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[[あ行]] [[か行]] [[さ行]] [[た行]] [[な行]] [[は行]] [[ま行]] [[や行]] [[ら行]] [[わ行]] [[英数字・他]] *英数字・他 #contents //以下にコンテンツを列挙してください。後は自動で目次が生成されます。並べ替えは手動で。 **3クレイプ 今までプレイしていたクラスより上位のクラスへ昇級したものの、トナメで3クレジット連続で惨敗し、すぐに前のクラスへ強制送還されること。これは本来プレイ1回に必要なクレジット数がスタート/コンティニュー共1クレジットである場合のみに言えるのだが、そうで無い料金設定の場合であっても慣習的に呼ばれている。 -QMA4では「5クレイプ」と言われていたが、QMA5で組の変化条件が最近3回の順位に変更になったため「3クレイプ」へと変化した。 -特にフェニックス組からドラゴン組へ昇格したプレイヤーが遭う傾向が強い。 **CN [[カードネーム>http://www24.atwiki.jp/qma6/pages/66.html#id_d6ab9970]]のこと。詳細は当該項目を参照。 **COM コンピュータ(NPC)のこと。HUMプレイヤーが時間内に集まらなかった場合、残りの部分を埋めるために入ってくる。 -下位組では、COM人数の下限が設定されている。つまり、必ず何人かのCOMが混ざる。 --これによりプレイヤーの平均次戦進出確率=平均プレイ時間が延びる。初心者救済仕様の一つと言えるだろう。 -トーナメント時はミニキャラにアンテナが生えているが、よく見るとキャラによっては微妙に形が違う。 -たとえば、ウィーグルは、他のキャラより二倍のアンテナが生えていて、トゥエットにいたっては顔も変化する。 -COMのアンテナの色は白。カスタマイズアイテムの「コンピューターなりきりパーツ」は色つき(赤・青)なので区別できます。 **e-AMUSEMENT コナミデジタルエンタテインメントが提供するネットワークサービス。アーケードゲームをインターネットでつなぐことにより、通信対戦や、全国ランキング、プレイデータの保存を可能にする。QMAはその中の1ジャンルとなる。 -2および3のロケテストまでは磁気カードによる保存方式(ゲーム毎に別のカードを使う)であったが,3以降はICカード(e-AMUSEMENT PASS)に統一された。 **HUM COMに対して人間のプレイヤーのこと。相手が老若男女、若しくは単独か軍団か、はたまたカッポーかは各々の想像に委ねられます。 **KONAMI 言わずと知れた、世界的に有名なゲームメーカー。QMAの発売元。 -開発はコナミデジタルエンタテインメント(KDE)である。分社化の影響で色々とややこしくなっている。 -最近ではフィットネス事業(コナミスポーツクラブなどを運営)等多角化している。そのことが問題にも反映されている。 -時折信じられないようなミスを犯し騒動を起こす。 --例:自社名を間違える→[[コンマイ>http://www24.atwiki.jp/qma6/pages/66.html#id_ee2afacf]]の項を参照。 --例:クレジットが減らないバグが発覚、稼働延期→pop'n music17 **MFC コナミのオンライン対戦麻雀ゲーム「麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ)」の略称。 -QMAとは直接関係ないが、同じメーカーでこちらもe-AMUSEMENT対応であることから、どちらも設置している店舗が多く、何かと話題に上りやすい。両方プレイしている人も少なくない。 -2009年時点の最新版は「7」のマイナーバージョンアップの「7.77」。家庭用でもPSP版、PS3版、DS版、Wii版と幅広く展開。 -ヤンヤンもMFCを始め、賢者より先に黄龍になったとか。(ようこそクイズマジックアカデミー第50回より) -Microsoft Foundation Classではない。 -ライバルはセガのMJであり、後に出たAnAn共々コナミに対し後手を引いている。 --なお、AnAnとMJは同じ筐体なので、AnAnがある日突然MJにコンバートされていることがあり、AnAnファンに恐れられているが、QMAとMFCは筐体が異なるので今のところそのような心配はない。 **pop'n music コナミが開発・販売している音楽シミュレーションゲーム"BEMANI"シリーズの一つ。「ポップン」と呼ばれる事が多い。 