写真提供 刑事長:撮影 2020/10/10
最新の情報提供 刑事長:情報更新 2020/11/16
現在の状況 |
動態保存 体験乗車列車に使用 元検修庫だった建物に収蔵されており、公開日以外の見学は不可 |
管理者 | NPO法人くびきのお宝のこす会、頸城自動車 |
協力募集 | 毎年数回、一般公開され、動態車両の乗車体験や、保線作業の公開・体験などを行っている。 また、管理者である、くびきのお宝のこす会では、会員募集を行っている。 |
鉄道省魚沼軽便線ケハ390(←魚沼鉄道ロハ1)を1949年に譲受したもの。1911年新潟鐵工所製(*くびき野レールパークの案内より、異論有り)。
1968年の部分廃線まで使用され、廃車後は兵庫県の愛好家に引き取られ、六甲山中で所蔵される。2004年に頸城鉄道資料館に譲渡され、
2006年に外装復元。新潟県立自然科学館の魚沼鉄道
ハ2は同型車。(こちらも頸城鉄道に譲渡され、ハ5として使用されていた経歴を持つ)