KATO Railway Park 34号車


34 (井笠鉄道客車第4号形客車) 
埼玉県鶴ヶ島市鶴ケ丘52-21 KATO Railway Park(MAP



写真提供 刑事長:撮影 2025/06/08
最新の情報提供 刑事長:情報更新 2024/06/11


 

現在の 状況 動態保存 運行日は鶴ヶ島市HP等で発表(乗車可能車両)
管理者 株式会社関水金属
協力募集

 

  井笠鉄道ホハ10として1921年内田鉄工所で製造。1971年の廃線まで使用され、1972年に西武鉄道に譲渡され、オープンデッキ改装され34となり西武山口線で使用。1984年に山口線の新交通システムへの改装工事の為廃車となりユネスコ村内で保存、1988年に西武園ゆうえんち内に移設され「レストランぽっぽ」として利用されるがその際に車両番号が33に。(3両目に連結されていたからの模様)2011年に施設廃止に伴い、けいてつ協会 風だより・風の高原鉄道に引き取られ移送・保管。その後㈱関水金属に引き取られ、西武山口線の仕様に復元。
 

 

 

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最終更新:2025年06月09日 20:25