GM
窃盗の罪で捕まったレニは、早朝に大きな石壁に囲まれた迷宮区画の入り口に連れてこられました。
腰に縄を縛られ周りには3人の兵士、逃げることは不可能なようです。
レニ
「くっそ、はーなーせーよー!ボクになにをしよっての!このヘンタイ!むー!」地団駄地団駄踏みながら
GM
兵士「うるせぇ! これからお前は奴隷になるんだよ」
レニ
「はぁ!?何を言ってるわけ!?そんなの聞いてないんだけど!普通ちょっと怒られて終わりでしょ!!なにいきなりその超展開なの!!」
GM
兵士「迷宮区画ってしってるだろ? 町中で犯されたり闘技場で全裸で戦ってる奴をお前も見たことあるだろ?」
レニ
「う、そりゃあ見たことあるけど……ってまさか…まさかだけどボクをそこに放り込もうっての!?まった!ボク全然戦ったりできないんだけど!というか子供!子供を放り込むとか正気!?」
GM
兵士「お前より年下もいるから安心しろよ! お前見た目は汚いけどちょこっと整えてやったらかわいくなりそうだしよ! これからが楽しみだなぁ アーッハッハッハッハッハ」
兵士「瘴気耐性を持っていた自分を恨むんだな」
レニ
「う……ぐ…ふ、ふざけんな!ボクは絶対あんな…あんなのは嫌だからな!離せ!もうこんな街でてってやる!離せー!」じたばたと暴れるものの、体格差はどうしようもなく、運ばれて行く
GM
大きなトビラの中に連れてこられるといくつもの部屋があるのを発見します。ここは兵舎のようです。
レニ
ここまでくる間に暴れ疲れたのかぐったりしつつも周囲を伺っていますね
GM
兵士「くくく・・・ここがお前がこれから過ごす所だぞ」
レニ
「…予想してたよりは随分といい施設じゃない?ろくでもない事言われそうだけど…で、ボクはどこの部屋に行けばいいのさ」
GM
兵士「ここの所長がお前を待ってるから今から連れて行ってやるよ」
兵士「ふむ・・・ 胸はあんまりないようだな」モミモミ
レニ
「所長?わざわざボクを使命だなんてろくなもんじゃ……ってうひぃ!?な、なななななにすんだ!さわんな!つーかボクのなんてなんもないだろ!?やめ、はなせっ!」ぐねぐね
GM
そのうちの一つの区画長室とかかれた部屋の中に入ると、そこには赤い絨毯、豪華なベット、高そうな机などが置いてあります
レニ
「………で所長は?」
GM
兵士「あそこに座ってる方が所長だ」
レニ
「はぁ!?なに、バカにしてんの?どうみても子供じゃん!ボクとそう変わらないじゃん!どうせ所長の子供とかそういうのでしょ。早く本人呼んできてよね!」
GM
女の子「ふーん あなたが新しい冒険者?」
女の子「随分と威勢が良いようだけど?」
レニ
「む…そっちこそ随分偉そうじゃない。なに?まさか本当に所長なわけ?この街どうなってんの?」
GM
ルル「私の名前はルル、ここの兵士長でノーブルよ、覚えておきなさい」
ルル「これ以上舐めた口を利くならどうなるかわかってるでしょうね?」
レニ
「うげ、貴族……本当に所長なのか……ボクはレニだよ。」前髪に隠れた目をいやそうにゆがめて
「どうなるっていうのさ。キミは女の子だろ」
GM
ルル「こうするのよ」
ルルが立ち上がり近づいてきて手のひらをレニの首にかざしました
すると手のひらがいきなり妖しく光った次の瞬間、レニの首に冷たい鉄の首輪が現れました。
レニ
「は!?な、なんだこれ!首輪!?どっから出したのさこんなの!」慌てて外そうとしますが
GM
ルル「ふふっ お似合いね」
レニ
「冗談じゃないよ!うぐぐ…なにこれつなぎ目ないじゃん!はずせないいいい!!」首輪を引っ張ったりなんだりいじりまわしますがびくともせず
