《5人の魔法少女》

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「《5人の魔法少女》」で検索した結果

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  • 《5人の魔法少女》
    《5人の魔法少女》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0または±0/+20を得る。 (ビュエラ・マギ・ホーリー・クインテット!) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ1枚のAPまたはDPを20上昇させる効果を持つ。 【魔法少女】版《俺の妹リターン!》。【魔法少女】専用のコンバットトリック。 APとDPのどちらを強化するか状況に応じて選べるので対応力は高い。 コスト0と汎用性も高いので、採用して損はない。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。フレーバーはその時のまどか達のセリフ。 関連項目 《サバイバル・ウォー!》 《俺の妹リターン!》 《背中合わせ》 収録 劇場版魔法少女ま...
  • 【魔法少女】
    ... マミ(481)》 《5人の魔法少女》 《背中合わせ》 《戦いの号令》 《ティータイムの始まり》 場に出す 《キュゥべえ(032)》 《キュゥべえ(212)》 コスト軽減 《初音 ミク(026)》 《鹿目 まどか(304)》 《佐倉 杏子(315)》 《暁美 ほむら(342)》 《美樹 さやか(364)》 《巴 マミ(379)》 《キュゥべえ(450)》 サーチ 《魔法少女の変身》 サルベージ 《鹿目 まどか(017)》 《鹿目 まどか(201)》 《鹿目 まどか(P020)》 回収 《鹿目 まどか(311)》 活動状態にする 《キュゥべえ(032)》 《鹿目 まどか(205)》 《二人の魔法少女》 《グリーフシード》 《佐倉 杏子(411)》 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(452)》 退場しない 《ほむらちゃん、ありがとう》 《鹿目 まどか(408)》 《鹿目 まどか(409)》 ...
  • 《二人の魔法少女》
    《二人の魔法少女》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分の【魔法少女】を持つキャラ2枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その場合、自分の【魔法少女】を持つキャラ2枚を活動状態にすることができる。 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ2枚のAP・DPを10上昇させ、活動状態に戻す効果を持つ。 《まどかとほむら》と比べ上昇値は低いものの、対象となるキャラが増え、相手ターンでも発動可能。 また、活動状態に戻せるため、相手ターンに使えば強化しつつ妨害用キャラを用意できる。 なお、強化と活動状態に戻す対象はそれぞれ別の【魔法少女】キャラでも構わない。 【魔法少女】キャラ2枚がいないと発動できないが、活動状態を戻す効果は任意効果なので戻さなくてもよい。 <魔法少女>では採用して損はないだろ...
  • 《背中合わせ》
    ...。 関連項目 《5人の魔法少女》 美樹 さやか 佐倉 杏子 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 04-094 パラレル 編集
  • 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語
    ... 3 04-093 《5人の魔法少女》☆ 赤 0 2 3 04-094 《背中合わせ》☆ 0 2 2 04-095 《因果を外れた者たち》 0 2 1 04-096 《円環に導く者》☆ 0 1 3 04-097 《決着をつける決意》☆ 青 0 1 2 04-098 《有り得ないはずの存在》☆ 4 2 2 04-099 《未成熟な魔女》☆ 0 2 2 04-100 《魔女の誕生》 2 2 1 04-101 《掴まえた》 1 2 1 04-102 《変貌》☆ 0 2 3 04-103 《悪魔の微笑み》 0 2 1 04-104 《救済のない世界》 0 2 1 04-105 《戦いの号令》☆ 黄 0 2 2 04-106 《偽りの町》 0 2 1 04-107 《含みを持つ言葉》☆ 0 1 2 04-108 《魔女同士の戦い》☆ 0 2 2 04-109 《頼れる...
  • 《魔法少女集結!!》
    《魔法少女集結!!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分の全ての【魔法少女】を持つキャラは、ターン終了時まで+10/+10を得る。自分の【魔法少女】を持つキャラが4枚以上いる場合、自分の全てのキャラを活動状態にする。 カーニバル・ファンタズムで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ全てのAP・DPを10上昇させ、自分の【魔法少女】キャラが4枚以上いれば自分キャラ全てを活動状態に戻す効果を持つ。 【魔法少女】キャラ版《合宿!》。 コスト0で手軽に全体強化が行え、相手ターンでも使えるので非常に使い勝手がいい。 さらに条件を満たせば自分キャラ全てを活動状態に戻せる。 一気に妨害用キャラを強化した状態で用意できるため、相手にとってはたまったものではない。 同じコストで似た効果の《二人の魔法少女》の上位互換と言える。 ...
  • 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ
    魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 2011年8月26日発売。 BEFORE:俺の妹がこんなに可愛いわけがないスターターデッキ NEXT:WORKING!!スターターデッキ ブースターパックと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(5種類)、プレイマット、ルールブックを封入。値段は1575円(税込)。 デッキコンセプトは<魔法少女まどか☆マギカ>で、5種類のスターター限定カードや《二人の魔法少女》《この街を守る少女たち》《彼女らが集う場所》などの基本的なカードが手に入る。 パッケージカードは《鹿目 まどか(002)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この5枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-002 《鹿目 まどか》 1 1 01-004 《鹿目 まどか》※ 3 1 01-...
