デュエルシステム TCG @ Wiki内検索 / 「メローナ キャラ特性」で検索した結果

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  • メローナ キャラ特性
    ...クター。 「メローナ 槍で突く」や「メローナ ダガーを投げる」や「メローナ 後ろに回られる」など、 スキル属性からそれ以外の属性にアクセスすることが出来るカードを複数持っているため、スキルを軸とした 混合デッキを組む際には主軸となるキャラクター。 なおスタミナを参照するカードを多く持つため、マスターとして活躍できそうな感はあるが、 自身に有効なドローカードがない点と、変身しながら戦うが故のコストの不安定さが大きな問題点となり、 デッキを仕上げること自体がかなり難しい。強力なカードを複数持つだけに、惜しまれるところだ。 対策 スキルから他の属性のコストを供給する要となっていることが多いため、相手の場を見て積極的に 除去の対象としていこう。ただしマスターとして対峙する際には、メローナ以外のキャラを優先して 破壊していくことを意識したい。メローナ自体の攻...
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    ... ノワ キャラ特性 メローナ キャラ特性 第 4 弾キャラ アレイン キャラ特性 シズカ キャラ特性 第 5 弾キャラ アルドラ キャラ特性 アナリスタ キャラ特性 第 6 弾 ≪クイーンズゲート≫ Vol.1 いろは キャラ特性 アリス キャラ特性 舞 キャラ特性 いんく キャラ特性 ≪クイーンズブレード・リベリオン≫ Vol.1 アンネロッテ キャラ特性 ヴァンテ・ユイット キャラ特性 ミリム キャラ特性 ターニャン・サーニャン キャラ特性 ライラ キャラ特性 シギィ キャラ特性 リンク 公式HP
  • クローデット キャラ特性
    特徴 製作者の意図的には「クローデット 戦闘指示を出す」や「クローデット 身をかがめる」などの、 アタッカーやデッキの主力となるカードを補佐するタイプではあるが、実際はライフ5を攻撃力50でスタートできるところと、 確実性のある2枚のドローカード、「エリナ 槍で防御」の距離を狂わせる「クローデット 頭突き」や 「レイナ 鉄壁」を除去する為の「クローデット 柄攻撃」等、雷雲の将のふたつ名とはかけ離れた 小細工を労するキャラクター。通称「クロ姉(クロねえ)」。 運用方法は上記に述べた通り、ライフの5を50スタートとパワー唯一の豊富なドロー能力、それに加えバランスに繋げる為の アビリティ供給原としての性質に目を向けたほうが無難なサポートキャラであろう。 また、アタッカーとしては「クローデット 迅雷一撃」をはじめどことなくバランスキャラクターに近く、 「クローデット スイ...
  • メローナ ハンマー攻撃
    ...ックをガードした メローナよりスタミナの少ないキャラはロールする。 (距離制限なし) 収録セット 第3弾 美闘士集結編(アイリ・クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター F.S 他のキャラのロールさせる効果を持つカードと比較すると、必要なアビリティが 重い点に不安が残る。メローナの特性上発動条件を満たすこと自体は比較的容易であるため、 マスターであれば採用を検討しても良い。
  • メローナ ヒップアタック
    ... テキスト メローナよりスタミナの少ないキャラが、 メローナのアタックをガードして捨て札となった場合、 ガードしたキャラと同じ距離にいる全ての相手キャラはロールする。 (距離制限なし) 収録セット 第6弾 開幕!闘技会編 イラストレーター F.S メローナらしい豪快なフィニッシュ用カード。 メローナのコンセプトに沿った仕上がりになっているため、十分な効果を得るには自身をマスターとして使う必要があるが、 アタックによって同列全てのキャラがロールする効果は非常に強力。 有効に機能させようとするとデッキの大半をメローナのカードが占めるため、事前にライフを削れることが難しいのが欠点。 「メローナ ドラゴンキック」や火力を使ってこじ開けていきたい所だ。 また発生コストは厳しい物の、十分な防御力を誇るため、ライフに採用するのも...
