《沙英(P004)》

《沙英(P004)》

キャラクターカード
使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30
【美術】/【メガネ】
[メイン/自分]:[0]自分の手札にある【美術】を持つキャラ1枚を捨て札にする。その場合、デッキの上4枚を見て、その中にある【美術】を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す。
(ゆのの絵にその子の心を動かす何かがあったんだ。)

プロモカードで登場した色・【美術】【メガネ】を持つ沙英
自分手札【美術】キャラ1枚を捨てることで、デッキの上のカード4枚の中から【美術】キャラ1枚を手札に加える効果を持つ。
【美術】キャラ専用のサーチカード。コストが必要でサーチ範囲も狭いが、残り3枚のカードを任意の順番でデッキの下に並べることが出来る。
現在【美術】キャラはすべて『ひだまりスケッチ』キャラであるため、確実性を求めるなら《ひだまりスケッチ》の方が使いやすい。
しかし、APDP30のキャラを残せる上に、コストさえあれば毎ターン何度でも使えるので、使えないというわけではない。

プロモカードのみ存在し、12月公認大会の参加賞として配布される。また、大会上位賞用にパラレル仕様のカードも存在する。

フレーバーはひだまりスケッチ×365第3話「5月27日 狛モンスター」での沙英のセリフ。

関連項目


収録



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年04月12日 13:12