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ま行 - (2009/05/23 (土) 13:02:27) の1つ前との変更点
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*ま行
#contents
//以下にコンテンツを列挙してください。後は自動で目次が生成されます。並べ替えは手動で。
**魔法石
QMA3までは経験値(または勲章数、SP値)と呼ばれた、ゲーム終了時に獲得できるポイント。この個数により、取得できる級数及び段位が決められている。
-QMA4では減点・カンストの要素がなかったため、獲得数がおおむねプレイ回数と比例していた。
-QMA5では昇級条件を満たさなかった場合、カンストが発生した。
-QMA6では昇級試験が廃止されたため、4同様プレイ回数に比例するものと思われる。
**魔力ポイント
QMA6から導入された、プレイヤーの能力値。単に魔力とも。詳細は公表されていないが、トーナメントの直近50戦の獲得魔法石の合計数であることがわかっている。
-QMA5にあった昇格試験が廃止され、階級が必ずしも実力を意味しなくなったことから、新たな指標として導入されたものと思われる。
-ポイントが高い人は基本的には強いが、スタカン等で数値を上げているケースもないわけではない。
-ポイントが低くても階級が高い人はレッスンで鍛えている可能性があるので油断はできない。
-50戦前の獲得魔法石数よりも今回の獲得魔法石数が少なければポイントは下がる。とくに、COMが多かったり対戦相手の階級が低かったりすると、順位が高くても少ない石しか得られないためポイントが下がってしまいやすいという問題がある。
-著しく増えにくい状況の存在に対し、特典や救済措置といったといった要素が一切ないために、トーナメントを選ぶこと自体がうかつに出来なくなるという状況が多発している。酷い場合は下位~中位組に所属させているサブカードを用い「様子見」の名目で荒らされてしまう危険性がある。
--COMの多い過疎時間帯のプレイが避けられるようになり、店舗の収入に悪影響を及ぼしている可能性も指摘されている。QMA5では昇格試験を突破するために過疎時間帯やアイスが好まれていたのと対照的である。
-しかし、前作QMA5で初心者・初級者・中級者からの一番の不満点だった昇格試験(カンスト)制度を廃止しそれに変わる新たな『実力を示す』物としては評価できる。
-上記の事から、このシステムに対し賛否両論の声も上がっている。
-現在のところ、1戦で得られる魔法石の最大数は180個(ドラ組で宝石賢者(12個付与)15人相手に優勝)なので、ポイントの最大値は9000(=180*50)となる。
-レッスンモード・全国大会モードでは変化しない。
**マロン先生
QMA2からアニメ&ゲーム担当。
通称は栗先生。
-当時の人気は相当なものであった様だが、QMA3の公式紹介にて年齢疑惑が発覚し、その後年月を経る毎に高じてきている。
--アメリア先生は知っているようなのだが、それをばらそうとすると妨害される。
-QMA5のスペシャルサイトにおいて17歳であることが発覚…しているが真相は???
