《異論は認めない!》

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「《異論は認めない!》」で検索した結果

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  • 《異論は認めない!》
    《異論は認めない!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/自分] 全てのプレイヤーは、ターン終了時までイベントカードをプレイすることができない。 (もういいよ、ここは素直に王道で行く!) 生徒会の一存 Lv.2で登場した赤色のイベントカード。 お互いのイベントカードのプレイを封印する効果を持つ。 イベントカードのコンバットトリックを完全封殺できるため非常に強力。 また、メインフェイズ2でのイベントカードの発動も防げる。 ただし自分にも被害が及ぶので、良く考えて使いたい。 コスト0なので使いやすい。 カードイラストは第1話「テコ入れする生徒会」のワンシーン。フレーバーはその時のくりむのセリフ。 収録 生徒会の一存 Lv.2 01-101 編集
  • 生徒会の一存 Lv.2
    ... 1 01-101 《異論は認めない!》 0 2 2 01-102 《好きな男性のタイプ》 1 2 2 01-103 《私が社長だよ!》 0 2 2 01-104 《血も涙もない》 0 2 1 01-105 《優先枠獲得競争》 青 0 2 2 01-106 《新タイトル案》 0 1 3 01-107 《カメラ目線》 0 2 2 01-108 《サディスティック》 1 2 1 01-109 《軽蔑の目》 0 2 1 01-110 《名探偵くりむ》 0 1 1 01-111 《逆鱗に触れる》 0 2 2 01-112 《登校する生徒会》 黄 0 2 1 01-113 《ハロウィンパーティ》 0 2 1 01-114 《重度のゲームオタク》 0 2 2 01-115 《先輩の奥さん》 0 2 1 01-116 《立ち上がるべき時》 1 2 1 01-117 《総...
  • 封印
    ...哮》 《芸能禁止》 《異論は認めない!》 《稲葉 姫子(047)》 《ケイ(017)》 《冬海 愛衣(071)》 《引き籠もり》 《雪ノ下 雪乃(023)》 《木之本 桜(021)》 《貝木 泥舟(440)》 《暁美 ほむら(443)》 《含みを持つ言葉》 《狩宿 巴(012)》 《常盤 真智(101)》 《ネトゲ廃人シュプレヒコール》 《トラウマ(112)》 《サーバートラブル》 《澤村・スペンサー・英梨々(014)》 《氷堂 美智留(086)》 《貝木 泥舟(528)》 テキストの使用 《鶴ヶ谷 おつう(028)》 《火村 マチ子(091)》 《ブリジット・エヴァンス(093)》 《証拠写真》 《伊波 まひる(040)》 《藤島 鳴海(087)》 《アリス&篠崎 彩夏(P001)》 《櫛枝 実乃梨(042)》 《川嶋 亜美(089)》 《ひとりぼっちのお姫様》 《人体実験されちゃ...
  • 《桜野 くりむ(P001)》
    《桜野 くりむ(P001)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP40 【制服】/【生徒会長】 (ここは素直に王道で行く! もう決定! 異論は認めないからね!) プロモカードで登場した赤色・【制服】【生徒会長】を持つ桜野 くりむ。ファッティの一つ。 効果を持たない普通のバニラカード。 プロモカードのみ存在し、「プレメモ&プリコネフェスタ2012 入場特典」の入場特典として配布される。 カードイラストは描き下ろし。 収録 生徒会の一存 Lv.2 P-001 プロモカード 編集
  • 《うまい!》
    《うまい!》 イベントカード 使用コスト3/発生コスト1/赤 [メイン/自分] サポートカード1枚を捨て札にする。その後、カードを1枚引く。 (うまいっ!) けいおん!で登場した赤色のイベントカード。 サポートカード1枚を捨て札にし、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 《やつあたり》の互換カード。こちらは2コスト多く必要な代わりに、同時に1枚ドローできる。 ドローするだけなら他に便利なカードがあるが、相手のサポートカードを捨て札にできる効果は強力。 ただ場に自分のサポートカードしかない時はディスアドバンテージとなるほか、サポートカードが場に1枚も無ければ腐ってしまう。 コストも3と高く、使いどころには注意。 《やつあたり》に比べ、コスト1枚からではプレイできない点がデメリット。 また、ドローしたカードの発生コストが1だった場合、コストの面では損である。 ...
  • 《桜野 くりむ(003)》
    《桜野 くりむ(003)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP10 【制服】/【碧陽学園生徒会】/【生徒会長】/【お嬢様】 自分の「桜野 くりむ」がアプローチでポイントを与えた場合、カードを1枚引く。 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする「桜野 くりむ」のキャラ1枚は、使用コスト-4を得る。 (ここは素直に王道で行く! もう決定! 異論は認めないからね!) 生徒会の一存 Lv.2スターターデッキで登場した赤色・【制服】【碧陽学園生徒会】【生徒会長】【お嬢様】を持つ桜野 くりむ。 自分の桜野 くりむがアプローチでポイントを与えた時にデッキから1枚カードを引く効果、登場した時に次にプレイする桜野 くりむの使用コストを4減らす効果を持つ。 1つ目の効果はドロー効果。 桜野 くりむがアプローチに成功すればドロー...