  • <魔法少女>
    <魔法少女> 【魔法少女】キャラを中心とするテーマデッキ。 多彩な各種サポートを駆使してゲームを進める。 《鹿目 まどか(002)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/赤/AP30/DP40 【魔法少女】 このカードは、自分のキャラが7枚以上いる場合、アプローチで与えるポイントが2点になる。 (独りじゃないよ。みんな、いつまでも私と一緒だよ。) 《鹿目 まどか(205)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト6/発生コスト2/赤 【魔法少女】 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある全ての『魔法少女まどか☆マギカ』のカードを表向きにすることができる。 [アプローチ/自分] [1]自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得るとともに活動状態にすることができる。 (あなた達の祈りを絶望で終...
  • 魔法少女まどか☆マギカ
    魔法少女まどか☆マギカ 2011年8月26日発売。 BEFORE:俺の妹がこんなに可愛いわけがない NEXT:WORKING!! 第11弾。2011年冬アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のカードを収録。 全126種。スターターデッキと同時発売。 2011年3月5日に開かれたプレメモパーティ2011 in OSAKAで発表された。 カードナンバーは赤→青→黄→緑の順で振られている。 新要素として除外が登場。 コスト6のカードが初登場。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクタカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《鹿目 まどか》☆ 赤 4 1 40 40 4 01-002 《鹿目 まどか》☆ 3 1 30 40 1 01-003 《鹿目 まどか》☆ 3 2 3...
  • 『魔法少女まどか☆マギカ』
    『魔法少女まどか☆マギカ』 「魔法少女まどか☆マギカ」をテーマにした作品。 【魔法少女】を中心とした独特の世界観を持つ。 シャフト制作のオリジナルアニメ作品。監督は新房昭之。 たったひとつの願いを叶えるために契約して「魔法少女」となり、魔女や使い魔と戦う少女たちに降りかかる過酷な運命を描く。 いわゆる魔法少女ものだが、絶望的なストーリーや主要キャラの残酷な最後、いつまでたっても主人公のまどかが魔法少女にならないなど、普通の魔法少女ものとは一線を描く。 その何が起こるか分からない展開が話題を呼び、BDの売上は6万枚を超えるなど、近年類をみないほどの大ヒットアニメとなった。 なお、放送期間中に東日本大震災が発生し、作中にそれを連想させるシーンがあったため約1ヶ月にわたり放送が中止された。 現在でもその人気は衰えておらず、さまざまな場所で話題になっている。 さらに劇場版3...
  • 《魔法少女の変身》
    《魔法少女の変身》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] デッキの中を全て見て、その中にある【魔法少女】を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (ミラクルプリティーチェーンジ!) ゆるゆりで登場した赤色のイベントカード。 デッキから【魔法少女】キャラ1枚をサーチしシャッフルする効果を持つ。 【魔法少女】専用のサーチカード。デッキ全体をサーチできるため失敗することはない。 コスト0と軽く、実質このカードをデッキの【魔法少女】キャラに変換できる。 同じ作品の【魔法少女】キャラは5種類しか存在しないが、確実性があるのでミラクるんを使うなら入れておきたい。 ミックスにおいては、『魔法少女まどか☆マギカ』メインのデッキに採用すれば活躍できるだろう。 <魔法少女>には採用して損はない。 カ...
  • 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック
    魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック 2011年11月11日発売。 BEFORE:ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック NEXT:けいおん!!Part2 第11弾魔法少女まどか☆マギカのスペシャルパック。人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のカードを収録。 全36種類。 ブースターの発売からわずか3ヶ月での発売となる。 ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックと同時発売。 コスト6のキャラが初めて収録された。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 全てのカードにパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 02-001 《鹿目 まどか》 赤 5 1 40 40 3(5) 02-002 《鹿目 まどか》 1 2 - - 2 02-003 《鹿目 まどか》 2 2 20 10 2 02-004 《鹿目 ...
  • 《美樹 さやか(051)》
    《美樹 さやか(051)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/黄/AP40/DP30 【魔法少女】 〔アクティブ〕 [メイン/自分] [0]このカードは、ターン終了時まで+20/+20を得る。その場合、このカードは、次の自分ターンの開始時では活動状態にならない。 (今のあたしはね、魔女を殺す――ただそれだけしか意味のない石ころなのよ。) 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキで登場した黄色・【魔法少女】を持つ美樹 さやか。 アクティブ、AP・DPを20上昇させ、次の自分ターンの開始時活動状態に戻るのを封じられる使用型テキスト効果を持つ。 効果を発動させれば脅威のAP60・DP50のキャラとなるが、次の自分ターンの開始時に活動状態に戻らなくなるデメリットを併せ持つ。 そのままでは2ターンに1度しか行動できないので、気軽に強化効果を使うのは難しい。 ...
