《痛恨のひと言》
イベントカード
使用コスト2/発生コスト1/青
《使用条件》:このターン、自分が〔天然〕を持つキャラにポイントを与えられている。
[アプローチ/相手]:自分にポイントを与えた〔天然〕を持つキャラ1枚を手札に戻す。
(先生は彼氏と予定があると思って、呼びませんでした。)
「痛恨のひと言」はフレーバーに書かれている。
カードイラストは第7話「クリスマス!」でのワンシーンである。フレーバーはその時の唯のセリフであり、シーンはそのセリフを言った結果である。
FAQ
Q.そのターンよりも前の相手ターンに自分にポイントを与えた相手キャラを対象として、自分はこのカードをプレイできますか?
A.いいえ、できません。(11/12/22)
Q.そのターンにアプローチを行い自分にポイントを与えた以下のようなキャラを対象として、自分はこのカードをプレイできますか?
- 自分にポイントを与えた時点では〔天然〕を持っていたが、その後に何らかの理由で〔天然〕を失った相手キャラ
A.いいえ、プレイすることはできません。(11/12/22)
- 自分にポイントを与えた時点では〔天然〕を持っていなかったが、その後に何らかの理由で〔天然〕を得た相手キャラ
A.使用条件を満たしていないので、別の〔天然〕を持つキャラでポイントを与え使用条件を満たしているならプレイすることができます。(11/12/22)
収録
最終更新:2012年04月09日 13:39