  • 《戦車道って楽しい!》
    《戦車道って楽しい!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分の【戦車道】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。その場合、デッキの上のカード3枚を見て、その中のカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 プロモカードで登場した赤色のイベントカード。 自分の【戦車道】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させ、デッキの上のカード3枚を見て、その中の1枚を表にしてから手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 【戦車道】版《WORKING !!》。サーチ範囲は狭くなったが、なんと万能サーチが可能になった。 好きなカードを手札に加えられるため非常に強力。何気にデッキ操作も可能。 コスト0で発動できるので、実質デッキのカード1枚に変換できる。 強...
  • 《早く行ってこい!》
    《早く行ってこい!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+10/-10を得る。 (キャ――――――ッ!!) ゆるゆりで登場した青色のイベントカード。 自分キャラ1枚にアクティブを与え、APを10上昇させ、DPを10減少させる効果を持つ。 《登校中の一幕》と比べるとAP強化が行えるが、DPが減少するので一長一短。 状況に応じて使い分けたい。 同作品内にはAP・DP変動無しのアクティブ付与イベント《今年の抱負》もあるため、デッキに合わせて好きなほうを選択できる。 しかしシングル構築ではより強力な《ゆるゆり》が存在しており、このカードは《今年の抱負》共々まるで立ち場がない状態になってしまっている。 《ゆるゆり》と異なり別作品のキャラも対象にできるという点を生かし、複数作品のキャ...
  • 《早く止めないと!》
    《早く止めないと!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/相手] このターン、相手のキャラがアプローチに参加した場合、自分の全てのキャラを活動状態にする。 (優香を早く止めないと何をしでかすか! チュー?) 夏色キセキで登場した赤色のイベントカード。 このターン相手キャラがアプローチした時に自分キャラ全てを活動状態に戻す効果を持つ。 相手がアプローチしただけで自分キャラ全てを活動状態に戻せる。 アプローチしなければ意味がないが、相手のアプローチを躊躇させることが可能。 コスト0と使いやすいが、すぐに活動状態には戻せないので注意。 カードイラストは第4話「ユカまっしぐら」のワンシーン。フレーバーはその時の優香と入れ替わった紗季と夏海のセリフ。 関連項目 活動状態 収録 夏色キセキ 01-096 編集
  • 《今年の抱負》
    《今年の抱負》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕を得る。 (上出来だわ。今年はもっとアプローチかけてやるわ!) ゆるゆりで登場した青色のイベントカード。 自分キャラ1枚にアクティブを与える効果を持つ。 《登校中の一幕》と全く同じテキスト・コストを持つ。 性能は全く同じなので、どちらを使うかはデッキと相談したい。 同作品内にはAP・DP変動効果付きのアクティブ付与イベント《早く行ってこい!》もあるため、デッキに合わせて好きなほうを選択できる。 しかしシングル構築ではより強力な《ゆるゆり》が存在しており、このカードは《早く行ってこい!》共々まるで立ち場がない状態になってしまっている。 また、AP・DP変動効果を持たないこのカードの場合《三つ子の魂百まで》の擬似アクティブ化効果...
  • 《登校中の一幕》
    《登校中の一幕》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕を得る。 (遅刻、遅刻!) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した黄色のイベントカード。 自分キャラ1枚にアクティブを与える効果を持つ。 《つっぱり》などと異なり対象に制限はないので、高い汎用性を持つ。 コスト0と発動しやすく、アドバンテージを稼ぎやすい。 ウィニーデッキでは必須カードと言えるだろう。 《今年の抱負》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは第12話「おおかみさんとマッチ売りじゃないけど不幸な少女」のワンシーン。フレーバーはその時のマチ子のセリフ。 《平沢 唯(053)》のイラストと似た構図になっている。 関連項目 《今年の抱負》 《登校中》 《つっぱり》 《平沢 唯(053)》 火村 マチ子 《早く...
  • 《ひゃっほ~い!!》
    《ひゃっほ~い!!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分の「永瀬 伊織」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。このターン、そのキャラのアプローチで相手のキャラが退場した場合、自分の捨て札置き場にある「永瀬 伊織」1枚を手札に戻すことができる。 ココロコネクトで登場した赤色のイベントカード。 自分の永瀬 伊織1枚のAP・DPを10上昇させ、そのキャラがアプローチで相手キャラを退場させた場合自分の捨て札置き場にある永瀬 伊織1枚をサルベージする効果を持つ。 永瀬 伊織専用のコンバットトリック。 強化に加え、相手キャラを退場させれば永瀬 伊織をサルベージできる。 永瀬 伊織をメインにするデッキなら採用する価値があるだろう。 《可愛いものだーい好き》はこのカードの桐山 唯版。 関連項目 コンバットトリック サルベージ ...