  • メローナ 体力回復
    ... そのカードのうち、メローナのカードをメローナの一番下に 好きな順番でスタミナとして加え、それ以外のカードは捨てる。 (距離制限なし) 収録セット 第3弾 美闘士集結編(アイリ・クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター F.S 場に出すことで、メローナのスタミナを増やすことのできるカード。 1枚で最大3枚までスタミナを増やすことができるため、「メローナ 溶解液噴出」の エンジンとしても優秀。メローナをマスターキャラとして使用する場合には、迷い無く3枚 投入して問題ない。
  • メローナ メルティングブラスト
    ...ャラ1体を選び、 メローナのスタミナの数×10ダメージを与える。このダメージが 防御力を上回る場合、上回る分を下のカードへと与え続ける。 (距離制限なし) 収録セット 第4弾 師弟の絆編(アレイン・シズカ・レイナ・トモエ・エリナ・クローデット・エキドナ・イルマ・ノワ・メローナ・アルドラ) イラストレーター F.S メローナの S レアは、自身のスタミナを参照した威力可変型の火力。 おおよそ「スタミナ2」に付き1枚のカードを破壊できる換算となるため、 スタミナを参照するカードが多い割には自身のスタミナを貯めにくいメローナにとっては、 同一キャラを2枚破壊できれば良いと考えたい。惜しまず積極的に使用していこう。
  • アイリ 優雅な食事
    ...ードのうち、アイリとメローナのカードをそれぞれの一番下に 好きな順番でスタミナとして加え、それ以外のカードは捨てる。 (距離制限なし) 収録セット 第5弾 逢魔の女王編(アナリスタ・アルドラ・アイリ・アレイン・リスティ・ユーミル・カトレア・ニクス・メナス・メルファ) イラストレーター 赤賀博隆 強化版「メローナ 体力回復」。 スタミナが加わる対象となるキャラクターが増えたため、効果が発揮できる可能性は増している。 主にマスターとしてメローナを使用する場合に効果的だが、メローナの能力は「場に出た」ときに 発動する効果が多いため、使用するタイミングには注意をしたい。 なお、 場に出た際に「アイリ」や「メローナ」はいない場合には捨て札になるため、要注意。 Q79. 自分のエリアにメローナがいない状態で「メローナ 体力回復」がラ...
  • メローナ ドラゴンキック
    ...。 場に出たとき、メローナを近距離に移動してロールし、 メローナよりスタミナの少ない全てのキャラをロールする。 (遠距離) 収録セット 第3弾 美闘士集結編(アイリ・クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター F.S 「メナス シャウト」に似た効果を持つカードだが、こちらは全体に効果を及ぼすため、 良くも悪くもより大きな効果を見込むことができる。「メローナ 体力回復」と合わせて 使用することで、確実に効果を発揮させたい。
  • メローナ ダガーを投げる
    ...。 場に出たとき、メローナはスタミナを1失い、 相手エリアのキャラ1体を選び20ダメージを与える。 (遠距離) 収録セット 第3弾 美闘士集結編(アイリ・クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター F.S 「イルマ ダガーを投げる」に変身したメローナの火力カード。 スタミナが増えない点については本家よりも弱体化しているが、メローナの火力としては使いやすい。 またスキルアビリティから「スピード2」を調達できる点が非常に優秀で、 スキル中心の混合デッキではキーカードとなる可能性も秘めている。
  • メローナ 吸収して巨大化
    ... テキスト メローナのアタックをガードしたキャラが捨て札になり、 エリアからいなくなったとき、 メローナをアクティブにする。 (距離制限なし) 収録セット 第3弾 美闘士集結編(アイリ・クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター いるまかみり ライフで優位に立つことができれば、一気に制圧することができる可能性を秘めたカード。 火力デッキが苦手とするバランス系のデッキに対して力不足である点が難点だが、 その他のデッキに対しては、「リスティ ダウンスイング」なみの効果が期待できる。 またマスターキャラであれば、ライフに仕込むことでより強力な効果を発揮する。 この場合は、アビリティを他のカードで補える体制を整えることが重要となる。
  • メナス 古代の王女
