《ワルプルギスの夜》
イベントカード
使用コスト6/発生コスト2/青
[メイン/自分]:ターン終了時にメインエリアにいる全てのキャラを手札に戻す。
(どうして……どうしてなの…… 何度やっても……あいつに勝てない……ッ!!)
初の
コスト6の
イベントカード。
発売当時は発動するのは容易ではなく、最低でも3枚ものコスト消費を必要とする。
《値切り》を使いたい所だが、6コストの為に手札消費枚数は変わらない。
現在は
ソース3が当たり前になったため以前より発動しやすくなっている。
カードイラストは第11話「最後に残った道しるべ」のワンシーン。フレーバーはその時のほむらのセリフ。
舞台装置の魔女。本作におけるラスボスであり、非常に巨大な魔女。
その圧倒的魔力により、結界に身を隠す必要はない。
その力は絶大で、現出するだけで何千人もの死者が出て、町が壊滅してしまう。
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ネタバレ注意 |
幾百の魔女が混ざり合った存在なのか、使い魔は魔法少女の姿をしている。
上下が常に逆になっているが、ひっくり返ると真の力を発揮し、地上の文明を崩壊させるという。
ほむら一人では相手にならず、2人以上の魔法少女が協力してやっと倒すことができる。
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関連項目
収録
最終更新:2013年03月24日 16:42