京浜急行電鉄デハ601


デハ601 (京急700形電車(初代)) 
 神奈川県逗子市池子1丁目11-2 逗子市第一運動公園(MAP



写真提供 刑事長:撮影 2017/10/14
最新の情報提供 刑事長:情報更新 2017/10/17


 

現在の状況 静態保存 車内は晴天時に開放(他イベントで連携している時に制限がされる場合あり 10~16時)
管理者 逗子市、デハ601保存会
協力募集

デハ601保存会が、毎月第2土曜日を定例活動日として保存維持作業を行っている。

詳細はデハ601のフェイスブックページ(https://www.facebook.com/deha601)で。


備考:形式番号の使いまわしが多く、600形は現行で3代目である(この車両が初代デハ601、なお元形式700形も2代あり、この車両が初代デハ701)

京浜急行電鉄の優等列車用車両として1956年に製造(700形デハ701、東急車輛製造製)。都営地下鉄浅草線乗り入れに伴う連結器改造(1965年)を経て、1966年に一部車両の中間車化などの準備のために600形となり引き続きトップナンバーであるデハ601に。冷房設置改造を行い引き続き使用され、後継車2000形の登場を受け1986年廃車。

 

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最終更新:2017年10月17日 15:02
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