スペック
能力
劇中でプリキュアの世界を破壊、破壊した世界を元に再構築していた。
プリキュアになる為、敵(アーク)を自ら創造したので新たに存在を創造する事も可能でバリアの展開や飛行能力、キュアフェリーチェのバリアを貫通するほどの雷を放つ事もできる。
プーカを生み出し、力も与えたのでプーカの能力=シュプリームの能力とも考える事が可能
プーカが物質を消去していたので物質消去も出来る
恐らく、単一宇宙規模…ではなく妖精の世界やマホウ界等の異世界も破壊された模様
宇宙規模である根拠としては
- 再構築された世界において月が2つある。
- シュプリームと同じ力を持つとされるプーカが放った光が宇宙全体を巻き込む描写がある。
妖精の世界も破壊された根拠としては、シュプリーム曰く、必要な物だけ再構築したらしい(尚、プリキュアが復活したのは想定外の模様)
妖精いらないとか言っていたので、再構築はしてない筈である
普段のオールスターズ映画ならミラクルライトを振る時、妖精達が観客に向かってミラクルライトを振って応援しよう的な事を言うのだが今回はタルトとか喋る妖精の存在がいなかったから。
ほとんどの妖精がミラクルライト振ってる最中に復活したと推測。
妖精いらないとか言っていたので、再構築はしてない筈である
普段のオールスターズ映画ならミラクルライトを振る時、妖精達が観客に向かってミラクルライトを振って応援しよう的な事を言うのだが今回はタルトとか喋る妖精の存在がいなかったから。
ほとんどの妖精がミラクルライト振ってる最中に復活したと推測。
ラビリンやコメコメなどはいたが、いないと変身出来ないパートナー妖精枠でパートナーとセットで復活した。
まとめると
- 初代〜ひろプリまでの世界の規模、もしくはそれ以上の規模での破壊、再構築
- 物質消去
- 存在創造
- バリア展開
- 雷放出
田中監督がインタビューにて
『キュアシュプリームは異界から来た神様や上位存在のようなイメージで考えており、プリキュアたちと戦うことで生まれ変わったことを表現したかったと語りました。そして、そんな完璧な存在が自身からプーカという他者を生み出したことで、不完全な存在になった。』と発言しており、シュプリームは神や上位存在の類いの者であり、能力の規模等がキュアシュプリーム=キュアプーカとするとシュプリームはプリキュアの世界を元に戻したキュアプーカより強い可能性がある。
『キュアシュプリームは異界から来た神様や上位存在のようなイメージで考えており、プリキュアたちと戦うことで生まれ変わったことを表現したかったと語りました。そして、そんな完璧な存在が自身からプーカという他者を生み出したことで、不完全な存在になった。』と発言しており、シュプリームは神や上位存在の類いの者であり、能力の規模等がキュアシュプリーム=キュアプーカとするとシュプリームはプリキュアの世界を元に戻したキュアプーカより強い可能性がある。
また板岡錦総作画監督がインタビューにて
『宇宙で一番強い設定ですからね。泣き出す子とかがいませんように、って感じですね。でも、大丈夫かな、という気もします。』
『宇宙で一番強い設定ですからね。泣き出す子とかがいませんように、って感じですね。でも、大丈夫かな、という気もします。』
この発言からシュプリームがプリキュアの宇宙において個人としては最強である設定が判明する。