  • 《宮子(008)》
    《宮子(008)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 [メイン/自分] [0]自分の手札にある「宮子」1枚を捨て札にする。その場合、サポートカード1枚を捨て札にする。 (あま~い。) ひだまりスケッチで登場した赤色を持ち、特徴を持たない宮子。 自分の手札の宮子1枚を捨てることで、サポートカード1枚を捨て札にする効果を持つ。 <平沢 唯><ネコミミ>のメタカード。キーカードがあれば相手のサポートカードを外すことができる。 同じ効果を持つ《うまい!》と比べるとあちらは1枚ドローできるのに対し、こちらは何度でも発動でき、AP・DP30のキャラを残せる利点がある。 自分のサポートカードも除去できるが、デメリットのほうが大きいのでやめたほうがいい。 関連項目 《乃莉(010)》 《なずな(013)》 《沙英(036)》 《ヒロ(0...
  • 《モッガディート》
    《モッガディート》 サポートカード 使用コスト1/発生コスト2/緑 このカードがセットされている「アリス」は、+10/+10を得る。 このカードが場から捨て札置き場に置かれた場合、カードを1枚引く。 神様のメモ帳で登場した緑色のサポートカード。 セットしたアリスのAP・DPを10上昇させる効果、場から捨て札置き場に置かれた時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 アリスの強化カードとしては、永続強化なので単純に使いやすい。 また、《うまい!》などで除去されたり、セットしたアリスが退場しても1枚ドローできるため、アドバンテージを失いにくい。 アリスを使うデッキなら採用しても損はない。 カードイラストは描き下ろし。 アリスが所有する巨大なくまのぬいぐるみ。 名前はティプトリーの小説「愛はさだめ、さだめは死」の主人公から取られている。 関連項目...
  • 【戦車道】
    【戦車道】 特徴のひとつ。『ガールズ&パンツァー』を象徴する特徴で、戦車道を嗜む者が属する。カスタムパックVol.3時点で141種類が存在する。 ほぼ全ての『ガールズ&パンツァー』キャラがこの特徴を持ち、サポートも非常に多い。 戦車を用いた武道。世界的に伝統的な文化であり、女子の嗜みとして受け継がれている。 その目的は「礼節のある」「淑やかで慎ましく」「凛々しい婦女子」を育成すること。 一両の戦車あたりに最低3人の人員でチームを組み、対抗戦を行う。 対戦には2つの種類があり、敵戦車を全て倒せば勝ちの「殲滅戦」、フラッグ車を倒せば勝ちの「フラッグ戦」がある。 数年後に日本で世界大会が行われることから、文科省の指示により各学校で盛んにおこなわれている。 【戦車道】に関係する効果を持つカード AP・DPを強化 《西住 みほ(001)》 《武部 沙織(009)》 《...
  • 《やつあたり》
    《やつあたり》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト1/緑 [メイン/自分] サポートカード1枚を捨て札にする。 (失望した!) けいおん!で登場した緑色のイベントカード。 サポートカード1枚を捨て札にする効果を持つ。 <ネコミミ>のメタとなるカード。サポートカードを除去することができる。 《うまい!》の互換カードであり、こちらは2コスト分安い。 サポートカード中心のデッキに対しては非常に良く刺さる。 なお、テキスト上では分かりにくいが、自分のサポートカードも捨て札にできる。 《ギー太》を選択すれば手札の2枚目をセットでき、《平沢 唯(004)》の効果を使いまわせる。 また、スターターに収録されているため簡単に手に入る利点もある。 カードイラストは番外編「冬の日!」のワンシーンである。フレーバーはその時の唯のセリフである。 収...
  • ガールズ&パンツァースペシャルパック
    ガールズ&パンツァースペシャルパック 2013年11月8日発売。 BEFORE:俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる NEXT:みなみけ 第31弾ガールズ&パンツァーのスペシャルパック。大ヒットアニメ『ガールズ&パンツァー』のカードを収録。 全36種類。全てのカードにパラレル仕様が存在する。 BOX購入特典は《戦車道って楽しい!》の1種類。 前回未収録だった第11話・第12話のカードを中心に収録されている。 前回未収録だった大洗女子チームも全員追加され、32人全員が揃った。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 全てのカードにパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 02-001 《西住 みほ》 赤 3 2 30 30 3(5) 02-002 《西住 みほ》 2 2 20 20 3 02-003 《西住 みほ》...
  • プロモカード/ガールズ&パンツァー
    プロモカード/ガールズ&パンツァー 『ガールズ&パンツァー』のプロモカード。 限定プロモカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 入手方法 P-001 《西住 みほ&武部 沙織》 赤 4 1 40 30 発売記念大会参加賞 P-002 《西住 みほ&秋山 優花里》 青 3 2 30 30 ガールズ&パンツァーBOX購入特典 P-003 《武部 沙織&冷泉 麻子》 3 2 30 30 P-004 《西住 みほ》 赤 3 2 30 30 大会プロモーションパック vol.12 P-005 《武部 沙織》 3 2 30 30 大会プロモーションパック vol.13 P-006 《五十鈴 華》 緑 3 2 30 30 大会プロモーションパック vol.14 P-007 《秋山 優花里》 黄 3 2 30 30 大会プロモーションパック vol.15 P-008 《冷泉 麻...