    ...として数えない。 メローナは攻撃+10を得る。 (距離制限なし) 配布方法 2010 年 8 ~ 9 月 公認大会上位賞 イラストレーター F.S 最小限ではあるが、メローなの攻撃力を増加させることができるカード。 メローナの主力となるカードは、比較的攻撃力が低く、防御力 50 の壁ですら突破をするのに 苦労することが多い。必要なコストを補佐しながら、攻撃力を上げることのできるこのカードは、 メローナをマスターとしたデッキでは意外と重宝する。ぜひ、一度試してみてほしい。
  • メローナ 盾で防御
    ... テキスト メローナにスタミナがある状態で、 このカードが相手キャラのアタックをガードした場合、 このカードは、バトル終了時まで防御+30を得る。 (距離制限なし) 収録セット 第4弾 師弟の絆編(アレイン・シズカ・レイナ・トモエ・エリナ・クローデット・エキドナ・イルマ・ノワ・メローナ・アルドラ) イラストレーター F.S 「レイナ 下段攻撃を受ける」に変身したメローナの防御用デュアルカード。 メローナらしい発動条件を持つカードであり、比較的簡単に条件を満たすことができる。 火力に弱い点が難点ではあるが、「レイナ 下段攻撃を受ける」と同じ感覚で、使用することができる。 メナスなど他のアタッカーで攻撃を賄いながら、うまくスタミナを稼いでいきたい所だ。 発生アビリティがスキルとバランスを生み出す為、火力対策にバランスと組...
  • メローナ 足を負傷
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター F.S 他のキャラクターとは異なり「メローナ ボディを負傷」がスキルアビリティの 発生コストに不安があるため、必要に応じてこのカードを採用することも検討したい。
  • メローナ 基本の構え
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター F.S アクティブする基本的なカード。 メローナは連続攻撃を得意とするキャラではないため、あえてこのカードを デッキに入れる必要は少ない。 また、アクティブにする効果の対象がこのカードを指している為、 ライフとして使用した場合にはエリアのカードに効果はない。 効果の違いに注意。
  • メローナ カードを投げる
    ...ト 場に出たとき、メローナはスタミナを1失い、 近距離にいる全ての相手キャラに10ダメージを与える。 (距離制限なし) 収録セット 第4弾 師弟の絆編(アレイン・シズカ・レイナ・トモエ・エリナ・クローデット・エキドナ・イルマ・ノワ・メローナ・アルドラ) イラストレーター F.S 距離制限があるとはいえ、複数体のカードを攻撃できる効果はそれなりに強力。 貴重なスタミナを消費するため、タイミングを計って使いたいところだ。
  • アルドラ ジャンプ
    ...ドナ・イルマ・ノワ・メローナ・アルドラ) イラストレーター かんたか スタミナを消費せずに移動可能となるカード。 他のキャラの「ジャンプ」同様カードの効果を目的としては相当の理由がない限りは使用する必要には迫られないであろう。 スキルから複数のパワーアビリティにアクセスする必要が出た場合には、 「メローナ 斧をスイング」と合わせて採用を検討しても良い。
  • メローナ 後ろに回られる
    ...ドナ・イルマ・ノワ・メローナ・アルドラ) イラストレーター F.S 最低限のコストで複数のアビリティを発生させることができる便利なアビリティ補佐カード。 再序盤から大量のアビリティを発生させることができるため、複数キャラを容易に展開することが可能になる。 特にスキル中心のカードが追加される第5弾以降には要注目と言える。 なおパーソナルスキルとして初めて「R0:」という記載が付記されているが、 これは「メローナをロールし、スタミナを0支払う」という条件を示している。
  • ユーミル 盾を引っ掛ける
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター みぶなつき
  • ユーミル 盾を引っかける
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター みぶなつき このカードにより、遠距離にいるキャラをもロールさせる事が可能になった。 パーソナルスキルなので、スタミナさえあれば遠距離のキャラを大量にロールする事ができる。 また、攻撃力が40もある事から、ブロッカーをロールさせ排除した後にこのカードでの直接攻撃も可能である。 このイラストのみ何故かガントレットをはめている手が左になっている。