GM
ルル「その首輪、私以外じゃ外せないと思った方がいいわ。 他の魔術師に頼んだら大きな家を買えるくらいのお金がかかるわよ」
レニ
「くっ……悪趣味…こんなものつけて、やっぱ貴族なんてろくなもんじゃないね。そんな金用意できるわけないってわかって言ってるんだからさ」
GM
ルル「ふふふ、悪趣味で結構」
ルル「あと、その首輪をつけている間は場所もわかるし、この町では買い物もできなくなるわ。」
レニ
「ほんとーにろくでもないねっ!?プライベートもくそもないじゃないか!」
GM
ルル「プライベート? そんなものないわよ?」
ルル「基本的に一人でこの区画からは出られないと思った方がいいわ」
レニ
「ぐ……本気で奴隷扱いかよ……」身長的に同じくらいかな?正面から睨みつけつつ
GM
身長は同じくらい
ルル「奴隷扱いじゃなくてあなたはドレイなの。 よーく覚えておくようにね フフフフ」
ルルが手をかざすとその首輪から流れた強い電流がレニを襲いました。
レニ
「そんな横暴なのボクは絶対みとめなあああああああああああああ!!!?」いきなり流れた痛みに声を裏返らせて背筋をピンと伸ばしビクビクと反射で震え
GM
ルル「最初偉そうな口をきいた罰よ」電流がとまります
レニ
電流が止まると、強制的にのけ反らされていた体を地に横たえて、なんとか顔だけを向けて
「ぐ、くく……なるほど。力づくで従えようってわけ?本当に悪趣味な奴…だね…」
GM
ルル「あら、まだ従順になってないのね? こんなのもあるのよ」
ルルが寝ているレニに手をかざすと首輪が締まりレニの喉を締め付けます
レニ
「か…っは!!?うぐ………ぐえ……」首輪の隙間に指をいれようと、締め付ける鉄をカリカリと爪で必死引っかきながら、顔を赤くさせて床を転げまわり
その顔がだんだんと青ざめてくるにしたがって、手をルルへと伸ばして
「も……じ…ぬ……やめ…」
GM
ルル「無様ねぇ、最初から逆らわなければいいのに。はい 解いたわよ」
レニ
「ぐえっほ……がはっ…!げほっ……ひゅー…ひゅー……」首輪が緩んだ瞬間、いっきに入ってきた空気にむせかえり、なんとか息を整えるとルルへと震える足で向き直り
「…………」
なにか言い返したいがまた首を絞められるのはいやなため黙って向き合う
GM
ルル「なによその目。なにか文句ある? もうちょっと可愛くふるまえないのかしら?」
レニ
「……生憎生まれてこの方マナーもなにも習ってないんでね」
GM
ルル「・・・」 ルルが手をかざすと首輪が炎のように熱くなります
レニ
「ぎゃああああああああ!!?ひぐううううう!首が!首がやげる!」
手で必死に首から離そうとするも、今度は手自体も焼けて
「わかった!わかったから!従うがら!!」
GM
ルル「この魔法便利なのよね~ 本当は熱くないし火傷もしないからやろうと思えば一日中できるのよ ふふふ」髪を触り歩きながら
レニ
「い、一日…!!?」
今この状態ですら気が狂いそうな熱が常に襲っているのにそれを一日中やられるなど耐えられるわけがない。
「ぐ、ぐぐぐぐぐ!!ぐううう……!!す、すいまぜんでしだ!謝る!謝りますがら!!これを止めてくだざい!!」
転げまわりながらもなんとか言葉を絞り出し
GM
ルル「まあいいわ 許してあげる」ルルが魔法を唱えるとさっきまで熱かった首輪が嘘のようにもとに戻りました
レニ
「ぐっは…あ……」熱が収まると、力の入っていた全身からいっきに脱力して地面に転がり、少ししてなんとか上半身を持ち上げて
