外部サイトの情報
- あんどうりんご
- アミティ
- アルル
- スケルトンT
- ドラコケンタウロス
- すけとうだら
- シグ
- ラフィーナ
- カーバンクル
- シェゾ
- サタン
- ルルー
- レムレス
- フェーリ
- クルーク
- りすくませんぱい
- まぐろ
会場となった秋葉原のUDXシアターには、ぷよぷよ7の試遊コーナーも設けられました。試遊台の体験についてはGpara.comイベントレポートで紹介されています。
また、「ぷよぷよ7」のプロモーションキャラクターとして戸田恵梨香さんが起用と発表されました。発表の様子はGAMESPOTのニュースにあります。
起用については、ぷよぷよ7公式サイトのTopicsでも紹介されています。
これより下は古いニュース。
- 作品名は「ぷよぷよ7」。
- あんどうりんご、アミティ、アルル、カーバンクルが利用可能キャラとして登場。
- 「ぷよぷよ」「ぷよ通」「フィーバー」「なぞぷよ」「だいへんしん」の5つの対戦ルールが存在する。
- 新ルールは「だいへんしん」、相殺・おじゃまぷよ消去でゲージを溜めて「ちびぷよフィーバー」「でかぷよラッシュ」の2つの「へんしんモード」に突入できる。
- へんしんタイム(フィーバータイム相当)は、写真を見る限り30秒以上(41秒まで確認)。
- 「ちびぷよフィーバー」では、キャラがより子供っぽく(ちびキャラ)に変身し、フィールドが、横10×縦18のフィールドになり、連鎖のタネ(相当)が落下してくる。
- 「でかぷよラッシュ」では、キャラが大人っぽく変身し、フィールドが、横3×縦6のフィールドになる。連鎖終了の一定期間内に次の連鎖を行なうと連鎖数が継続カウントとなるらしい。消去個数も4から3となる。
- 画面外の「設置可能フィールド」は1段。(理由:ちびぷよフィーバーで最大47連鎖より判断)
- 「れんしゅうノート」というモードがある。写真ではKenny式の練習をしています。「なぞぷよエディタ」相当に感じます。
- DS版は、DSワイヤレス通信は最大2~8人で対戦可能、Wi-Fiコネクションにも対応。
- 「がっこう」というモードがある。ぷよぷよ!の「じゅぎょう」相当だと思われる。
- 「とことんたいせん」というモードがある。ぷよぷよ!の「とことんたいせん」相当だと思われる。
- 最初にニンテンドーDS版(税込5,040円)が7月30日に発売され、2009年冬にPSP版・Wii版(価格未定)が発売となる。
当サイト追加情報
- ストーリーモードらしきものの敵キャラにスケルトン-Tが登場する。
- 大きくなったキャラ、小さくなったキャラの連鎖アクションは普通のサイズのキャラとは違う?(予想)
- 大きくなったキャラ、小さくなったキャラの連鎖ボイスは普通のサイズのキャラと同じ?(予想)
最終更新:2009年04月15日 20:43