  • 《魔法少女への変身》
    《魔法少女への変身》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/青 [メイン/自分] 【魔法少女】を持たない自分の「巴 マミ」1枚を手札に戻す。その場合、手札から【魔法少女】を持つ「巴 マミ」1枚を場に出す。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 自分の【魔法少女】を持たない巴 マミ1枚を手札に戻すことで、手札の【魔法少女】を持つ巴 マミ1枚を場に出す効果を持つ。 巴 マミ専用の《衣装選び》。【魔法少女】を持たない巴 マミから【魔法少女】を持つ巴 マミへ変換することができる。 《巴 マミ(082)》を《巴 マミ(219)》などに変換することが可能。 休息状態になるなどのデメリットはなく、擬似アクティブを得られるので狙えば強力。 巴 マミをメインとするデッキなら採用して損はない。 カードイラストは第1話「夢の中で逢った、ような……」...
  • 《5人そろって》
    《5人そろって》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 《使用条件》 「平沢 唯」「秋山 澪」「田井中 律」「琴吹 紬」「中野 梓」 [メイン/自分] カードを3枚引く。その後、手札2枚を任意の順番でデッキの下に移す。 (ハッ!) けいおん!!Part2で登場した青色のイベントカード。 平沢 唯・秋山 澪・田井中 律・琴吹 紬・中野 梓がいる時に発動でき、デッキからカードを3枚引き、手札2枚をデッキの一番下に移す効果を持つ。 使用条件はあまりにも厳しいが、コスト0なので3 3交換が可能。 条件さえ満たせば大量ドローでき、更にデッキ操作も可能。 デッキに投入する際は腐らないよう注意したい。 本気で運用するなら、さまざまなカードを使い早めに条件を満たしたい。 《田井中 律&秋山 澪(423)》+《琴吹 紬&平沢 唯(424)》のコンボが有効。 発動条...
  • 《魔法少女への憧れ》
    《魔法少女への憧れ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 手札から『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚を表にする。その場合、デッキの上のカード10枚を見て、その中にある表にしたカードと同じ名称のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 魔法少女まどか☆マギカで登場した黄色のイベントカード。 手札の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚を表にすることで、デッキの上のカード10枚を見て、その中の同名カード1枚を手札に加え、デッキをシャッフルする効果を持つ。 手札にあるキャラ1枚を相手に公開する代わりに、同名カードをサーチできる。 実質『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ専用のサーチカードであり、サーチ範囲は10枚と広め。 情報アドバンテージを相手に与えてしまうので慎重に使いたい。 カードイラスト...
  • 《魔法少女たちの願い》
    《魔法少女たちの願い》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。または、カードを2枚引く。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させるか、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 【魔法少女】専用コンバットトリック。上昇値がAP・DPともに20と高め。 その分コスト1と重いが、なんとドローカードとしても使える。 その場合は2 2交換となり、ドローカードとしてはかなり使いやすい。 状況に応じて使い分けたい。 カードイラストはOP「ルミナス」のワンシーン。 関連項目 《魔法少女まどか☆マギカ》 《魔女を狩る者たち》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-094 パラレル ...
  • 《魔法少女たちの休息》
    《魔法少女たちの休息》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 自分の【魔法少女】を持つキャラ2枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を捨て札にする。 魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ2枚を休息状態にすることで、自分のポイントを1枚分回復する効果を持つ。 条件付きの《糖分補給》と言えるが、こちらは裏向きにも対応している。 自分のポイントを減らすことが可能で、アドバンテージを稼ぐことができる。 登場したばかりの【魔法少女】キャラを休息状態にすれば無駄がない。 カードイラストは版権絵。 関連項目 休息状態 《糖分補給》 《お料理》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-119 パラレル
  • 《魔法少女の希望》
    《魔法少女の希望》 イベントカード 使用コスト7/発生コスト2/紫 [メイン/自分] 自分のポイント置き場にあるキャラ2枚を手札に加える。その後、デッキの上のカード1枚を自分のポイント置き場に表向きで置く。その場合、カードを1枚引く。 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した紫色のイベントカード。 自分のポイント置き場からキャラ2枚を手札に加え、デッキの一番上のカードをポイント置き場に表向きで置き、その後カードを1枚引く効果を持つ。 効果自体は《ひだまりスケッチ×SP》の上位互換。対象制限がなくなり、ドロー効果が加わった。 ポイントサルベージ・ポイントソース確保・ドローを同時に行えるため非常に強力。 しかしながら紫色のカードなので非常に重いため発動は困難。 普通に発動すると5 3交換だが、ポイントソースで使えば3 3交換となる。 そのため、必ずポイント...
