【クラス】
アサシン
【真名】
シルベストリ@からくりサーカス
【パラメーター】
筋力B 耐久D 敏捷B++ 魔力E 幸運C 宝具E
【属性】
秩序・悪
【クラススキル】
気配遮断:C
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を断てば発見する事は難しい。
【保有スキル】
自動人形:A
誰にも頼らず、舞台上で災禍を振りまき続ける呪われた人形たち。
Aランク相当の単独行動とEランク相当の対魔力と同等の効果を得るが、
人形ゆえに創造主には逆らうことができない。
戦闘続行:A+
自動人形は身体を壊されようとも、最後まで戦い続ける。
シルベストリは答えを得るまでは止まれない。
心眼(真):B
自動人形でありながらも得ている戦闘論理。窮地において活路を導きだす。
また、視覚に頼らずとも空間の把握がある程度は可能となる。
【宝具】
『刹那のからくりサーカス』
ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
『最古の四人』すら二人同時に切り伏せる正に刹那の超絶剣技とそれを支える体内に内蔵された数多の剣。
『哲学する自動人形(オートマータ)』
ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1
シルベストリは同じ自動人形をして謳われる程常に答えを求め、問い続ける、『哲学する自動人形』である。
それ故に彼は戦いのさなかにあっても彼は相手に問を投げる。
そして、戦いの果てに、答えを得たとき、彼の全ステータスはワンランクアップし、彼は心の底から笑うことができるだろう。
この宝具は常時発動しているが、真に答えを出すまでは効果を発揮しない。
【weapon】
左手及び、身体に内蔵された剣。
【人物背景】
老人の姿をした自動人形。居合を得意とし、自動人形の中では伝説となる程の剣の使い手。
その美麗なる剣技は最古の四人の内の二人を一瞬で切り伏せるほど。
また、彼は自動人形達の間で哲学するオートマータとして有名であり、此度の戦いでも
その逸話が再現された形で現界している。
彼は常に答えを求めている。人間とは、笑顔とは、寄り添い生きる意味とは。
答えを得るために、老練なる人形は剣を取る。
【サーヴァントの願い】
宗次郎と共に答えを探す
最終更新:2016年07月23日 14:20