  • メルファ キック
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター ズンダレぽん 他のキャラの「キック」系と同様の能力を持つが、攻撃力が低いため、相手のガードを誘うことが難しい。 相当な理由がなければ、デッキには入らないだろう。
  • クローデット キック
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター 2号 「クローデット 基本の構え」などがあるにも拘らず、ガード可能キャラがいる場合に効果を発揮するカード。 複数枚の手札を抱え、連続攻撃を匂わせれば、相手のライフを比較的簡単に削ることができる。
  • アレイン トルネードストライク
    ...ドナ・イルマ・ノワ・メローナ・アルドラ) イラストレーター 松竜 近距離専用とはいえ、強力な全体攻撃が可能なカード。 ダメージだけではなく、合わせてロールさせることも可能なため、 エンドカードになり得る可能性を秘めている。 「ナナエル 飛行突き」などど合わせて使っていきたい。
  • 虹原いんく 変身
    ...カード。 「メローナ 体力回復」は効果を発揮するにはメローナを大量にデッキに積まねばならず、 デッキの構造が歪んでしまう点と、たとえ成功したとしても、そのカードがスタミナとして隠されてしまうために、 十分な効果を発揮することができないという難点があった。 このカードはその2つの弱点を完全に克服し、任意のいんくのカードを場に出すことができるようになっているため、 各種アタッカーを場に出したり、「虹原いんく マジカルアタック」に繋ぐことが容易にできるようになった。 また、最低限場に出した「変身」がスタミナとなるため、「アイリ なぎ払い」への対策ができる点も見逃せない。 ただ特定のカードをサーチするには「虹原いんく 変身」と対象のカードのみをデッキに搭載する必要があるため、 キャラクター数が少ない現時点のゲートでは、低コストのカードを捻出するのが難しくなる...
  • アイリ 低級霊召喚
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター 高村和宏 複数体のキャラクターをロールさせることのできる可能性を持ったカードだが、 「アイリ なぎ払い」の有用性にはかなわない面もある。 味方を巻き込まず、あと一押しを狙うには都合のよいカードであるため、 「アイリ 精気吸収」などのスタミナを奪うカードと併用して使いたい。
  • ナナエル キック
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター 空中幼彩 「ナナエル 飛行ダウンスイング」の近距離版。 ナナエルは基本的に遠距離を主体として戦うキャラのため、やや使いづらい印象がある。 混合デッキで使用する場合にも、発生させるアビリティが安定しないため、 候補とはなりにくいだろう。
  • クローデット 迅雷一撃
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター 2号 「トモエ ヒノモト式両断蹴り」と近しい能力を持つ、クローデットの中でも最高の 攻撃力を持つカード。ダメージを軽減された場合無効となってしまう点には注意が必要。 相手に出された時の対処法は、回避能力の無さに付け込んで要らなくなった各キャラの背後をとるでチャンプブロックしてやると良い。
  • ノワ ダウンスイング強打
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター 平田雄三 防御的なカードが多いノワのカードの中では異色だが、極めて強力な除去カード。 直接的に相手キャラクターを除去でき、またダメージではないため、 「エリナ 槍で防御」などの対象にもならないと欠点が少ない。 ノワがロールしてしまうため、攻撃の速度を落としてしまう点には注意。 アクティブにするカードでサポートするとともに、必要コストの確保に努めたい。
  • アレイン イーグルタロン
    ...ドナ・イルマ・ノワ・メローナ・アルドラ) イラストレーター 松竜 「クローデット 頭突き」に似た効果を持つカード。 アレインらしく付随効果として、ロールをさせることができる。 隊列を崩すことで焼き対策カードとしての側面を持つが、 ただ「スタミナがないキャラ」という縛りが厳しく、十分な効果を発揮できない場合も多い。 「アレイン ハリケーンフューリー」を優先して採用したい。