  • 《忘れ物》
    《忘れ物》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/緑 [メイン/両方] サポートカード1枚を持ち主のデッキの上に戻す。 (そうだった!) けいおん!スターターデッキPart2で登場した緑色のイベントカード。 サポートカード1枚を持ち主のデッキの一番上にバウンスする効果を持つ。 サポートカードはコスト0のカードが多く、次のターンには手札に戻り、再びセットされてしまう。 そのため扱いは難しいが、直後に相手のデッキをシャッフルするカードを使えば効果的。 反面、相手のドロー1枚分を潰すことができるという利点もある。 また、他のサポート除去カードと違い、相手のターンにも使うことが可能。 強力なサポートを上手くバウンスすれば有利に立ち回れるであろう。 カードイラストは最終回「軽音!」のワンシーン。フレーバーはその時の唯のセリフ。 ちなみに、「忘れ物」とはギ...
  • 《楽器!》
    《楽器!》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト1/赤 [メイン/自分] デッキの中を全て見て、その中にあるサポートカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (あっ!! このギター可愛い~。) けいおん!で登場した赤色のイベントカード。 デッキからサポートカード1枚をサーチしシャッフルする効果を持つ。 《ギー太》や《ネコミミ》など、一部のデッキでは必須カードとなるサポートカードをコスト1でサーチできるため、それらを使うデッキでは役に立つ。 <平沢 唯><ネコミミ>には是非投入したい。 サーチできるカードはサポートカードを参照。 後にコスト0で同じ効果を使える《南風の店長(061)》が登場した。 カードイラストは第2話「楽器!」のワンシーンであり、このカードの名前と同じサブタイトル。フレーバーもこのときの唯のセリ...
  • 《遊び優先!》
    《遊び優先!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] 自分の【水着】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+10/±0を得る。 (おう!いぇ〜い!) けいおん!Part2で登場した青色のイベントカード。 自分の【水着】キャラ1枚にアクティブを与え、APを10上昇させる効果を持つ。 《田井中 律(058)》の【水着】キャラ版と言える。 《田井中 律(040)》と比べると、DPが上昇しない代わりにコストを必要としない。 APが10上昇しアクティブを得ることができるため、登場したばかりの【水着】キャラで奇襲を仕掛けることができる。 <水着>においてはウィニーカードとして活躍する。 《田井中 律(040)》とは状況に応じて使い分けたい。 《メランコリック》の下位互換。そのため、わざわざこのカードが使われることはないだろう。 ...
  • 《学園祭!》
    《学園祭!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 《使用条件》 このターン、自分の【学園祭】を持つキャラが相手にポイントを与えている。 [アプローチ/自分] カードを2枚引く。 (今いるこの講堂が、わたしたちの武道館です!) けいおん!で登場した赤色のイベントカード。 自分の【学園祭】キャラがポイントを与えたターンに発動でき、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 条件があるが、効果自体は《露天風呂》の上位互換。 《ドジっ娘》などを併用すれば、手札で腐る確率を減らすことができる。 しかし他のカードを併用してドローするなら《歌詞作成中》などの方が事故を起こしにくく堅実。 また、ドロータイミングがアプローチフェイズなので、引いたカードを即展開することは難しい。 《下校中》などのカードを引くことができればかなり有利になるが、ドローソースとしてはかなり...
  • 《けいおん!》
    《けいおん!》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] デッキの上のカード3枚を見て、その中にある【音楽】を持つキャラ1枚を抜き出し休息状態で場に出すことができる。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの一番下に戻す。 (軽音大好き~!!) けいおん!Part2で登場した赤色のイベントカード。 デッキの上のカード3枚の中から【音楽】キャラ1枚を休息状態で場に出す効果を持つ。 デッキから場に出ることが可能なカード。手札消費は2枚とあまり変わらないが、デッキに眠る切り札を引き当てれば非常に強力。 特にファッティなど、場を制圧するカードを引くことができれば、次の相手ターンから暴れられる。 欠点は休息状態で場に出るため、そのターンアプローチできないこと。 しかし、【学園祭】+【音楽】キャラであれば《もういっかいっ!!》を使うことで可能とな...
  • 《軽音!》
    《軽音!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] デッキの上のカード10枚を見て、その中にある『けいおん!』のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (高校生になった私は初めて、部活を始めました!) プロモカードで登場した赤色のイベントカード。 デッキの上のカード10枚を見て、その中の『けいおん!』キャラ1枚を手札に加え、デッキをシャッフルする効果を持つ。 『けいおん!』キャラ全てを対象にできるので、サーチ可能なキャラの種類は非常に多い。 コスト0で発動できる上に、サーチ範囲もなかなか広い。 ただし発動タイミングがアプローチフェイズなので、サーチしたキャラをすぐに登場させることができないのが難点。 《田井中 律(056)》などの自由登場キャラをサーチできれば、即座に登場させることが可能。 ...
