岡山臨港鉄道 DB102


DB102 (車両形式名不明) 
 岡山県岡山市南区海岸通2丁目1-16 株式会社岡山臨港本社敷地内(MAP



写真提供 刑事長:撮影 2022/05/23
最新の情報提供 刑事長:情報更新 2022/09/15


 

現在の状況 静態保存 外観見学のみ 敷地内ではあるが外柵が低く見学自体は休業日でも可能
管理者 株式会社岡山臨港、岡山臨港倉庫運輸株式会社
協力募集

なし

株式会社岡山臨港のホームページに岡山臨港鉄道博物館のコーナーがあり写真資料が公開されている

https://www.okarin.co.jp/museum/top.html

 1953年汽車製造製(汽車製造は岡山臨港鉄道の設立に大きくかかわっている)。2軸L型の機械式ディーゼル機関車(ロッド付き)で、入換業務に従事。
1984年の廃線まで使用され、現在地(岡山臨港鉄道改め岡山臨港の本社敷地内)にて保存。
なお機関車が纏っていた塗装はグループ企業の岡山臨港倉庫運輸のトラックに引き継がれており、同車の外観整備時にも使われている。
 

 

 

 

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最終更新:2022年09月15日 10:26
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