**見切り
問題文の出だしやエフェクトの最初の形を見て(決まり字を判断し)答えること。100点満点を取るには必須であり、決勝ではこの差が勝敗に直結したりもする。
-最上級クラスの使い手は皆信じられない速さである。
**緑問
芸能問題のこと。芸能のシンボルカラーが緑(エメラルド)であることに由来。
-アニゲ同様、世代・生活習慣・地域差等などから苦手としている人は結構多い。
-難易度の高い問題は都市在住者、年配者に有利の傾向があるため、アニメ同様地方地方プレーヤー潰し、若年者潰し(青問の項目を参照)にも使われる。
以下はQMA5以前の分類での出題範囲の概要。
R1:TV・CM。世代・地域差等が強く、アニメとの関連も強いため、二刀流等に使われやす……かったのだが、QMA6において映画ジャンルと統合されてしまった。テレビっ子には打撃である。
R2:映画。QMA6ではTV・CMと統合。100年以上前の作品も対象になるため、難問が多かったが、R1と統合された。
R3:音楽。クラシック・童謡や楽器も含む。これも100年以上前の作品も対象になるため、難問が多い。
R4:その他。お笑い・アイドル・古典芸能(歌舞伎・落語)等が該当する。
**ミノタウロス組
フェアリー組から数えて4番目に位置する中堅組、だが実際には「熟練者認定試験場」的な雰囲気が漂う、いわば上級組の一つになってしまっている。
-マルチセレクト形式が予選および準決勝でも出題される為、前作の様な中途半端さは無くなり、更に熾烈な展開を見せる。
-逆に、初心者で此処に居座れる様ならば、立派な早熟と言えよう。
4/27のアップデートで一つ下のガーゴイル組にCOM枠が設けられたことにより、従来ガーゴイル組にいた一部プレイヤーがミノタウロス組に押し上げられ、ややレベルが易化した。
**ミランダ先生
初代QMAは補習・ガチバトル担当。QMA2からは全国大会・チュートリアル担当。
通称は乳先生。
-設定上は養護教諭。最近旦那の名前が判め…ゲフンゲフン
**紫問
(理系)学問問題のこと。(理系)学問のシンボルカラーが紫(アメジスト)であることに由来。
-QMA5以前と6では、ジャンル再編の関係上指すものが異なる。
--文系学問は何て呼べば良いんだろう……?
---ジャンルメダルがラピスラズリ(和名が瑠璃石)の為『瑠問』と呼ぶ人も居れば、「ラズリ」の部分がペルシャ語で「藍色」を意味する事から『藍問』と呼んでる方も居る。
---パンフ等のジャンル紹介の見た目から、逆に文系を紫問とし、理系を赤紫問と呼ぶ声も…さらに赤紫を明るくするとピンクに近い感じになるので『桃問』と呼ばれる事があるが、ジャンルメダルを考えるとこっちはマイナーな呼び方になりつつある。
---実際の紫水晶は理系学問のイメージカラーに近い色合いを持っている。
-雑学同様、クイズの基本ともいえるジャンルのひとつ。
--このゲームについては、暗算力が試される問題も多いため、そろばんをやっていると有利か。
--(学校の授業等で学ぶ内容が主とはいえ)個人の学歴によってかなりの差がつく。当然ながら、上位クラスでは対策ができていないと痛い目に遭う。
**名門校
→&link_anchor(id_4e041f12,page=た行){超名門校・名門校・有名校}
**メイン
通常使っているカード、メインカード。複数枚のカードを所持している場合、大抵は一番階級の高いカードがこう呼ばれる。→サブカ
**鍍金賢者
階級に実力が伴っていない人たちを揶揄する言葉。元々は金属賢者限定。
外側(階級)こそ貴金属で高級そうだが、中身(実力)は安物なことからこう呼ばれるようになった。
-(「ときん」と読めなくもないが、普通は)「めっき」と読む。金属等の表面に施す処理のことを指す。上記の意味もここから取られている。
-明らかに実力が足りていない人の他に、そこそこの実力はあるが膨大なプレイ回数からすれば大した強さでない人もこう呼ばれることがある。
--プレイ回数自体は多いので、ハマれば上位組でも優勝できる力はあるものの、致命的に弱いジャンルもあるため成績が安定しないプレイヤーが多い。
