[村の名前]
木鳴村(こなきむら)
[地理]
山陰地方の山岳部にある山と森林に因り他地区から隔絶された村
総人口1000人に満たない寒村である
現在は過去の土砂災害に因り廃村と為っている
[歴史]
地震に因り隆起した断層から空洞が発見される
空洞から瘴気が溢れ出し村に奇病が流行る
村に旅人が訪れ瘴気を封じる法を伝える
禊匣の儀式が始まる
八人の少女を生贄とした匣が作られる
翌年七人の少女を生贄とした匣が作られる
翌年六人の少女を生贄とした匣が作られる
翌年五人の少女を生贄とした匣が作られる
翌年四人の少女を生贄とした匣が作られる
翌年三人の少女を生贄とした匣が作られる
翌年二人の少女を生贄とした匣が作られる
翌年から一人の少女を生贄とした匣が作られ続ける
儀式が失敗し生贄の巫女と為った少女が瘴気と呼応し村人を死滅させ
村は瘴気に飲まれ異界へと隔絶された
現世では地震に因る土砂災害で村が消えた事に為っている
村には儀式に関する手毬唄が伝わっている
最終更新:2009年11月02日 01:45