  • ノワ 背後をとる
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター 平田雄三 マスターキャラとなっている場合、必ず3枚投入することになる基本カード。入れない理由はどこにも存在しない。
  • クローデット 雷雲召還
    ...ドナ・イルマ・ノワ・メローナ・アルドラ) イラストレーター 2号 クローデット特有の近距離にいるキャラクターに影響を与えるカード。 「クローデット 柄攻撃」と同様に相手カードの状態に影響されること無くカードを直接破壊できるため、 「クローデット 雷鳴震撼」よりも確実に使い勝手は向上している。 「エリナ 槍で防御」や一部のアタッカーなどをうまく狙っていきたい。
  • アレイン ボーラを投げる
    ...ドナ・イルマ・ノワ・メローナ・アルドラ) イラストレーター 松竜 「イルマ ダガーを投げる」と同一フォーマットのカードではあるが、 アレインらしく、ロール効果が変更されている。 距離制限がないため、非常に使いやすくマスターであれば積極的に採用できるカード ではあるが、発生コストが混合デッキにとっては厳しい側面もあるため、 デッキ全体のバランスを考慮し採用する枚数を検討したい。
  • アイリ 相打ち
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター 原田将太郎 「トモエ 相打ち」を、アイリの能力に合わせたカード。 キャラ重ねる度に誘発を狙えるため、ライフに入れるよりはデッキに投入されることが多くなると思われるが、 直接的に盤面に影響を及ぼさないため、信頼性は欠ける。
  • クローデット スイング
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター 2号 クローデットの中でも使いやすい攻撃カード。クローデットが攻撃キャラなら数枚は入れてもいいだろう。 またクローデットで先攻後攻の選択権を取りにいくなら、このカードをライフカードにすると良い。
  • アルドラ 女王の威厳
    ...ドナ・イルマ・ノワ・メローナ・アルドラ) イラストレーター かんたか スタミナの無い相手キャラクターにアタック制限をかけるカード。 アタッカーとなるカードの防御力の大半は「20」に設定されているため、 このカードが出ている間はスタミナのないアタッカーはほぼアタックできない状態となる。 メナスやクローデットと合わせてロックを狙うのも良いだろう。
  • アレイン キック
    ...ドナ・イルマ・ノワ・メローナ・アルドラ) 戦闘教官アレイン プレミアデッキ イラストレーター 松竜 バランス属性に属するキャラクターの基本的な攻撃カード。 必要なコストが混合デッキとしては最小となるため、「アレイン 打たれてバランスを崩す」などから、 スムーズに場に出すことが可能。スピードとの混合デッキのアタッカーとして、積極的に採用したい。
  • レイナ 味方をかばう
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター 堺はまち ダメージ効果を無効にするバランス特有のカード。 エリナ 防御しながら攻撃 と同コスト帯ながら攻撃力に劣るため、 やや使いにくい印象がある。エリナをアタッカーとして採用することが できるようになるため、特にマスターキャラに採用するデッキでは重宝する。
  • クローデット 背後をとる
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター 2号 マスターキャラとなっている場合、必ず3枚投入することになる基本カード。入れない理由はどこにも存在しない。
  • ニクス 灼熱紅蓮弾
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター 誉 ニクスにとって待望のパーソナルスキルの1つ。 ドローが豊富にあるニクスは、パーソナルスキルを有効に生かしやすい。 距離の指定があり必要なコストも膨大ではあるが、与えるダメージが非常に高く、 焼き対策のない場合には全てのキャラを焼き払うことができる。 「ニクス 武器を拾う」とデッキに必要なパーツを数枚程度投入すると良いだろう。
  • シズカ 蹴り
    ...ドナ・イルマ・ノワ・メローナ・アルドラ) イラストレーター 原田将太郎 スピード属性に属するキャラクターの基本的な攻撃カード。 必要なコストが混合デッキとしては最小となるため、「シズカ バランスを崩す」などから、 スムーズに場に出すことが可能。バランスとの混合デッキでのアタッカーとしてシズカを 採用する場合には、採用を検討したい。