-自虐的に使われることのほうが多い気がする。
**問題回収
グロ問や自分の有する知識だけでは太刀打ちできない問題を攻略するために、QMAの画面を撮影したりメモ帳などにすばやく書き写すなどして問題文と正答を回収すること。これに頼らない人ほど能力が優れていると言えるが、頼る人でも決して勝るに劣らない。
-主にデジカメやカメラ付携帯電話が使われるが、店舗によっては撮影禁止になっているところもあり、店員に見つかれば注意を受けることもある。上達にはある程度の必須項目とはいえ、快適なプレイのためにも、店舗ルールに沿った方法で行いましょう。
-TAL:所謂「問題回収」に該当する行為の内、メモ取りやデジタルカメラでの撮影等、何かしらの記憶媒体を用いて行う手段の事。狭義は、これであると見ても良い。略さずに言えばツールエイデッドラーニング。
[[あ行]] [[か行]] [[さ行]] [[た行]] [[な行]] [[は行]] [[ま行]] [[や行]] [[ら行]] [[わ行]] [[英数字・他]]
*ま行
#contents
//以下にコンテンツを列挙してください。後は自動で目次が生成されます。並べ替えは手動で。
**魔法石
QMA3までは経験値(または勲章数、SP値)と呼ばれた、ゲーム終了時に獲得できるポイント。この個数により、取得できる級数及び段位が決められている。
-QMA4では減点・カンストの要素がなかったため、獲得数がおおむねプレイ回数と比例していた。
-QMA5では昇級条件を満たさなかった場合、カンストが発生した。
-QMA6では昇級試験が廃止されたため、4同様プレイ回数に比例するものと思われる。
**魔力ポイント
QMA6から導入された、プレイヤーの能力値。単に魔力とも。詳細は公表されていないが、トーナメントの直近50戦の獲得魔法石の合計数であることがわかっている。
-QMA5にあった昇格試験が廃止され、階級が必ずしも実力を意味しなくなったことから、新たな指標として導入されたものと思われる。
-ポイントが高い人は基本的には強いが、スタカン等で数値を上げているケースもないわけではない。
-ポイントが低くても階級が高い人はレッスンで鍛えている可能性があるので油断はできない。
-50戦前の獲得魔法石数よりも今回の獲得魔法石数が少なければポイントは下がる。とくに、COMが多かったり対戦相手の階級が低かったりすると、順位が高くても少ない石しか得られないためポイントが下がってしまいやすいという問題がある。
-著しく増えにくい状況の存在に対し、特典や救済措置といったといった要素が一切ないために、トーナメントを選ぶこと自体がうかつに出来なくなるという状況が多発している。酷い場合は下位~中位組に所属させているサブカードを用い「様子見」の名目で荒らされてしまう危険性がある。
--COMの多い過疎時間帯のプレイが避けられるようになり、店舗の収入に悪影響を及ぼしている可能性も指摘されている。QMA5では昇格試験を突破するために過疎時間帯やアイスが好まれていたのと対照的である。
-しかし、前作QMA5で初心者・初級者・中級者からの一番の不満点だった昇格試験(カンスト)制度を廃止しそれに変わる新たな『実力を示す』物としては評価できる。
-上記の事から、このシステムに対し賛否両論の声も上がっている。
-現在のところ、1戦で得られる魔法石の最大数は180個(ドラ組で宝石賢者(12個付与)15人相手に優勝)なので、ポイントの最大値は9000(=180*50)となる。
-レッスンモード・全国大会モードでは変化しない。
**マロン先生
QMA2からアニメ&ゲーム担当。
通称は栗先生。
-当時の人気は相当なものであった様だが、QMA3の公式紹介にて年齢疑惑が発覚し、その後年月を経る毎に高じてきている。
--アメリア先生は知っているようなのだが、それをばらそうとすると妨害される。
-QMA5のスペシャルサイトにおいて17歳であることが発覚…しているが真相は???
