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2008-04-05 (psyenc)
- WaveGain対応による完全バッチ化は良好
- GUIがなくコマンドプロンプトからの実行になるけど、Perl/Tkでフロントエンド作ったり、バッチ作成ツール作ったりはできる
- 設定ファイルの構成を大きく変更。しかしエンドユーザーにPerlコードを書いてもらうのはキツイなあ。
- Config::SimpleとかYAMLだと定数しか書けない問題がある。他の設定項目の値を引きついで設定とかできないし
- ffmpegのバイナリを k-tai-douga.com で配布してるものに変更してみたら、H264の生成も問題なく行けるようになった
- 動画情報は結局、1回空読みすることにした。FLV::Infoでなくffmpegに空読みさせる。これならavi/wmv/mp4などでも情報取得可能
- 動画の2パス化に対応
- この週末のあいだにリリースしたいけど、wikiの説明ページとかも合わせて修正しないといけない
2008-04-06 (psyenc)
- 1.21リリース。
- Wiki上の説明ページが追いついてないので、Readme.txtを読んでください
- Perl/Tkでフロントエンドを作成。ActivePerl 5.10以降にはPerl/Tkが同梱されないようなので、ppm install Tkでインストールしてください。
- スレッドでかなりハマった。
- GUIの動きがおかしいと思ったら、DOS窓かバッチファイルから起動してくださいな。
- うーん、極低ビットレートの場合、2passの方が1passより画質落ちるのはなぜ? その分ファイルも小さくはなっているんだけど。高ビットレートでも試してみるか
2008-04-09 (psyenc)
- iTunes自動登録のための予備実験終了
- シャッフル時スキップとか、音量とかも設定してるんだけど、時々ちゃんと入らないことがあるなあ。Win32::OLE::withを使うのやめて、属性ごとにtransactionたたく方がいいかな?
- サムネイルもバッチリ
- 実装もしたけど、疲れたので動作検証は明日以降
- 4/11追記: やっぱ一発じゃ動かないっすね。数時間のデバッグを要したけど、なんとかなった。2~3日自分で使ってみて問題なければリリースする予定。
- HRESULT(0x80020009)ってなんなのー? 単にリトライしてみてるけど。
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最終更新:2008年05月15日 22:29