  • 《魔法少女まどか☆マギカ》
    《魔法少女まどか☆マギカ》 イベントカード 使用コスト4/発生コスト2/赤 このカードは、手札にある場合、【魔法少女】を持つキャラ1枚につき、使用コスト-1を得る。 [アプローチ/自分] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 【魔法少女】キャラ1枚につき手札で使用コストが1減る効果、自分の【魔法少女】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 場に【魔法少女】キャラが4枚存在すれば、ノーコストで発動できる。 対象に制限が無いので、お互いの【魔法少女】キャラをカウントしてコストを減少する。そのためミラーマッチではより使いやすくなる。 上昇値がAP・DPともに20と高く、コスト0で発動できれば非常に強力なコンバットトリックとなる。 ただし【魔法少女】キャラが少ない...
  • <魔法少女まどか☆マギカ>
    <魔法少女まどか☆マギカ> 魔法少女まどか☆マギカを中心とするシングルデッキ。 強力なコンバットトリックをはじめとした各種サポートを駆使してゲームを進める。 コンバットトリックの数が非常に豊富なので、ビートダウン構成ではかなり強い。 《魔法少女まどか☆マギカ》 イベントカード 使用コスト4/発生コスト2/赤 このカードは、手札にある場合、【魔法少女】を持つキャラ1枚につき、使用コスト-1を得る。 [アプローチ/自分] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 <魔法少女まどか☆マギカ>主なカードキャラクターカード イベントカード・サポートカード 主なデッキ<魔法少女> <まどか ほむら> <美樹 さやか> <佐倉 杏子> <水着> <体操服> 弱点 関連項目 主なカード キャラクターカード 《鹿目 まどか(001)》 ...
  • 《二人の帰りを待つ少女》
    《二人の帰りを待つ少女》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] このターンの間に、アプローチまたは妨害に参加した自分のキャラ1枚につき、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 魔法使いの夜で登場した赤色のイベントカード。 このターンアプローチ・妨害した自分キャラ1枚につき自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 アプローチ・妨害すればするほど多くのポイントソースを確保できる。 6回アプローチ・妨害していれば全てのポイントを表にできる。 コスト0なので、2回発動すればアドバンテージを稼げる。 収録 魔法使いの夜 01-114 魔法使いの夜スターターデッキ 01-114 編集
  • <メルル>
    <メルル> 星くず☆うぃっちメルルと【コスプレ】を持つ来栖 加奈子を中心とするデッキ。 各種サポートを駆使してゲームを有利に進める。 魔法少女まどか☆マギカのカードを加えることで、デッキパワーはさらに広がる。 《メルル(060)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP30 【魔法少女】 このカードは、妨害された場合、活動状態になる。その場合、このカードは、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 (まだまだ勝負はこれからだよっ!) 《メルル(061)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP20 【魔法少女】 手札にある「めてお☆いんぱくと」は、使用コスト-1を得る。 このカードが登場した場合、デッキの中を全て見て、その中にある「めてお☆いんぱくと」1枚を抜き出し、表にしてか...
  • 《お菓子の魔女》
    《お菓子の魔女》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/相手]相手のキャラ1体は、ターン終了時まで±0/-10を得る。その場合、デッキの中を全て見て、その中にある「不覚」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。このターン、自分が次にプレイする「不覚」は、使用コスト-3を得る。 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックで登場した黄色のイベントカード。 相手キャラのDPを10減少させ、デッキから《不覚》1枚をサーチしてデッキをシャッフルし、次にプレイする《不覚》の使用コストを3減らす効果を持つ。 巴 マミに対する強烈なメタカード。 相手の巴 マミがアプローチに対して発動すれば、コスト0になった《不覚》で確実に除去することができる。 手札1枚の消費だけで相手の巴 マミを確実に倒せるのは限定的ながらかなりの脅威。 な...
  • 劇場版魔法少女まどか☆マギカ
    劇場版魔法少女まどか☆マギカ 2013年6月28日発売。 BEFORE:恋と選挙とチョコレート NEXT:魔法使いの夜 第33弾。魔法少女まどか☆マギカの劇場版『劇場版魔法少女まどか☆マギカ』[前編]「始まりの物語」/[後編]「永遠の物語」のカードを収録。 全120種類。劇場版の新規イラストを使用したカードが収録される予定。 2012年6月9日に行われた「プレメモ&プリコネパーティー2012in東京」で発表された。 当初は「魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックPart2」として企画され、2012年10月26日に発売予定だった。諸事情により延期され、最終的に劇場版ブースターに変更された。 BOX購入特典は《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P014)》と《美樹 さやか&佐倉 杏子(P015)》の2種類。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。...
  • 《深海少女》
    《深海少女》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト1/青 [メイン/割り込み] 相手のプレイ中の使用コストの値が1以下のキャラ1枚を無効にする。その場合、無効にしたキャラをデッキの下に移す。 (深海少女 まだまだ沈む 暗闇の彼方へ閉じこもる 深海少女 だけど知りたい 心惹かれるあの人を見つけたから) 初音ミクPart2で登場した青色のイベントカード。 使用コスト1以下の相手キャラ1枚のプレイを無効にし、そのキャラをデッキの下にバウンスする割り込み効果を持つ。 《嫉妬》以来のキャラの登場を無効にできるカード。 コスト1と発動しやすいが、コスト1以下のキャラしか対象にできないので使いにくい。 そのため、厄介なサポートキャラを狙うのが基本となる。 また、無効にしたキャラは捨て札にならずデッキの下にバウンスされる。 デッキの下は捨て札置き場より再利用しにくく、サル...
  • プロモカード/魔法少女まどか☆マギカ
    プロモカード/魔法少女まどか☆マギカ 『魔法少女まどか☆マギカ』のプロモカード。 限定プロモカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 入手方法 P-001 《鹿目 まどか》 赤 4 1 40 40 企業向け発表会キャラホビ・カードゲームフェスタ講習会参加賞 P-002 《暁美 ほむら&鹿目 まどか》 1 2 20 10 発売記念大会参加賞 P-003 《鹿目 まどか》 青 3 2 20 40 大会プロモーションパック vol.2 P-004 《巴 マミ&鹿目 まどか》 4 2 20 40 大会プロモーションパック vol.3 P-005 《鹿目 まどか&キュゥべえ》 赤 3 2 20 40 P-006 《暁美 ほむら》 青 2 2 30 0 大会プロモーションパック vol.4 P-008 《鹿目 まどか》 赤 2 2 0 0 コンプリートカードコレクション 魔法...
  • 百江 なぎさ
    百江 なぎさ 百江なぎさ(ももえ なぎさ)がデザインされたカード群。劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語時点で9種類が存在する。 6人目の魔法少女。小学生ぐらいの容姿をしている。 語尾に「なのです」をつけるのが口癖。 武器はラッパ。爆発するシャボン玉を作り出す。 +ネタバレ注意 その正体はお菓子の魔女が魔女になる前の魔法少女。円環の理に導かれていた。 さやか同様魔女としての力も使うことができ、顔だけ魔女化したり、使い魔を召喚することができる。 声優は阿澄佳奈。 カード一覧 《百江 なぎさ(416)》 《百江 なぎさ(417)》 《百江 なぎさ(418)》 《百江 なぎさ(419)》 《百江 なぎさ(435)》 《百江 なぎさ(436)》 《百江 なぎさ(437)》 《百江 なぎさ(438)》 《百江 なぎさ(439)》 コンビ 《巴 マミ&百...
  • 魔法少女まどか☆マギカ プレメモパック
    魔法少女まどか☆マギカ プレメモパック 2011年8月に行われるコミックマーケット80、カードゲームフェスタ2011限定で販売されるパック。 内容は5枚固定で、全てバニラファッティ。価格は500円(税込)。 全部のカードがSRホイルのプレミアム仕様。 カードナンバーはプレメモパックの頭文字をとった「PP」 収録カードリスト 全てのカードがパラレル仕様。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 PP-001 《鹿目 まどか》 赤 4 1 40 40 - PP-002 《暁美 ほむら》 青 4 1 40 40 - PP-003 《美樹 さやか》 4 1 40 40 - PP-004 《巴 マミ》 黄 4 1 40 40 - PP-005 《佐倉 杏子》 赤 4 1 40 40 - 関連項目 カードリスト プロモカード 【魔法少女】 魔法少女ま...
  • <まどか&ほむら>
    <まどか ほむら> 鹿目 まどかと暁美 ほむらを中心とするデッキ。 互いにシナジーしあう効果や除外アドバンテージを駆使し、ゲームを有利に進めていく。 《鹿目 まどか(204)》 キャラクターカード 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 このカードのコストは、自分の「鹿目 まどか」1枚をゲームから取り除くことで、そのカードの使用コストと同じ値を軽減することができる。 自分のポイント置き場にあるカードの枚数以下の使用コストの値を持つキャラがこのカードを妨害した場合、そのキャラをゲームから取り除く。 (あなた達は誰も呪わない、祟らない……因果は全て私が受け止める……。) 《暁美 ほむら(208)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト1/青/AP40/DP40 【魔法少女】 このカードが自分の「鹿目 まどか」がいる状態...
  • 《館の影で眠る少女》
    《館の影で眠る少女》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] デッキの上のカード4枚を見て、その中にある「久遠寺 有珠」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。このターン、自分が次にプレイする「久遠寺 有珠」1枚は、使用コスト-1を得る。 (蒼崎もそろそろ帰ってくるだろうし、いらぬ世話かな。) 魔法使いの夜で登場した青色のイベントカード。 デッキの上のカード4枚を見て、その中から久遠寺 有珠1枚を表にしてから手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果、次にプレイする久遠寺 有珠の使用コストを1減らす効果を持つ。 久遠寺 有珠版《大河タイガー》。ただしサーチ範囲は1枚減っている。 コスト0でサーチでき、さらに登場コストを軽減するため使い勝手が良い。 サーチした阿良々木 月...
