スシ28 301


スシ28 301 (スロシ38形二等・食堂合造客車) 
 京都府京都市下京区歓喜寺町 京都鉄道博物館(MAP



写真提供 刑事長:撮影 2017/05/13
最新の情報提供 刑事長:情報更新 2017/11/16


 

現在の状況 静態保存 車内見学不可(交通科学博物館収蔵時代には食堂として使用されていた)
管理者 京都鉄道博物館(JR西日本、公益財団法人交通文化振興財団)
協力募集 公益財団法人交通文化振興財団が寄付を募っている


備考:「架空の車番」で保存されている

1933年日本車輛製造製。製造時はスハ32系の系列の二等・食堂合同車スロシ38000形スロシ38003。札幌局に配属され道内の急行列車等に運用。1941年にスロシ38形となりスロシ38 9に、更に戦時輸送力増強のため1944年、食堂の客席部分を三等普通席に改装(「調理室付き三等車」)マハㇱ49形のマハㇱ49 14に。1953年に旭川工場で旧食堂客席部分を食堂に再改装し、スハシ38形のスハシ38 102となり宮原区に配属され急行「日本海」で使用。1961年に廃車。大阪・弁天町にあった交通科学博物館に収蔵され、食堂として使用されることとなり高砂工場で全室食堂車化され、「スシ28 301」に。なお車籍は復活してなく、この「車番」での走行は交通科学博物館入りするための回送、ただ1回である。

 

 

 

最終更新:2017年11月19日 11:18
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