NO$GMBのツカイカタ
作成日2009/03/24
最終更新日2009/04/01
[1]このエミュについて
読みは「ノーキャッシュジーエムビー」。
NO$ですがシェアウェアです。フリー版もありますが、1回の起動でカラーのゲームが5分程度しか遊べないなど一部制限があります。
他のエミュより凄い強力なデバッガ機能があります。
設定がたいへん細かいです。その理由で、設定の項目の一部が隠れて設定できない項目があります。
ここは最低限(普通にゲームを遊ぶくらい)の説明をします。
[2]はじめに
ゲームを起動する説明の前に、起動するとデバッガ画面を表示しないようにする説明をします。起動したときに、これが表示されないという前提での説明をしますので、まずこれを変更します。
1.デバッグ画面で、メニューの[Options]→[Various Other Options]をクリック。
2.その中の[Debugging Functions]の[NO NUMBERS PLEASE]をチェック。
3.OKボタンを押す。
4.これで、起動するときにデバッグ画面が現れず、ROMの読み込みダイアログが表示されるようになり、かなり使いやすくなると思います。
[3]ゲームボーイのエミュレート
ROMファイルは、自動的にできる「Slot」フォルダから読み込むように設定されています。NO$GMBを起動すると、ROMファイルの読み込みダイアログが表示され、そこでROMファイルを選択すれば、ゲームを起動することができます。
もしくは普通のエミュと同じようにディレクトリ画面からもROMの読み込みができます。
また、ゲーム画面上では、ウィンドウ画面を右クリックすると、メニューが現れ、そこの[Load Game]で読み込みます。ROMの形式は、<*.GMB>、<*.GB>、<*.GBS>、<*.SGB>、<*.CGB>、<*.GBC>です。
[4]セーブ機能
[4-1]ノーマルセーブ
実機では、カートリッジ内に書き込まれるデータです。このデータは、自動的に作られる「Battery」フォルダに出力されます。この設定を変更することはできません。ファイル形式は、<*.sav>です。
なお、通信を使用すると、もう一つのセーブデータ<*.sv2>ができます。
[4-2]リアルタイムセーブ
ゲーム画面上での右クリックメニューの[Save State]で、ファイル名を自分でつける形で、セーブすることができます。セーブデータは、自動的に作られる「Snap」フォルダにできます。この設定を変更することはできません。逆に、「Load State」で、ロードすることができます。この場合、セーブできる数は、ファイル名をつけられるので、何個でも可能です。ファイル形式は、<*.sna>です。
[5]各種設定 (NO$GMBの[Options]の説明)...書きかけ
[5-1]一般的な設定
[Emulator]
→[Game System (resets game)]
ゲームボーイのタイプを変更するところです。これを変更するとゲームはリセットされます。
→[Display Colors]
白黒(ノーマル)ゲームボーイに色をつけるところです。
→[Display SGB/CGB Colors]
ゲームボーイカラーの表示色を選択するところです。標準は[Ultra Poppy Colors]です。
→[Execute Games in]
ゲーム起動時のNO$GMBの表示形式を選択するところです。標準は[Separate Game Window]です。
→[Game Screen Sizing]
スクリーンサイズの変更形式を選択するところです。
→[Auto-destroy Game Window]
→[Emulation Speed, LCD Refresh]
エミュレータのスピードを選択するところです。
→[Number of Emulated Gameboys]
ゲームボーイのエミュレータの起動数を選択するところです。最大12個起動できます。
あまり多く起動数を設定すると、一部の画面がバグって表示されることま有ります。
→[Machine Link Strategie]
ウィンドウサイズの変更
NO$GMBの画面の枠を直接、マウスでドラッグすることで変更することができます。
サイズは、「1.0x1.0」→「1.5x1.5」→「2.0x2.0」→「2.5×2.5」→「3.0×3.0」→「3.5×3.5」→「4.0×4.0」→「1.0×1.0」・・・という様に変わっていきます。
[5-2]ゲームボーイのタイプの変更
1.右クリックのメニューの[Options]をクリック。
2.[No$gmb Setup]画面が現れるので、[Emulator]タグを選択。
3.その中の[Game System]でタイプを選択。
4.OKボタンを押す。
5.これでゲームがリセットされ、タイプが変更されます。
[5-3]キー設定
キーは最大12プレーヤーまで設定することができます。
1.右クリックのメニューの[Options]をクリック。
2.「No$gmb Setup」画面が現れるので、[Controls]タグを選択。
3.その中の項目でキーを設定します。
4.STARTボタンの設定は隠れていてできませんが、iniファイルを直接変更したら設定できます。
[6]ケーブル通信エミュレート
右クリックメニューの「Link」で、もう1つ画面が現れて、通信をすることができます。サウンドは、左画面しか出力されません。通信は、同じハード同士でのみ可能です。(ポケモンを例にあげると銀-銀、金-銀は可能で、銀-ピカチュウ、金-赤は不可能です。)要するにGB同士のタイトル、GBC同士のタイトルの通信はOK、GBCのタイトルとGBのタイトルとの通信ばダメということです。
なお、赤外線通信のエミュレートには、対応していません。
ノーマルセーブのデータが、「Battery」フォルダに<*.sav>(左画面用)と<*.sv2>(右画面用)の2つが出力されます。リアルタイムセーブは、左画面しかできません。
最終更新:2009年04月01日 18:47