  • <まどか&ほむら>
    <まどか ほむら> 鹿目 まどかと暁美 ほむらを中心とするデッキ。 互いにシナジーしあう効果や除外アドバンテージを駆使し、ゲームを有利に進めていく。 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P011)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 〔コンビ〕 このカードは、自分のターンの間、+20/+20を得る。 [アプローチ/自分] [1]このカードは、活動状態になるとともに、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 (……がんばって。) 《鹿目 まどか(204)》 キャラクターカード 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 このカードのコストは、自分の「鹿目 まどか」1枚をゲームから取り除くことで、そのカードの使用コストと同じ値を軽減することができる。 自分...
  • 《地を這う少女》
    《地を這う少女》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [アプローチ/自分] 自分の「藤和 エリオ」を妨害している相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。 電波女と青春男で登場した青色のイベントカード。 自分の藤和 エリオを妨害している相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させる効果を持つ。 藤和 エリオ専用のコンバットトリック。 妨害された時限定だが、ノーコストでAP・DPを20も弱体化できるのは強力。 相手のイベントに合わせ、ここぞというときに使いたい。 《藤和 エリオ(P009)》でサルベージ可能。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《お嬢様の弱点》 《藤和 エリオ(P009)》 収録 電波女と青春男 01-090 パラレル 編集
  • 《イギリス人少女》
    《イギリス人少女》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] デッキの上のカード5枚を見て、その中にある「アリス・カータレット」1枚を抜き出し、休息状態でサポートエリアに出す。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 きんいろモザイクで登場した赤色のイベントカード。 デッキの上のカード5枚を見て、その中からアリス・カータレット1枚を休息状態でサポートエリアにリクルートし、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す使用型テキスト効果を持つ。 ノーコストでアリス・カータレットをリクルートできるが、休息状態な上にサポートエリアに出るというデメリットは決して無視できない。 どうしても戦力にしたいなら《派手な登場》などメインエリアに移すカード、活動状態に戻すカードが必要となる。 カードイラストは第11話「どんなにきみがすきだかあててご...
  • 《未成熟な魔女》
    《未成熟な魔女》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/両方] 自分と相手のポイント置き場にある全てのカードを裏向きにする。 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した青色のイベントカード。 自分と相手のポイント全てを裏にする効果を持つ。 ポイントソース潰しが行えるが、自分にも被害が及んでしまうデメリットは致命的。 自分のポイントソースも全て失うため、こちらのポイントが多い場合は逆効果。 自分のポイントが全て裏ならデメリットは消滅するので、なるべくその時に使いたい。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。 関連項目 ポイント 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 04-099 パラレル 編集
  • 魔法使いの夜
    魔法使いの夜 2013年7月26日発売。 BEFORE:劇場版魔法少女まどか☆マギカ NEXT:初音ミクPart2 第34弾。PCゲーム『魔法使いの夜』のカードを収録。 全122種類。スターターデッキと同時発売。 2012年7月7日に公式サイトと公式Twitterで発表された。 プレシャスメモリーズで初めてアニメーション作品以外からの収録となる。 BOX購入特典は《蒼崎 青子(P002)》と《久遠寺 有珠(P003)》の2種類。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《蒼崎 青子》☆ 青 5 2 40 40 4(5) 01-002 《蒼崎 青子》※ 2 2 0 0 3 01-003 《蒼崎 青子》☆ 2 2 3...
  • 《不覚》
    《不覚》 イベントカード 使用コスト3/発生コスト2/青 [アプローチ/相手] アプローチに参加している「巴 マミ」1枚を捨て札にする。 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 アプローチ中の巴 マミを捨て札にする効果を持つ。 巴 マミのメタカード。アプローチに対して発動し除去することができる。 コスト3と重く、相手が巴 マミを使わないデッキだと何の意味もない。 特定のキャラを除去する唯一のカード。 《お菓子の魔女》でサーチでき、ノーコストで発動させることが可能になる。 カードイラストは第3話「もう何も恐くない」のワンシーン。 マミがお菓子の魔女に捕食されてしまうシーン。 それまでの作品のイメージを豹変させ、この話以降ストーリーは重くなっていった。 多くのファンに衝撃を与え、「マミる」という言葉が生み出された。 関連項目 巴 マ...
  • 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(403)》
    《鹿目 まどか&暁美 ほむら(403)》 キャラクターカード(コンビ・サポート) 使用コスト8/発生コスト2/紫 【魔法少女】 〔コンビ〕 自分のターンの開始時に、カードを1枚引く。 [メイン/相手] [0]このカードの上にコインを1個乗せる。このカードの上にコインが10個以上ある場合、自分は、ゲームに勝利する。 (希望より熱く、絶望より深いモノ――愛、よ。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した紫色・【魔法少女】を持つ鹿目 まどかと暁美 ほむらのコンビ。 ターン開始時に1枚ドローする効果、コイン1個を乗せ、コインが10個以上あればゲームに勝利する使用型テキスト効果を持つ。 唯一のコスト8を持つカード。 1つ目の効果はドロー効果。 なんとターン開始時のドロー枚数を1枚増やすことができる。 毎ターン3枚ドローできるようになるのは非常に驚異...