  • 《とらドラ!》
    《とらドラ!》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分の『とらドラ!』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。このターン、そのキャラがアプローチに参加した場合、相手のキャラ1枚を指定する。このターン、相手は指定されたキャラで可能な限り妨害に参加しなければならない。 とらドラ!で登場した赤色のイベントカード。 自分の『とらドラ!』キャラ1枚のAPを20上昇させ、そのキャラがアプローチした時に相手キャラ1枚を指定し、指定されたキャラは強制妨害をしなければならない効果を持つ。 強化と強制妨害を同時に行えるカード。 相手キャラを妨害で退場させた時に発動する効果をサポートできる。 《舐めろ!》と違って強化した『とらドラ!』キャラでアプローチする必要があるが、コスト2と軽い。 この効果の対象になった相手キャラは、何が何でも妨害しなけ...
  • けいおん!
    けいおん! 2010年5月28日発売。 NEXT:ひだまりスケッチ けいおん!スターターデッキと同時発売。 プレシャスメモリーズの記念すべき第1弾。人気アニメ『けいおん!』のカードを収録。 第1期をテーマとしており、イラストも基本的に2009年のものが多い。第2期はけいおん!!Part1を参照。 カードナンバーは赤→青→黄→緑の順で振られている。 基本セットであるためか、全177種類と非常に多い。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクタカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《平沢 唯》※ 赤 4 1 40 40 3 01-002 《平沢 唯》☆ 2 2 20 20 1 01-003 《平沢 唯》☆ 2 1 0 0 4 01-004 《平沢 唯》 2 2 ...
  • 《合宿!》
    《合宿!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] 自分の全ての【音楽】を持つキャラは、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (合宿をします!!) けいおん!で登場した青色のイベントカード。 自分の【音楽】キャラ全てのAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 『けいおん!』のファッティは全て【音楽】キャラなので、このカードを使えばAP・DPが50となる。 コスト0と軽く、発動条件もないため非常に使いやすい。 ファッティ全盛期では、使うだけでゲームエンドに持っていけたこともあった。 黎明期には要注意カードの一つに挙げられ、『けいおん!』主体の<ファッティ>はもちろんのこと、【音楽】を多く採用するデッキでは必須カードとして採用されていた。 そのため、当時勝ちを狙うなら対策は必須だった。 発動タイミングの関係上、《下校中》《寝言》の...
  • 《異名》
    《異名》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/自分] 自分の「愛宕 洋榎」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。その場合、相手のポイント置き場にある全てのカードを裏向きにすることができる。 (後ひっかけの洋榎とはうちのことやで!!) 咲-Saki-全国編で登場した青色のイベントカード。 自分の愛宕 洋榎1枚のAP・DPを20上昇させ、相手のポイント全てを裏にする効果を持つ。 愛宕 洋榎専用のコンバットトリック。コスト0で大幅な強化が可能。 また相手のポイントソースを潰すことができるため、大幅なディスアドバンテージを与えることも可能。 特に発動条件もないため、非常に使い勝手がいい。 愛宕 洋榎をメインとするデッキなら採用して損はない。 関連項目 ポイント 収録 咲-Saki-全国編 01-116 編集
  • 《またまた学園祭!》
    《またまた学園祭!》 イベントカード 使用コスト4/発生コスト1/赤 《使用条件》 自分の【学園祭】を持つキャラ4枚以上。 [アプローチ/自分] このターン終了後に、手番を変更せずに新たなターンを行う。ただし、そのターンは、アプローチフェイズしか行われず、自分はイベントカードをプレイできない。 (放課後ティータイムはいつまでもいつまでも、放課後です!) けいおん!!Part1で登場した赤色のイベントカード。 自分の【学園祭】キャラが4枚以上いる時に発動でき、ターン終了後にアプローチフェイズのみでイベントカードが使用できない自分のターンを続けて行う効果を持つ。 自分ターンを連続してもう一度行うという、非常に強力な効果を持つ。 ただしアプローチフェイズしかできないため、実質アプローチフェイズを2回行う効果といえる。 追加ターンも基本的には通常のターンと同様に進行し、...
  • 《梓暴走!》
    《梓暴走!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/自分] 「中野 梓」1枚は、ターン終了時まで+20/-10を得る。 (こんなんじゃダメですーっ!!) けいおん!で登場した赤色のイベントカード。<中野 梓>では必須カード。 中野 梓1枚のAPを20上昇させ、DPを10減少させる効果を持つ。 中野 梓専用のコンバットトリック。 効果を使ってバニラ同前の(《中野 梓(075)》、《中野 梓(063)》など)や、《中野 梓(088)》などが妨害宣言直後に突然AP40になるのはかなり厄介。 元よりDPが不足している中野 梓にこのカードを使う場合、DPが減少しなくともほぼ確実に退場するので、デメリットは事実上無視できる。 効果の起動条件を満たした《中野 梓(049)》に使用した場合、DP減少効果を無視できる。 相手が低コストキャラでのチャンプブ...
