写真提供 刑事長:撮影 2018/11/02
最新の情報提供 刑事長:情報更新 2018/11/13
現在の状況 | 静態保存 外観見学のみ 9時~17時(5~9月は18時まで 年末年始は閉園) |
管理者 | 宮崎県(指定管理者:㈱文化コーポレーション) |
協力募集 | なし |
備考: 塗装などは定期的に行われているが、バッファーが傾いているなどやや荒れている状態である。
宮崎軽便鉄道の1として1912年にオーレンシュタイン・ウント・コッペル社製造。1913年開業当初から使用され、後に内燃車とも併用。1951年に廃車され、宮崎大学での静態保存を経て現在地に移設。
同型機は17両輸入されており、そのうちの1両が東武鉄道1号機(有田鉄道1)である。