写真提供 刑事長:撮影 2020/11/08
最新の情報提供 刑事長:情報更新 2020/12/07
現在の状況 | 静態保存 外観見学のみ(C11 131と連結状態で展示) |
管理者 | 直方市石炭記念館((公財)直方文化青少年協会)、NPO法人 汽車倶楽部 |
協力募集 | 同車を保守管理するNPO法人「汽車倶楽部」では会員を募集中。詳細は汽車倶楽部まで |
1904年九州鉄道行橋製作所製、当時の車号は不明(形式:ソブ)。国有化時にテタ15000M44形となり、1911年に9トン積みから11トン積みに改造され、1928年にセム1形となった際にトップナンバー(セム1)に。1940年には更に15トン積みに改造。1962年廃車。