  • 《おばさんじゃないよっ!》
    《おばさんじゃないよっ!》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/青 《使用条件》 「種島 ぽぷら」 [メイン/割り込み] 相手のプレイ中の発生コストが2のイベントカード1枚を無効にする。 (なっ……おばさんじゃないよっ!) WORKING!!で登場した青色のイベントカード。 種島 ぽぷらがいる時に発動でき、相手の発生コスト2のイベントカードの発動を無効にする効果を持つ。 《黒幕》と比べると、使用条件があるかわりに発生コストが2と増えたため、万が一腐った場合は手札コストにできる。 発動タイミングの関係上、コンバットトリックには無力。 カードイラストは第6話「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」のワンシーン。フレーバーはその時のぽぷらのセリフ。 関連項目 《黒幕》 収録 WORKING!! 01-122
  • 《クリスマス!》
    《クリスマス!》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト1/赤 《使用条件》 自分のポイント置き場にカードが4枚以上ある。 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 (今年もサンタさん来てくれるかな?) けいおん!で登場した赤色のイベントカード。クリスマスのひとつ。 自分のポイントが4枚以上ある時に発動でき、自分キャラ1枚のAPを20上昇させる効果を持つ。 終盤になればコスト1で簡単に自分のキャラを強化できる。 さらにアプローチ、妨害の両方に対応している点で評価できる。 ただし序盤では当然腐るため、序盤で来てしまった場合はコストにするなどしてうまく使おう。 カードイラストはアニメージュ2009年12月号の版権絵。フレーバーはこのカードと同じサブタイトルの第7話「クリスマス!」の回想中での、幼いころの唯のセリフ。 ...
  • 《魔法少女集結!!》
    《魔法少女集結!!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分の全ての【魔法少女】を持つキャラは、ターン終了時まで+10/+10を得る。自分の【魔法少女】を持つキャラが4枚以上いる場合、自分の全てのキャラを活動状態にする。 カーニバル・ファンタズムで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ全てのAP・DPを10上昇させ、自分の【魔法少女】キャラが4枚以上いれば自分キャラ全てを活動状態に戻す効果を持つ。 【魔法少女】キャラ版《合宿!》。 コスト0で手軽に全体強化が行え、相手ターンでも使えるので非常に使い勝手がいい。 さらに条件を満たせば自分キャラ全てを活動状態に戻せる。 一気に妨害用キャラを強化した状態で用意できるため、相手にとってはたまったものではない。 同じコストで似た効果の《二人の魔法少女》の上位互換と言える。 ...
  • 《けいおん!!》
    《けいおん!!》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分の『けいおん!!』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その場合、デッキの上のカード7枚を見て、その中にある『けいおん!!』のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 けいおん!!Part2で登場した赤色のイベントカード。 自分の『けいおん!』キャラ1枚のAP・DPを10上昇させ、デッキの上のカード7枚の中から『けいおん!』キャラ1枚を手札に加え、デッキをシャッフルする効果を持つ。 『けいおん!!』キャラ専用のコンバットトリック+サーチカード。 コスト2と若干重いが、その分強力な2つの効果を併せ持つため使いやすい。 自分キャラのアプローチを強化しつつサーチできるので、《田井中 律(056)》をサーチできれば登場させて追撃...
  • 《侵略宣言でゲソ!!》
    《侵略宣言でゲソ!!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 《使用条件》 「イカ娘」 [メイン/両方] 自分の全てのキャラは、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (私が地上をすべて征服した暁には、暁には……。) 侵略!イカ娘で登場した黄色のイベントカード。 イカ娘がいる時に発動でき、自分キャラ全てのAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 コスト0な上に、イカ娘がいるだけでいいので使いやすい。 対象に制限がないため、条件を満たせば簡単に全体強化ができる。 《イカ娘のかぶりもの》を併用すれば、どのデッキでも投入することができる。 発生コスト2であるため、万が一腐っても手札コストにできる。 <イカ娘>では是非採用したい。 イカ娘さえいればデッキを選ばないため、使い方次第では《合宿!》より強力。 カードイラストは第5話「学校に行かなイ...
  • ゆるゆりスターターデッキ
    ゆるゆりスターターデッキ 2012年3月30日発売。 BEFORE:ましろ色シンフォニースターターデッキ NEXT:カーニバル・ファンタズムスターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(4種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 デッキ構成は<ごらく部>寄りのゆるゆり。 4種類のスターター限定カードのほか、各種3ソースサポートキャラなどの基本カード、《ウチくる!?》や《アッカリーン》といった強力なイベントカード等が収録されている。 シングルレギュレーションでプレシャス1に指定されているカードが2種1枚ずつ収録されているため、複数個のスターターを組み合わせてデッキを組む際には注意が必要。 特にサインカード枠で《吉川 ちなつ(063)》を引いた場合、それをデッキの《吉川 ちなつ(063)》以外のカードと交換するだけでシングルの構築ルール違反になっ...
  • 《舐めろ!》
    《舐めろ!》 イベントカード 使用コスト4/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 相手のキャラ1枚は、このターン、可能な限り妨害に参加しなくてはならない。 まよチキ!で登場した赤色のイベントカード。 相手キャラ1枚は可能な限り強制妨害をしなければならない効果を持つ。 初の強制妨害カード。 《トオル(026)》などの相手キャラを妨害で退場させた時に発動する効果をサポートできる。 しかしコスト4と非常に重く、使いこなすのは難しい。 この効果の対象になった相手キャラは、何が何でも妨害しなければならない。 強制アプローチと異なり、活動状態に戻れば何度でも妨害する必要がある。 カードイラストは第2話「大好きになっちゃった!」のワンシーン。 関連項目 強制妨害 《穿いてない》 《近衛 スバル(068)》 《近衛 スバル(094)》 収録 まよチキ! 01-11...