  • 《この街を守る少女たち》
    《この街を守る少女たち》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [アプローチ/相手] 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚のAPを20上昇させる効果を持つ。 《運命に抗う少女たち》と比べ上昇値は低いものの、対象となるキャラが増えノーコストで発動できる。 汎用性は高く、【魔法少女】を持たなくても発動できるので使いやすい。 しかしこのカードでは対処できない場合もあるため、《運命に抗う少女たち》とは状況に応じて使い分けたい。 <魔法少女>では採用する価値はあるだろう。 《宇宙人の見守る町》とは効果が同じで、カード名も似ている。 カードイラストはOP「コネクト」のラストカット(10話以降)。最初はまどか、さ...
  • カード名が曲名と同じカード
    カード名が曲名と同じカード カード名がその作品に関連する楽曲の名前と同じカードの一覧である。 初出は魔法少女まどか☆マギカにおける《ひかりふる》。 なお、初音ミクに登場するカードはフレーバーが歌詞の一部になっている。 魔法少女まどか☆マギカ カード名 該当曲 曲名 アーティスト タイアップ等 《ひかりふる》 ひかりふる Kalafina 劇場版主題歌 初音ミク カード名 該当曲 曲名 アーティスト タイアップ等 《ハジメテノオト》 ハジメテノオト malo - 《みくみくにしてあげる♪》 みくみくにしてあげる♪ ika - 《Ievan Polkka》 Ievan Polkka Otomania - 《桜の季節》 桜の季節 ゆうゆ - 《Packaged》 Packaged kz - 《*ハロー、プラネット。》 *ハロー、プラネット。 ささくれP - 《サイハ...
  • <巴 マミ>
    <巴 マミ> 巴 マミを中心とするデッキ。 《ティロ・フィナーレ》を中心に、様々なサポート効果を生かして、ゲームを有利に進める。 ただし、キャラでは唯一の専用メタカードが存在するので気は抜けない。 《巴 マミ(219)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト1/緑/AP30/DP50 【魔法少女】 自分のキャラが7枚以上いる場合、自分のポイント置き場にある全ての「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラは、発生コスト+1を得る。 このカードがアプローチに参加した場合、このターン、自分が次にプレイする「ティロ・フィナーレ」1枚は、使用コスト-3を得る。 (未来の後輩にあんまり恰好悪いとこ見せられないものね!) 《巴 マミ(072)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【魔法少女】 このカードが登場した場合、この...
  • 《美樹 さやか(472)》
    《美樹 さやか(472)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP30/DP10 【魔法少女】 [アプローチ/自分] [↴]このカードがメインエリアにいる場合、妨害に参加している相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/±0を得る。 (あんたの悪いクセよね、その魔法に頼りすぎるところ。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した黄色・【魔法少女】を持つ美樹 さやか。 メインエリアにいる時に妨害してきた相手キャラ1枚のAPを20減少させる使用型テキスト効果を持つ。 妨害してきた相手キャラを弱体化できるため、返り討ちにすることが可能。 相手は迂闊に妨害できなくなるため、アプローチを成功しやすくなる。 このカード以外のアプローチでも使えるが、メインエリアにいないと発動できない点には要注意。 サポート向きの能力だがメインエリアを圧迫するの...
  • 《アストロノミー》
    《アストロノミー》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 《使用条件》 「藤和 エリオ」 [メイン/自分] カードを3枚引く。その後、手札2枚を任意の順番でデッキの下に移す。 電波女と青春男で登場した青色のイベントカード。 藤和 エリオがいる時に発動でき、デッキからカードを3枚引き、手札2枚をデッキの一番下に移す効果を持つ。 《5人そろって》の藤和 エリオ版。 《5人そろって》と比べると条件はかなり緩く、藤和 エリオ1枚で条件を満たせる。 コスト0なので3 3交換が可能で、更にデッキ操作も可能。 <藤和 エリオ>ではドローソースとして採用する価値がある。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《5人そろって》 藤和 エリオ 収録 電波女と青春男 01-092 パラレル 編集
  • 《ほっとする放課後》
    《ほっとする放課後》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] ターン終了時にカードを3枚引く。その後、手札2枚を捨て札にする。 ローソン 映画けいおん!フェア 限定パックPart2で登場した青色のイベントカード。 ターン終了時にデッキからカードを3枚引き、手札2枚を捨て札にする効果を持つ。 似た効果を持つ《5人そろって》と比べると、ドロータイミングが遅くなり、手札を捨てる必要がある。 確実に3 3交換できるとはいえ、タイミングラグが足を引っ張って《5人そろって》と比べるとやや使いづらい。 カードイラストは描き下ろし。限定パックのパーケージイラストを務める。 《平沢 唯(321)》《秋山 澪(345)》《田井中 律(256)》《琴吹 紬(390)》《中野 梓(L010)》のイラストはこのカードのものが使われている。 関連項目 《...