  • エリナ 背後をとる
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター 久行宏和 マスターキャラとなっている場合、必ず3枚投入することになる基本カード。 入れない理由はどこにも存在しない。
  • アルドラ 上段スイング
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター かんたか 必要コストは重いが、アルドラを攻撃キャラとする場合の代表的なカード。 第4弾以降、カードが揃った段階での活躍が見込まれる。
  • アレイン 上段スイング
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター 松竜 必要コストは重いが、アレインを攻撃キャラとする場合の代表的なカード。 第4弾以降、カードが揃った段階での活躍が見込まれる。
  • シズカ 甲魔忍法カスミ斬り
    ...ドナ・イルマ・ノワ・メローナ・アルドラ) イラストレーター 原田将太郎 「トモエ 回転斬り」に近しい効果を持つカード。 ガードした場合に無条件で一番上のカードを破棄できる効果は強力だが、 遠距離のカードには効果を発揮しないため、アタッカーとしては心もとない。 「エリナ 挑発」を用いて能力の効果範囲に無理矢理引っ張り出す手もある。
  • ノワ キック
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター 平田雄三 「イルマ キック」と同スペックのカード。 ノワをアタッカーとして採用する場合には、このカードが基本となる。
  • イルマ ブラックローズ
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター ひぐちいさみ イルマ屈指の除去カード。非ダメージで相手のキャラを捨て札にできる上、 十分な攻撃力を備えているため弱点らしい所が見つからない。 「イルマ 背後をとる 」と合わせて、イルマでデッキを組む場合には最優先で採用される ことになるが、必要コストが全体的に高くなりがちな点には注意。
  • アルドラ ミニオン召還
    ...ドナ・イルマ・ノワ・メローナ・アルドラ) イラストレーター かんたか スタミナの無い相手キャラクター全てをほぼ確実に破壊できる強力なカード。 ダメージによる効果となるため、必ずしも十分な効果を発揮することは難しいが、 序盤の攻防では有力な1手となり得る。 第5弾以降の追加カードによっては新たなキーカードとなる可能性もあるため、注目しておきたい。
  • ノワ 下段スイング
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター 平田雄三 「ノワ 回転突撃」同様条件を満たすための手数を確保できれば、面白いカード。 ロール可能となる対象が限られるが、スピードが得意とする連続攻撃でスタミナを削り、 壁をとなるキャラクターを複数体ロールさせることで一気に試合を決めることができる。 課題となる距離制限については、「エキドナ 捨て身の攻撃」などを積極的に見せることで、 近距離に集めるなどの工夫が欲しい。
  • アイリ なぎ払い
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター 網野コハク アイリを象徴する屈指の強力カード。 複数のキャラクターを薄く展開するタイプのデッキに対して非常に有効な複数キャラクター除去カード。 スタミナを減らす効果との組み合わせるだけでなく、連続攻撃の終わりに起動するだけでもかなりいやらしい。 また混合デッキへの強烈なメタカードともなる。 先攻2ターン目にサブキャラのスタミナを確保した状態からのなぎ払いは、ゲームが決まりかねない程の威力を誇る。 後攻1ターン目や先攻2ターン目の「開幕なぎ払い」でサブキャラを一掃されると建て直しが非常に厳しい為、サブキャラターにも「背後をとる」を積極的に採用せざるを得なくなった。
  • イルマ 背後をとる
    ...クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) イラストレーター 赤賀博隆 マスターキャラとなっている場合、必ず3枚投入することになる基本カード。 入れない理由はどこにも存在しない。
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