  • 《WORKING!!》
    《WORKING!!》 イベントカード 使用コスト4/発生コスト2/赤 [メイン/自分] デッキの上のカード10枚を見て、その中にある『WORKING!!』のキャラ1枚を抜き出し、場に出す。その後、デッキをシャッフルする。この効果で場に出たキャラは、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (これから一緒にがんばろうね!!かたなし君。) WORKING!!で登場した赤色のイベントカード。 デッキの上のカード10枚を見て、その中にある『WORKING!!』キャラ1枚を場に出してデッキをシャッフルし、そのキャラのAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 つまりは選択したキャラを場に出し、AP・DPを強化する効果だと考えてよい。 コスト4と重いものの、ファッティを出せれば払った分以上の見返りが期待できる。 『WORKING!!』のキャラにはアプローチ時に発動する強力な効果を...
  • 《WORKING'!!》
    《WORKING !!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分の『WORKING !!』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。その場合、デッキの上のカード7枚を見て、その中にある同じ名称のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 WORKING !!スペシャルパックで登場した赤色のイベントカード。 自分の『WORKING!!』キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる、デッキの上のカード7枚を見て、その中から同名カード1枚を表にしてから手札に加え、デッキをシャッフルする効果を持つ。 《WORKING!!》と比べると、強化してからサーチするため、場に同名カードがいる必要がある。 同名カードをサーチするので、キャラ統一デッキなら効果を成功させやすい。 サーチ範囲は7枚なので、同名カード...
  • 《約束!》
    《約束!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分の『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のキャラ2枚を休息状態にする。その場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+40/+40を得る。 (ゆきのんが困っていたら負けること。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で登場した赤色のイベントカード。 自分の『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』キャラ2枚を休息状態にすることで、自分のキャラ1枚のAP・DPを40上昇させる効果を持つ。 2枚のキャラを休息状態にする必要はあるものの、強化値は40と非常に高い。 発動コストもサポートキャラを休息状態にすれば問題ない。 《両手に花》の完全下位互換。性能は一切変わらないが、作品に制限がついてしまった。 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』単なら制限も関係ないため、代...
  • 《お覚悟!》
    《お覚悟!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/両方] 自分の「神原 駿河」がアプローチまたは妨害に参加している場合、そのキャラと相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/-30を得る。 (こらっ! 暴れるな! パンツが脱がせにくいだろうが!) 偽物語で登場した黄色のイベントカード。 自分のアプローチ・妨害している神原 駿河と相手キャラ1枚のDPを30減少させる効果を持つ。 相手キャラを大幅に弱体化できるコンバットトリック。 こちらの神原 駿河も弱体化してしまうが、《神原 駿河(319)》ならメリットになる。 《神原 駿河(319)》だけではできない妨害時での発動も可能となる。 カードイラストは第1話「カレンビー 其ノ壹」のワンシーン。フレーバーはその時の駿河のセリフ。 関連項目 《神原 駿河(319)》 収録 偽物語 ...
  • 《逃げるでゲソ!》
    《逃げるでゲソ!》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/赤 [アプローチ/自分] 相手のDPの値が0のキャラ1枚を手札に戻す。 (どうしてそうなるでゲソーっ!) 侵略!イカ娘で登場した赤色のイベントカード。 DP0の相手キャラをバウンスする効果を持つ。 《忍野 メメ(083)》のメタカードで、登場してきた時に使うことで手札に戻せる。 再び登場されると意味がないが、コスト3であるため手札を無駄に消費させることができる。 普通に使うならDP0のアタッカーや、《大暴走!》を使ったキャラの対策となる。 弱体化カードを発動させれば対象にできる範囲が広げることができる。 カードイラストは第6話「勉強しなイカ?」のワンシーン。フレーバーはその時のイカ娘のセリフ。 収録 侵略!イカ娘 01-105 編集
  • BOX購入特典
    BOX購入特典 WORKING !!スペシャルパックから登場した、ブースターパック・スペシャルパックをBOX購入すると貰えるプロモカード。 サインカード同様、購買意欲を高めるために導入された。 2種類あるうちのどちらか1枚が封入されている。どちらが入っているかはランダム。 BOX購入しないと入手できないため、定価での入手にはブースターは約6500円、スペシャルパックでも約5000円とかなり高くつく。 直筆サインカード(ポイントシール300点)の応募に必要な金額よりは安いが、複数枚入手はかなりの出費となる。 2種類とも4枚集めようものなら、運が悪くて偏ってしまうと直筆サインの出費を超えてしまうこともあるので注意。 さらに初回生産限定である。後から入手しようにも既に絶版になっている可能性がある。 流石に問題になったのか、俺の妹がこんなに可愛いわけがない。スペシャルパックPart...
