大会ルール

【大会ルール】

『ダブルエリミネーション方式』
2度負けると敗退する方式で、1度の負けならば敗者復活で予選突破のチャンスが残る。
同じ対戦相手と何度か戦うことがあり、第2回大会では日本と韓国は5度も対戦をした。



『「投球制限」と「登板間隔」』
第1ラウンドは70球、第2ラウンドは85球、準決勝、決勝ラウンドは100球まで投げられる。
登板中、制限を越えた場合は対戦中の打者を最後に降板することになる。
ただし、プロスピ独自のルールとして交代できる投手がいない場合は適用されない。
また、1試合で50球以上投球したら中4試合、30球以上投球したら中1試合、連続で試合に登板したら
中1試合の登板間隔を空けなくてはならなくなるが、一人の投手も投げられなくなった状況では、
制限が一部緩和される。



『タイブレーク』
延長13回から導入され、前イニング最終打者が2塁走者に、その前の打者が1塁走者で
ノーアウト一・二塁の状態から始まる。
均衡した試合に動きが出て、決着がつきやすくなるシステムだ。また、プロスピ独自のルールとして、
15回まで決着がつかなかった場合、再試合となる。



『コールドゲーム』
第1、第2ラウンドで採用されている。
5回・6回終了時に15点差、7回・8回終了時に10点差がついているとコールドでゲームセットとなる。
最終更新:2009年10月08日 21:44
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