ヒューキャスト

「ヒューキャスト」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ヒューキャスト - (2012/11/29 (木) 09:23:49) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

[[アンドロイド]]×[[ハンター]]×[[男]] 通称・旦那([[キリーク]]が「旦那」と呼ばれることに由来) イメージキャラクターが[[キリーク]]のせいか、若干怖い印象がある **Ver.1では ハンター唯一のアンドロイド また、Ver.1では職業ごとに限界値が決まっておりその中でテクニックが使えないので…&bold(){お察しください} **Ver.2では 能力に個性が出てトラップも使えるようになったのでかなり評価は上がった 攻撃力最大はここから始まった。しかし、ソロでは[[ヒューマー]]が[[シフタ]]・[[デバンド]]を使えたので… 一応、命中はハンターの中で最大なのが救いか **GC以降では やはり他[[ハンター]]と比べても、攻撃力限界がズバ抜けて高い 他のシフタが使える生身キャラのシフタ込素手攻撃力に匹敵する限界値を誇る。 [[テクニック]]が使えないが、そこは[[マイラ&ユウラ]]で補えば鬼に金棒 ただ命中限界が不安なため、ULTでは命中+15の[[Sパーツ ver2.01]]がほぼ必須 加えて命中が低い武器を使うならHit付きを探そう また、回復手段が乏しいので、かなりの戦闘技術が要求される フリーズ、コンフューズといった有用な[[トラップ]]の保持数が多く、レベル126でともに最大所持数20に到達する。 これを駆使することで命中の弱点も補える。特に敵の回避を下げるフリーズトラップの使い方が鍵。 ただしダメージトラップは少ないが、スライム瞬殺や手付けぐらいにしか使い道がないためあまり困らない。 マテリアルはほぼ全てパワーにぶち込んでOK クリティカルに期待するならラックも上げるべき **EP3では EP3のヒューキャストは…[[ひ弱な性格>テイフー]]だったり[[俺の歌を聴けー>ヘイズ]]だったり…なんというか、非好戦的 キリークのイメージを覆すためだろうか? とりあえず、EP3ではストーリー的には一番冷遇されている 性能はテイフーは論外として、ヘイズは使えないことはないのだが、その特殊能力を生かそうとすると敵陣に突っ込むことになりダメージを食らいやすい 加えて、範囲攻撃にも弱いのが難しいところ **ヒューキャストのNPC -[[キリーク]] -[[テイフー]] -[[ヘイズ]] -[[ライオネル]]
[[アンドロイド]]×[[ハンター]]×[[男]] 通称・旦那([[キリーク]]が「旦那」と呼ばれることに由来) イメージキャラクターが[[キリーク]]のせいか、若干怖い印象がある **Ver.1では ハンター唯一のアンドロイド また、Ver.1では職業ごとに限界値が決まっておりその中でテクニックが使えないので…&bold(){お察しください} **Ver.2では 能力に個性が出てトラップも使えるようになったのでかなり評価は上がった 攻撃力最大はここから始まった。しかし、ソロでは[[ヒューマー]]が[[シフタ]]・[[デバンド]]を使えたので… 一応、命中はハンターの中で最大なのが救いか **GC以降では やはり他[[ハンター]]と比べても、攻撃力限界が1600オーバーとズバ抜けて高い。HPや防御といった耐久力では最終的にアンドロイドレンジャーには劣るものの、それでもトップクラスであり、ロボRAは大器晩成型なのに対し、こちらは最初から最後までトップレベルである。 攻撃力限界値がどのぐらいすごいのかといえば、他のシフタが使える生身キャラのシフタ込素手攻撃力に匹敵する限界値を誇る。例えばレイマーのシフタ込最大攻撃力は1614であるが、ヒューキャストは1639とそれをも上回るのである。オンラインですら、森や洞窟ぐらいならば補助不要でも余裕で戦闘がこなせるほどである。 [[テクニック]]が使えないが、そこはシノワレッドブレイドや[[マイラ&ユウラ]]で補えば鬼に金棒。ここまで高い攻撃力が上乗せされるのだ。ヒューマーなど目ではない。アンドロイドなのでDパーツで+35され、カザミノコテやコンバットギアも加えると、素手で1700を超える攻撃力が得られる。これにシノワレッドブレイドやマイラで上乗せができるほどの火力があるのだ。Sランクスライサーにザルアをつけておくと、更に火力が上げられるが、前述の通り前半エリアでは補助テクニックすら不要の戦闘能力であり、使う手間が惜しいくらいである。 ただ命中限界が不安なため、ULTでは命中+15の[[Sパーツ ver2.01]]がほぼ必須。加えて命中が低い武器を使うならHit付きを探そう。基本、N-N-Hのヒットアンドアウェイが戦術になろうか。 また、回復手段が乏しいので、かなりの戦闘技術が要求される。HP吸収系EXの付いた武器も回復用に常備したいが、素人はそれでも被弾が回復量を上回ってしまう。回復アイテムを切らしてしまうようでは、まだまだ半人前である。 フリーズ、コンフューズといった有用な[[トラップ]]の保持数が多く、レベル126でともに最大所持数20に到達する。 これを駆使することで命中の弱点も補える。特に敵の回避を下げるフリーズトラップの使い方が鍵。敵を一箇所にまとめて氷or混乱罠で足止めし、ソードやパルチザンなので一挙に殲滅していくなどの戦術が考えられる。 ただしダメージトラップは最も少ないが、スライム瞬殺や手付けぐらいにしか使い道がないためあまり困らない。ロボRAだと使い物にならないダメージトラップばかりすぐにカンストし、必要な氷or混乱罠が足りなくなるのとは大違いである。最もこっちは前線で戦わねばならず、緋弾を抑え回復アイテムを温存するためにも、これらの罠の使い方をいかに習熟するのかが重要となってくるのだが。罠は慣れるとマシンガンだと起爆と硬直が調度良く、トラップを起爆してそのまま攻撃に移れる。ハンドガンのほうが膠着が短いが、そのまま攻撃する場合武器持ち替えが面倒である。 マテリアルはほぼ全てパワーにぶち込んでOK。クリティカルに期待するならラックも上げるべき。ロボなので精神力を上げなくて良いから、全能力カンストも比較的容易である。 **EP3では EP3のヒューキャストは…[[ひ弱な性格>テイフー]]だったり[[俺の歌を聴けー>ヘイズ]]だったり…なんというか、非好戦的 キリークのイメージを覆すためだろうか? とりあえず、EP3ではストーリー的には一番冷遇されている 性能はテイフーは論外として、ヘイズは使えないことはないのだが、その特殊能力を生かそうとすると敵陣に突っ込むことになりダメージを食らいやすい 加えて、範囲攻撃にも弱いのが難しいところ **ヒューキャストのNPC -[[キリーク]] -[[テイフー]] -[[ヘイズ]] -[[ライオネル]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: