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備考 - (2009/01/25 (日) 09:16:15) の1つ前との変更点
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*SWAPMAGIC説明
SWAPMAGIC(以下SM)はPS2においては、バックアップソフトを起動するために用いましたが、PS3ではelfファイルをブートさせる場合に多く用います。
SMは現在v3.8まで発売されていますが、v3.3でメモリーカードからのelfブートに対応、v3.6以降からUSBメモリからのelfブートに対応しています。
USBメモリに関しては相性問題があり、読み込めないUSBメモリも数多く存在しますが、手持ちのUSBメモリが読み込めない場合は、PSPを使ってください。
PSPならまず確実に読み込めます。
*SWAPMAGIC elfブート方法
メモリーカードもしくはUSBメモリのルートに&color(red){SWAPMAGIC}というフォルダを作ります。
&color(red){その中に下記の表に対応した名前にelfファイルをリネームし保存します。}
|BGCOLOR(#cccccc):ファイル名 |BGCOLOR(#cccccc):起動方法|
|SWAPMAGIC.ELF |オートロード|
|SMBOOT0.ELF |↑+L1|
|SMBOOT1.ELF |↑+L2|
|SMBOOT2.ELF |↑+R1|
|SMBOOT3.ELF |↑+R2|
SWAPMAGIC.ELFならば、SMが起動したときに、自動的にelfブートされます。
それ以外はSMが起動し、トップ画面にて対応するコマンド入力を行えば、そのelfファイルがブートされます。
*SWAPMAGIC説明
SWAPMAGIC(以下SM)はPS2においては、バックアップソフトを起動するために用いましたが、PS3ではelfファイルをブートさせる場合に多く用います。
SMは現在v3.8まで発売されていますが、v3.3でメモリーカードからのelfブートに対応、v3.6以降からUSBメモリからのelfブートに対応しています。
USBメモリに関しては相性問題があり、読み込めないUSBメモリも数多く存在しますが、手持ちのUSBメモリが読み込めない場合は、PSPを使ってください。
PSPならまず確実に読み込めます。
*SWAPMAGIC elfブート方法
メモリーカードもしくはUSBメモリのルートに&color(red){SWAPMAGIC}というフォルダを作ります。
&color(red){その中に下記の表に対応した名前にelfファイルをリネームし保存します。}
|BGCOLOR(#cccccc):ファイル名 |BGCOLOR(#cccccc):起動方法|
|SWAPMAGIC.ELF |オートロード|
|SMBOOT0.ELF |↑+L1|
|SMBOOT1.ELF |↑+L2|
|SMBOOT2.ELF |↑+R1|
|SMBOOT3.ELF |↑+R2|
SWAPMAGIC.ELFならば、SMが起動したときに、自動的にelfブートされます。
それ以外はSMが起動し、トップ画面にて対応するコマンド入力を行えば、そのelfファイルがブートされます。
*SWAPMAGIC v3.8使用時の注意
v3.8はv3.6と違い、elfブートは、メニューのSMBBOOTから選択する。
そこから起動することでUSBメモリなどのマスストレージが認識される。
v3.8を使っていて、USMメモリが認識されない!などと困っている方をこの点をご注意ください。