  • ゆるゆり
    ゆるゆり 2012年3月30日発売。 BEFORE:まよチキ! NEXT:カーニバル・ファンタズム 第19弾。2011年夏アニメ『ゆるゆり』のカードを収録。 全124種類。スターターデッキと同時発売。 2011年9月18日に公式Twitter上で発表された。 カードナンバーは赤→黄→緑→青の順に振られている。 全てのスーパーレア(星4)カードにスペシャルレア仕様が存在する。そのため、サインカードの収録枚数が最も多い。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《赤座 あかり》☆ 赤 4 2 30 30 4(5) 01-002 《赤座 あかり》※ 3 2 30 30 3 01-003 《赤座 あかり》☆ 1 2 - -...
  • 《誰だッ!》
    《誰だッ!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] キャラの名称を1つ指定する。その後、デッキをシャッフルし、デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードが指定した名称のキャラの場合、そのカードを休息状態で場に出すことができる。 みなみけで登場した青色のイベントカード。 キャラのカード名1つを指定してデッキをシャッフルし、登場した時にデッキの上1枚をめくり、それが指定したキャラだった場合休息状態でリクルートする効果を持つ。 指定したキャラ名と同名カードをリクルートできる。 しかしシャッフルするため、事前にデッキトップを固定することは不可能。 失敗するとデッキの一番上のカードが相手にばれてしまい、情報アドバンテージを与えるリスクがある。 デッキ操作が使えないため成功するかどうかは完全に運であり、狙いのキャラを大量投入しないと安定しない...
  • 《びりっ!》
    《びりっ!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/相手] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (じゃーん!) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した赤色のイベントカード。 相手キャラのAP・DPを10減少させる効果を持つ。 《下校中》の正反対の効果を持つコンバットトリック。 効果自体は《凝視》の下位互換だが、コスト0と軽い。 相手のキャラのAP・DPを減少させるので、複数のキャラを妨害するのには向かない。 相手の場にファッティが1枚しかない時は有効だが、やはり《下校中》が優先される。 5枚目以降の《下校中》としての運用が主だろう。 しかしながら、ファッティ同士の対決で、相手が《カモフラージュ》を握っている場合を考えると、こちらに軍配が上がる。 《失神》と全く同じテキスト・コストを持つ。 ...
  • 《ドンマイ!》
    《ドンマイ!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [アプローチ/自分] このターンの間に、アプローチで退場した自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻す。 偽物語で登場した緑色のイベントカード。 このターンの間に退場した自分キャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 コスト0で退場してしまった自分キャラをサルベージさせることができる。 対象に制限はないため、万が一の退場でも被害を最小限に食い止められる。 カードイラストは第2話「カレンビー 其ノ貳」のワンシーン。 関連項目 カード名がサブタイトルと同じカード 収録 偽物語 03-106 偽物語スターターデッキ 03-106 編集
  • 《戦車、乗ります!》
    《戦車、乗ります!》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 《使用条件》 「西住 みほ」 [メイン/自分] デッキの上のカード7枚を見て、その中にある【戦車道】を持つキャラを2枚まで抜き出し、サポートエリアに出す。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 ガールズ&パンツァースペシャルパックで登場した赤色のイベントカード。 西住 みほがいる時に発動でき、デッキの上のカード7枚を見て、その中から【戦車道】キャラを2枚までサポートエリアにリクルートし、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す使用型テキスト効果を持つ。 《西住 みほ(002)》と同じ効果を持つ。アプローチ中に使えなくなったが、対象制限が大幅に緩和されている。 コスト3以上でもリクルートできるようになり、サーチ範囲・枚数も増え格段に使いやすくなった。 休息状態で場に出すと言ったデメ...
  • 《青春だぜ!》
    《青春だぜ!》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分の「御船 流子」1枚を休息状態にする。その場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。その後、自分の「丹羽 真」1枚の上に青春コインを1個乗せることができる。 (あたしは、にわ君の味方なんだよ。) 電波女と青春男で登場した赤色のイベントカード。 自分の御船 流子1枚を休息状態にすることで、自分キャラ1枚のAP・DPを20上昇させ、自分の丹羽 真1枚に青春コインを1個乗せる効果を持つ。 コストはかかるが、対象に制限はなく上昇値もかなり高い。 おまけに丹羽 真に青春コインを乗せることができ、青春コインの補充ができる。 通常のコンバットトリックとしては使いづらいが、数少ない青春コインを乗せる手段なので差別化できる。 御船 流子がいないと使えないので注意。 ...
  • 《この変態!》
    《この変態!》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/青 [アプローチ/両方] 自分の「新垣 あやせ」1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで50/50に変更する。 (こんなに恥ずかしい服着てステージに上がれるわけないでしょう!) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した青色のイベントカード。 自分の新垣 あやせ1枚のAP・DPを50に変更する効果を持つ。 新垣 あやせ専用の強化版《カモフラージュ》。 《カモフラージュ》《ティーカップマーク》を超えるAP・DP50で、変更できる値は「変更する効果」を持つカードの中で最も高い。 コンバットトリックであり、さらにアプローチ・妨害のどちらでも使用可能。 支援カードとしては極めて強力で、AP・DPが低い新垣 あやせでもほとんどの相手キャラを返り討ちにできる。 新垣 あやせを中心とするデッキに採用して損はないだろ...
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