9つのカラフルなボタンと、非常に多くのキャラクターが登場している事が特徴。 -アーケードゲームの中では、女性プレイヤーの割合が非常に多いことで知られる。 -QMAのあるゲーセンには大抵設置してある。多くの方は、一度ならず目にした事があると思われる。 --余談だが、この両者を掛け持ちしているプレイヤーは結構多いらしい。 QMAとは直接関係無さそうに見えるが、このゲームにはQMA関連の楽曲が2曲収録されている。(pop'n17"The Movie"時点) -"マジックアカデミー組曲"(ジャンル"QMA"、pop'n13) --QMA1,2のBGMをメドレー化させたもの。曲順は「授業開始チャイム→(旧)デモ画面浮遊城→QMA1:ゲームモード選択→QMA2:対戦相手発表→QMA1:決勝戦→QMA1:優勝者発表→終了チャイム」となっている([[BEMANIwiki>http://voiddd.com/wiki/]]様より) ---QMA3以前のサントラは発売されていないため、これらの楽曲はポップン並びにポップン13サントラでのみ聴くことができる。 --楽曲の担当キャラはアロエ。即ち、アロエはポップンの登場キャラでもある。 -"最期の決断"(ジャンル"バトルシンフォニー",pop'n17隠し曲) --QMA6キマイラ組、すなわち全国大会の決勝戦BGM。 ---担当キャラ"スティーブ"のLOSEアニメにルキアとユリが登場する。 --この楽曲を聴けるようになったのは、QMAよりポップンの方が2日程早かった。 --(現時点では、プレイするためには解禁させる必要がある) の2曲が該当する。他にも、 -ポップンの常連である「ナヤ~ン」こと古賀博樹氏がQMA4,5のBGMを担当 -開発室が(少なくともポップン13時点では)隣同士 ……など、QMAとは何かと縁があったりする。 **QMA QUIZ MAGIC ACADEMY のこと。マジアカ、くま、熊、球磨等色々な略称がある。 -これをもとにしたネタアイテムも…? **STJ 線結び(S)、(一問)多答(T)、順番当て(J)の頭文字を合わせた言葉で、6で言うところの「マルチセレクト」のこと。前作までは決勝や店舗大会で猛威を振るっていたにも関わらず、適当な用語が無かったことからこの略語で定着していた。
[[あ行]] [[か行]] [[さ行]] [[た行]] [[な行]] [[は行]] [[ま行]] [[や行]] [[ら行]] [[わ行]] [[英数字・他]] *英数字・他 #contents //以下にコンテンツを列挙してください。後は自動で目次が生成されます。並べ替えは手動で。 **3クレイプ 今までプレイしていたクラスより上位のクラスへ昇級したものの、トナメで3クレジット連続で惨敗し、すぐに前のクラスへ強制送還されること。これは本来プレイ1回に必要なクレジット数がスタート/コンティニュー共1クレジットである場合のみに言えるのだが、そうで無い料金設定の場合であっても慣習的に呼ばれている。 -QMA4では「5クレイプ」と言われていたが、QMA5で組の変化条件が最近3回の順位に変更になったため「3クレイプ」へと変化した。 -特にフェニックス組からドラゴン組へ昇格したプレイヤーが遭う傾向が強い。 **CN [[カードネーム>http://www24.atwiki.jp/qma6/pages/66.html#id_d6ab9970]]のこと。詳細は当該項目を参照。 **COM コンピュータ(NPC)のこと。HUMプレイヤーが時間内に集まらなかった場合、残りの部分を埋めるために入ってくる。 -下位組では、COM人数の下限が設定されている。つまり、必ず何人かのCOMが混ざる。 --これによりプレイヤーの平均次戦進出確率=平均プレイ時間が延びる。初心者救済仕様の一つと言えるだろう。 -トーナメント時はミニキャラにアンテナが生えているが、よく見るとキャラによっては微妙に形が違う。 -たとえば、ウィーグルは、他のキャラより二倍のアンテナが生えていて、トゥエットにいたっては顔も変化する。 -COMのアンテナの色は白。カスタマイズアイテムの「コンピューターなりきりパーツ」は色つき(赤・青)なので区別できます。 **e-AMUSEMENT コナミデジタルエンタテインメントが提供するネットワークサービス。アーケードゲームをインターネットでつなぐことにより、通信対戦や、全国ランキング、プレイデータの保存を可能にする。QMAはその中の1ジャンルとなる。 -2および3のロケテストまでは磁気カードによる保存方式(ゲーム毎に別のカードを使う)であったが,3以降はICカード(e-AMUSEMENT PASS)に統一された。 **HUM COMに対して人間のプレイヤーのこと。相手が老若男女、若しくは単独か軍団か、はたまたカッポーかは各々の想像に委ねられます。 **KONAMI 言わずと知れた、世界的に有名なゲームメーカー。QMAの発売元。 -開発はコナミデジタルエンタテインメント(KDE)である。分社化の影響で色々とややこしくなっている。 -最近ではフィットネス事業(コナミスポーツクラブなどを運営)等多角化している。そのことが問題にも反映されている。 -時折信じられないようなミスを犯し騒動を起こす。 --例:自社名を間違える→[[コンマイ>http://www24.atwiki.jp/qma6/pages/66.html#id_ee2afacf]]の項を参照。 --例:クレジットが減らないバグが発覚、稼働延期→pop'n music17 **MFC コナミのオンライン対戦麻雀ゲーム「麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ)」の略称。 -QMAとは直接関係ないが、同じメーカーでこちらもe-AMUSEMENT対応であることから、どちらも設置している店舗が多く、何かと話題に上りやすい。両方プレイしている人も少なくない。 -2009年時点の最新版は「7」のマイナーバージョンアップの「7.77」。家庭用でもPSP版、PS3版、DS版、Wii版と幅広く展開。 -ヤンヤンもMFCを始め、賢者より先に黄龍になったとか。(ようこそクイズマジックアカデミー第50回より) -Microsoft Foundation Classではない。 -ライバルはセガのMJであり、後に出たAnAn共々コナミに対し後手を引いている。 --なお、AnAnとMJは同じ筐体なので、AnAnがある日突然MJにコンバートされていることがあり、AnAnファンに恐れられているが、QMAとMFCは筐体が異なるので今のところそのような心配はない。 **pop'n music コナミが開発・販売している音楽シミュレーションゲーム"BEMANI"シリーズの一つ。「ポップン」と呼ばれる事が多い。 9つのカラフルなボタンと、非常に多くのキャラクターが登場している事が特徴。 -アーケードゲームの中では、女性プレイヤーの割合が非常に多いことで知られる。 -QMAのあるゲーセンには大抵設置してある。多くの方は、一度ならず目にした事があると思われる。 --余談だが、この両者を掛け持ちしているプレイヤーは結構多いらしい。 QMAとは直接関係無さそうに見えるが、このゲームにはQMA関連の楽曲が2曲収録されている。(pop'n17"The Movie"時点) -"マジックアカデミー組曲"(ジャンル"QMA"、pop'n13) --QMA1,2のBGMをメドレー化させたもの。曲順は「授業開始チャイム→(旧)デモ画面浮遊城→QMA1:ゲームモード選択→QMA2:対戦相手発表→QMA1:決勝戦→QMA1:優勝者発表→終了チャイム」となっている([[BEMANIwiki>http://voiddd.com/wiki/]]様より) ---QMA3以前のサントラは発売されていないため、これらの楽曲はポップン13サントラにしか収録されていない。 --楽曲の担当キャラはアロエ。即ち、アロエはポップンの登場キャラでもある。 -"最期の決断"(ジャンル"バトルシンフォニー",pop'n17隠し曲) --QMA6キマイラ組、すなわち全国大会の決勝戦BGM。 ---担当キャラ"スティーブ"のLOSEアニメにルキアとユリが登場する。 --この楽曲を聴けるようになったのは、QMAよりポップンの方が2日程早かった。 --(現時点では、プレイするためには解禁させる必要がある) の2曲が該当する。他にも、 -ポップンの常連である「ナヤ~ン」こと古賀博樹氏がQMA4,5のBGMを担当 -開発室が(少なくともポップン13時点では)隣同士 ……など、QMAとは何かと縁があったりする。 **QMA QUIZ MAGIC ACADEMY のこと。マジアカ、くま、熊、球磨等色々な略称がある。 -これをもとにしたネタアイテムも…? **STJ 線結び(S)、(一問)多答(T)、順番当て(J)の頭文字を合わせた言葉で、6で言うところの「マルチセレクト」のこと。前作までは決勝や店舗大会で猛威を振るっていたにも関わらず、適当な用語が無かったことからこの略語で定着していた。

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