 もちろん[[手札]]から普通にプレイすることもできるが、ほとんどのカードは[[使用コスト]]が5と多いため実用的ではない。 [[《琴吹 紬(023)》]]を使えば、発動できる確率が上がる。 [[ひだまりスケッチ]]で[[コスト]]2と軽い[[《お説教》]]が登場した。 その後しばらく登場しなくなったが、[[侵略!イカ娘]]で久しぶりに追加された。 登場するたびに使用コストが軽いものが増え、使い勝手は上昇している。 また、[[ブレイク]]した時に発動する効果を持つ[[ブレイク]]カードも増えている。 但し[[《鏡音 レン(040)》]]が相手の場に出ている状態で「鏡音 レン」又は「鏡音 リン」のアプローチでポイントを与えられた場合、[[ブレイク]]を持つカードがポイント置き場に置かれても、 [[ブレイク]]発動前に[[《鏡音 レン(040)》]]のテキストによって[[ブレイク]]を持つカードを指定し、[[裏向き]]にする事が出来るので[[ブレイク]]を封じる事ができる。 同じタイミングで複数の効果が発動した場合、手番プレイヤーが解決順序を選ぶ事が出来るので、先に[[ブレイク]]を持つカードを[[裏向き]]にする事を解決する事によって[[ブレイク]]の発動を阻止するという流れになります。 [[ブレイク]]発動時には既にカードが裏向きの状態である為、[[ブレイク]]の発動条件である~[[裏向き]]にすることで~の部分を満たす事ができない為、[[ブレイク]]は不発に終わります。 **ブレイクを持つカード -[[《くしゃみ》]] -[[《リゾート気分》]] -[[《げんこつ》]] -[[《放課後ティータイム》]] -[[《お説教(096)》]] -[[《お説教(351)》]] -[[《恐るべき早業》]] -[[《戦力はこっちが上でゲソ》]] -[[《チャンスでゲソ!!》]] -[[《花見をしなイカ?》]] -[[《落とし穴》]] -[[《気分爽快》]] -[[《スク水最強》]] -[[《DJ桐乃》]] -[[《グラビア撮影(110)》]] -[[《バレンタインデー(119)》]] -[[《最後の一切れ》]] -[[《何やってるの?》]] -[[《コーヒーブレイク》]] -[[《揺れる心(124)》]] -[[《サンタが祭にやって来た》]] -[[《新たなる敵!?》]] -[[《もみの木の下で》]] -[[《千本桜》]] -[[《起死回生》]] -[[《蛇にらみ》]] -[[《失敗》]] **FAQ Q.ブレイクを持つカードを2枚以上同時に使用できますか? A.はい、できます。順番は手番プレイヤーが決定します。 Q.[[相手]]の[[アプローチフェイズ]]の[[アプローチ]]により[[《放課後ティータイム》]]が[[ポイント置き場]]に置かれました。この時〔ブレイク〕で効果を発動できますか? A.はい、できます。使用タイミングはあくまで手札から使用する場合のものであり、〔ブレイク〕で発動する場合はフェイズ、手番を問わず[[ポイント置き場]]に置かれた際に発動できます。 **関連項目 -[[キーワードテキスト]] -[[コスト踏み倒し]] ---- &link_edit(text=編集)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: