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*《駄々っ子》
>イベントカード(メモリーズカード【ミックス】、2014/08/01より無制限)
>使用コスト2/発生コスト1/赤
>[メイン/自分]:自分のキャラ1枚は、自分の手札の枚数以下の使用コストを持つキャラには妨害されない。
>&italic(){(う~い~、アイス、ア~イ~ス。)}
[[けいおん!]]で登場した[[赤]]色の[[イベントカード]]。[[<ワンショット>]]では必須カード。
[[自分]][[キャラ]]1枚を、[[手札]]の枚数以下の[[コスト]]のキャラから[[妨害されなくする>妨害されない]]効果を持つ。
その効果は疑似[[天然]]と言え、手札の枚数により[[《ドジっ娘》]]以上の効果を発揮する。
[[《次期軽音部部長!?》]]などの登場により安定性は下がったが、ドローギミックを用意すれば強力な詰めカードとして機能する。
そのため、このカードをプレイするときは[[ポイント置き場]]のカードをコストにするなど、なるべく手札を温存したい。
ドローカードをフルに使い、フィニッシャーとして使いたい。
[[コスト]]5のキャラの登場により若干使いづらくなったが、それでも大量ドローソースがあれば関係ない。
7枚以上の手札があればほぼ確実にアプローチできるが、[[《私の大切な家族》]]を使ったキャラに止められる可能性がある。
ドローソースと組み合わせにより相手に大打撃を与えられ、「[[ポイントを与えた>ポイントを与える]]時に発動する効果」を容易に発動できるパワーカードである。
その危険性が指摘され、[[2011/08/01>禁止・制限カード/20110801]]より[[MTL]]・[[ミックス]]では[[メモリーズカード]]に指定された。
ただし[[シングル]]では普通に使えるため、[[『けいおん!』]]単の[[<ワンショット>]]では現役。
最近は[[ハンデス]]や[[コスト]]を増やす[[コンバットトリック]]が増えたことに加え、[[『けいおん!』]]単限定があだとなり以前よりは使いにくくなっている。
環境の変化により[[MTL]]では[[2013/04/01>禁止・制限カード/20130401]]、[[ミックス]]でもルール改訂により[[2014/08/01>禁止・制限カード/20140801]]で[[制限解除]]となった。
[[カードイラスト]]は第8話「新歓!」のワンシーン。[[フレーバー]]はその時の唯のセリフ。
[[うんたん♪>《うんたん♪》]]同様、かなりの中毒性がある。
**FAQ
Q.「自分の手札の枚数」とは、どのタイミングの手札の枚数ですか?
A.効果適用時の「自分の手札の枚数」になります。つまり、使った直後の手札の枚数です。
Q.このカードがプレイされた時、手札が0枚でした。効果は発動しますか?
A.はい、発動します。ただし、妨害を防げるのは[[コスト]]0のカードだけのため有用性は低いです。
**関連項目
-[[《ドジっ娘》]]
-[[メモリーズカード]]
***収録
-[[けいおん!]] 01-107
----
&link_edit(text=編集)
//s妨害されない
*《駄々っ子》
>イベントカード
>使用コスト2/発生コスト1/赤
>[メイン/自分]:自分のキャラ1枚は、自分の手札の枚数以下の使用コストを持つキャラには妨害されない。
>&italic(){(う~い~、アイス、ア~イ~ス。)}
[[けいおん!]]で登場した[[赤]]色の[[イベントカード]]。[[<ワンショット>]]では必須カード。
[[自分]][[キャラ]]1枚を、[[手札]]の枚数以下の[[コスト]]のキャラから[[妨害されなくする>妨害されない]]効果を持つ。
その効果は疑似[[天然]]と言え、手札の枚数により[[《ドジっ娘》]]以上の効果を発揮する。
[[《次期軽音部部長!?》]]などの登場により安定性は下がったが、ドローギミックを用意すれば強力な詰めカードとして機能する。
そのため、このカードをプレイするときは[[ポイント置き場]]のカードをコストにするなど、なるべく手札を温存したい。
ドローカードをフルに使い、フィニッシャーとして使いたい。
[[コスト]]5のキャラの登場により若干使いづらくなったが、それでも大量ドローソースがあれば関係ない。
7枚以上の手札があればほぼ確実にアプローチできるが、[[《私の大切な家族》]]を使ったキャラに止められる可能性がある。
ドローソースと組み合わせにより相手に大打撃を与えられ、「[[ポイントを与えた>ポイントを与える]]時に発動する効果」を容易に発動できるパワーカードである。
その危険性が指摘され、[[2011/08/01>禁止・制限カード/20110801]]より[[MTL]]・[[ミックス]]では[[メモリーズカード]]に指定された。
ただし[[シングル]]では普通に使えるため、[[『けいおん!』]]単の[[<ワンショット>]]では現役。
最近は[[ハンデス]]や[[コスト]]を増やす[[コンバットトリック]]が増えたことに加え、[[『けいおん!』]]単限定があだとなり以前よりは使いにくくなっている。
環境の変化により[[MTL]]では[[2013/04/01>禁止・制限カード/20130401]]、[[ミックス]]でもルール改訂により[[2014/08/01>禁止・制限カード/20140801]]で[[制限解除]]となった。
[[カードイラスト]]は第8話「新歓!」のワンシーン。[[フレーバー]]はその時の唯のセリフ。
[[うんたん♪>《うんたん♪》]]同様、かなりの中毒性がある。
**FAQ
Q.「自分の手札の枚数」とは、どのタイミングの手札の枚数ですか?
A.効果適用時の「自分の手札の枚数」になります。つまり、使った直後の手札の枚数です。
Q.このカードがプレイされた時、手札が0枚でした。効果は発動しますか?
A.はい、発動します。ただし、妨害を防げるのは[[コスト]]0のカードだけのため有用性は低いです。
**関連項目
-[[《ドジっ娘》]]
-[[メモリーズカード]]
***収録
-[[けいおん!]] 01-107
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&link_edit(text=編集)
//s妨害されない