写真提供 刑事長:撮影 2017/04/09
最新の情報提供 刑事長:情報更新 2017/08/18
2019年5月ごろ解体撤去
現在の状況 | 静態保存 同車の置かれているエリアへは、手前のエリアの100形電車の荒廃のために立入禁止 |
管理者 | 秩父鉄道 |
協力募集 | なし |
屋根部に破損した部分があり、応急的に雨水保護用シートがかけられている。
備考:スム4000形鉄側有蓋車を種車に、1979年に改造して誕生した有蓋菅緩急車。(日本車輛製造が改造担当)9両が製造され旧来の緩急有蓋車ワフ30形やワフ40形を置き換える予定であったものの、有蓋緩急車含む車掌車不連結化のあおりを受けて置き換え予定だった両車とともに1987年に廃車。(スム4003→ワフ51)