**見切り
問題文の出だしやエフェクトの最初の形を見て(決まり字を判断し)答えること。100点満点を取るには必須であり、決勝ではこの差が勝敗に直結したりもする。
-最上級クラスの使い手は皆信じられない速さである。
**緑問
芸能問題のこと。芸能のシンボルカラーが緑(エメラルド)であることに由来。
-アニゲ同様、世代・生活習慣・地域差等などから苦手としている人は結構多い。
-難易度の高い問題は都市在住者、年配者に有利の傾向があるため、アニメ同様地方地方プレーヤー潰し、若年者潰し(青問の項目を参照)にも使われる。
以下はQMA5以前の分類での出題範囲の概要。
R1:TV・CM。世代・地域差等が強く、アニメとの関連も強いため、二刀流等に使われやす……かったのだが、QMA6において映画ジャンルと統合されてしまった。テレビっ子には打撃である。
R2:映画。QMA6ではTV・CMと統合。100年以上前の作品も対象になるため、難問が多かったが、R1と統合された。
R3:音楽。クラシック・童謡や楽器も含む。これも100年以上前の作品も対象になるため、難問が多い。
R4:その他。お笑い・アイドル・古典芸能(歌舞伎・落語)等が該当する。
**ミノタウロス組
フェアリー組から数えて4番目に位置する中堅組、だが実際には「熟練者認定試験場」的な雰囲気が漂う、いわば上級組の一つになってしまっている。
-マルチセレクト形式が予選および準決勝でも出題される為、前作の様な中途半端さは無くなり、更に熾烈な展開を見せる。
-逆に、初心者で此処に居座れる様ならば、立派な早熟と言えよう。
4/27のアップデートで一つ下のガーゴイル組にCOM枠が設けられたことにより、従来ガーゴイル組にいた一部プレイヤーがミノタウロス組に押し上げられ、ややレベルが易化した。
**ミランダ先生
初代QMAは補習・イベント・ガチバトル担当。QMA2からは全国大会・チュートリアル担当。
通称は乳先生。
-ちびキャラはトーナメントと全国大会で少し異なる。
-設定上は養護教諭。最近旦那の名前が判め…ゲフンゲフン
**紫問
(理系)学問問題のこと。(理系)学問のシンボルカラーが紫(アメジスト)であることに由来。
-QMA5以前と6では、ジャンル再編の関係上指すものが異なる。
--文系学問は何て呼べば良いんだろう……?
---ジャンルメダルがラピスラズリ(和名が瑠璃石)の為『瑠問』と呼ぶ人も居れば、「ラズリ」の部分がペルシャ語で「藍色」を意味する事から『藍問』と呼んでる方も居る。
---パンフ等のジャンル紹介の見た目から、逆に文系を紫問とし、理系を赤紫問と呼ぶ声も…さらに赤紫を明るくするとピンクに近い感じになるので『桃問』と呼ばれる事があるが、ジャンルメダルを考えるとこっちはマイナーな呼び方になりつつある。
---実際の紫水晶は理系学問のイメージカラーに近い色合いを持っている。
-雑学同様、クイズの基本ともいえるジャンルのひとつ。
--このゲームについては、暗算力が試される問題も多いため、そろばんをやっていると有利か。
--(学校の授業等で学ぶ内容が主とはいえ)個人の学歴によってかなりの差がつく。当然ながら、上位クラスでは対策ができていないと痛い目に遭う。
**名門校
→&link_anchor(id_4e041f12,page=た行){超名門校・名門校・有名校}
**メイン
通常使っているカード、メインカード。複数枚のカードを所持している場合、大抵は一番階級の高いカードがこう呼ばれる。→サブカ
**鍍金賢者
階級に実力が伴っていない人たちを揶揄する言葉。元々は金属賢者限定。
外側(階級)こそ貴金属で高級そうだが、中身(実力)は安物なことからこう呼ばれるようになった。
-(「ときん」と読めなくもないが、普通は)「めっき」と読む。金属等の表面に施す処理のことを指す。上記の意味もここから取られている。
-明らかに実力が足りていない人の他に、そこそこの実力はあるが膨大なプレイ回数からすれば大した強さでない人もこう呼ばれることがある。
--プレイ回数自体は多いので、ハマれば上位組でも優勝できる力はあるものの、致命的に弱いジャンルもあるため成績が安定しないプレイヤーが多い。
-自虐的に使われることのほうが多い気がする。
**問題回収
グロ問や自分の有する知識だけでは太刀打ちできない問題を攻略するために、QMAの画面を撮影したりメモ帳などにすばやく書き写すなどして問題文と正答を回収すること。これに頼らない人ほど能力が優れていると言えるが、頼る人でも決して勝るに劣らない。
-主にデジカメやカメラ付携帯電話が使われるが、店舗によっては撮影禁止になっているところもあり、店員に見つかれば注意を受けることもある。上達にはある程度の必須項目とはいえ、快適なプレイのためにも、店舗ルールに沿った方法で行いましょう。
-TAL:所謂「問題回収」に該当する行為の内、メモ取りやデジタルカメラでの撮影等、何かしらの記憶媒体を用いて行う手段の事。狭義は、これであると見ても良い。略さずに言えばツールエイデッドラーニング。