《恋ヶ窪 ゆり(077)》
1つ目の効果は
休息状態にする効果。
サポートキャラの休息状態にするタイプの
使用型テキスト効果を封じるのが主な使い方。
ただし、相手のメイン開始時に使用して損のない能力の場合、休息状態にする前に効果を使われてしまう。
また、効果の使用で休息状態にする必要がない場合、意味はない。
相手のサポートエリアにいるキャラが少ない場合、
《うたた寝》の発動を阻害することも可能。
《師しょー&弟子一号(062)》と違い、対象に制限がなく使いやすい。
2つ目の効果は
活動状態に戻す効果。
デッキの一番下に戻せば、
自分キャラを
活動状態に戻せる。
アプローチ中に発動できるので、複数の妨害させることが可能。
1度使うと再利用はすぐにはできないので、ここぞというときに使いたい。
関連項目
収録
最終更新:2012年08月07日 19:50