  • 《ワルプルギスの夜》
    《ワルプルギスの夜》 イベントカード 使用コスト6/発生コスト2/青 [メイン/自分] ターン終了時にメインエリアにいる全てのキャラを手札に戻す。 (どうして……どうしてなの…… 何度やっても……あいつに勝てない……ッ!!) 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 ターン終了時にメインエリアのキャラ全てをバウンスする効果を持つ。 全体除去を行えるカード。 たとえコスト5のキャラであろうとバウンスし、メインエリアをガラ空きにすることができる。 発動してから効果が処理されるまではタイムラグがあるので、その間にカードを使うことでさまざまなコンボが行える。 コストが軽い登場した時に発動する効果を持つキャラを大量展開し、次のターンに使いまわすことが可能。 ただし自分のキャラも全て巻き込んでしまうので、タイミングを誤ると大きなディスアドバンテージを負う。 ...
  • 暁美 ほむら
    暁美 ほむら 暁美ほむら(あけみ ほむら)がデザインされたカード群。劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語時点で58種類が存在し、主人公のまどかより多い。 イメージカラーは紫であるため、青色のカードが多くを占める。 下記のとおり時間を操る能力を持ち、それを再現するように山札の一番上、下を操作できる効果を持つカードが多い。 魔法少女まどか☆マギカの主要人物。本作ファンからは「ほむほむ」と呼ばれることがある。 容姿端麗で成績優秀な美少女で普段はクールな性格だが、まどかのことになると突然取り乱すこともある。 まどかを魔法少女になろうとするのをかたくなに阻止しようとしており、キュゥべえとの関係も険悪。 魔法少女としての能力は時間停止で、時間を止めた一斉攻撃する戦法をとる。 声優は斎藤千和。 +ネタバレ その正体は異なる時間軸から来たまどかの親友。 時間停止の魔法...
  • 《運命に抗う少女たち》
    《運命に抗う少女たち》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [アプローチ/相手] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+30/±0を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ1枚のAPを30上昇させる効果を持つ。 コストが必要だが、その上昇値は30とかなり高い。 コンバットトリックとしてはコスト0で対応するキャラの多い《この街を守る少女たち》の方が汎用性が高いが、効果はこちらの方が上。 《この街を守る少女たち》では対処できない場合もあるため、状況に応じて使い分けたい。 《悲壮》と対をなし、あちらは自分ターンに発動できる。 <魔法少女>では是非採用したい。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《この街を守る少女たち》 《魔女を狩る者たち》 《悲壮》 収録 魔法少女まどか☆マ...
  • 《お団子バズーカ》
    《お団子バズーカ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/自分] 自分の「赤座 あかり」を妨害している相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。その場合、アプローチに参加している「赤座 あかり」1枚は、ターン終了時まで全ての特徴を失う。 (そうはいかないよっ! 必殺お団子バズーカ!) ゆるゆりで登場した赤色のイベントカード。 自分の赤座 あかりを妨害している相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させ、アプローチ中の赤座 あかりは特徴を失う効果を持つ。 赤座 あかり版《地を這う少女》。 妨害された時限定だが、ノーコストでAP・DPを20も弱体化できるのは強力。 相手のイベントに合わせ、ここぞというときに使いたい。 また、発動後に赤座 あかりは特徴を失う。 特徴がなくなるので、特徴サポートを受けられなくなる点には注意。 《あ...
  • 鹿目 まどか
    鹿目 まどか 鹿目まどか(かなめ まどか)がデザインされたカード群。劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語時点で55種類が存在する。 イメージカラーがピンクであるため、赤色のカードが多くを占める。 魔法少女まどか☆マギカの主人公。赤いリボンが特徴。 キュゥべえを助けたことで魔法少女や魔女の存在を知る。 最初は魔法少女に憧れていたが、さまざまな現実を突きつけられ契約には踏み切れずにいる。 キュゥべえ曰く最強の魔法少女になる素質を持つという。 魔法少女になることの代償を知りつつも友だちの願いを守るために契約しようとするが…。 武器は弓で、攻撃時には花開く。 声優は悠木碧。 カード一覧 《鹿目 まどか(001)》 《鹿目 まどか(002)》 《鹿目 まどか(003)》 《鹿目 まどか(004)》 《鹿目 まどか(012)》 《鹿目 まどか(014)》 《鹿目 まど...
  • けいおん!!Part2
    けいおん!!Part2 2011年11月25日発売。 BEFORE:魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック NEXT:電波女と青春男 第13弾。Part1に引き続き人気アニメ『けいおん!!』のカードを収録。 全127種類。スターターデッキと同時発売。 第2期の第2クール(14~24話)をテーマとしている。 2011年6月18日に開かれたプレメモパーティ2011 in TOKYOで発表された。 作品は『けいおん!』と同じ作品として扱う。 キャラクターカードの収録数が初めて100枚を超えたパック。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 04-001 《平沢 唯》☆ 赤 3 2 30 30 4(5) 04-002 《平沢 唯》...
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