「あ、ありがとうございます……ルル…様……」
絞り出すように、感謝の言葉を伝える
GM
ルル「ふふふ 気にしないでいいわよ♪」
ルル「これからここで暮らす上でのルールを教えるからしっかりと覚えなさい」
レニ
膝を震わせつつもなんとか立ち上がり
「わ、わかり…ました……」
GM
ルル「ほら、そこのお前、さっさと言いなさい。気が利かないわね、これだからコモンは使えないのよ」
兵士「はっ、はい では・・・」
兵士「一、奴隷は兵士の言葉には絶対服従である。」
兵士「一、特に体を求めてきた場合必ず応じる事。」
ルル「あなたたちのせいで兵士が必要なのだからあたりまえね ふふふ」
レニ
「……うぐ……」言い返したいがさきほどの地獄を思い出しかろうじて言葉を押し殺す
GM
兵士「一、奴隷は基本的に全裸で行動しなければいけない。」
兵士「一、服を着用したければ服は兵士から受け取り、その翌日に返却すること」
ルル「奴隷はまぁ・・・裸で過ごしてもらうことになるわね。武器とか隠し持ってたら怖いじゃない」
レニ
「は!?ぜ、全裸!そんな冗談じゃ…!」はっとして口を押え
GM
ルル「はいレニちゃんマイナス1点」
ルル「貸し出し用の服見る?」
レニ
「ぐう……お、お願いします…」
GM
ルル「おっぱいとおまんこが丸出しのローグスーツと・・・・ 股下0センチスカートと・・・・ロクなものが無いわねぇ」
ルル「レニはどっちがお好みかしら?」
レニ
「そ……んなの……選べるわけが………」
GM
ルル「じゃあ今日は全裸ね」
ルル「その服もう脱ぎなさい。もう普通の服着ることないでしょうから捨てておくわ」
レニ
「う、そんな……今ここで……?」今まで異性に裸を見られた経験などなければ、積極的に脱ぐなどと考えたこともない、自然その手は止まり、周囲を恐る恐る見回し
GM
周りには兵士3人とルルがいます
レニ
「う、うう………」手を止めるたびにルルがにやにやと見てくるのを意識し、いつあの首輪が発動するか分かったものではないのを否応なく思い起こさせる
「わ……かり、ました……」
震えるてでズボンに手をかけ、ゆっくりと下ろしていくと、飾り気もない下着が晒されて
「うううう……」上着も飾り気のない半袖の服で、それを頭から抜けば、上半身はまだなにも身に着けておらず、まだ膨らみもない、上だけなら男の子と言ってもそん色のない裸身が露になる
GM
兵士「へへへ 貧層な体だなぁ 本当は男じゃねぇのか?」
レニ
「ぐ、ぐぐ……仕方ないだろ!!ボクだって気にしているんだからなっ…!!」
思わず言い返し、腕を振り上げるが、その勢いで隠していた腕を上げてしまい全身何も隠さないようになってしまい、慌てて戻し
「…ぐ…パンツもだよね……く…」
恐る恐る下着に手をかけ、逡巡したのち
「く、くそっ…!」
いっきにずり下げると、足を抜いてその場に落とし、その場所を手で隠しつつ
「ぬ、脱いだ……脱ぎました……」
GM
兵士「いや、でも肌はスラムで育った割には綺麗だぜ。」
ルル「あと、ルールにはないけど私の前で身体を隠すのは認めないわ。」
ルル「かわいいのに隠すなんてもったいないじゃない? どかせなさい」
レニ
「な…!だ……って…そしたら……」
ルル以外のと男の兵士たちを見渡し、その視線が自分に向いているのを否応なく自覚させられ、白い裸体が朱に染まっていき。
「わかり…まし、た……」
震える腕をゆっくりと体の横にもっていき、俯きながら気を付けの姿勢で立ち尽くす
GM
ルル「素材はいいのに体はボロボロねぇ・・・ あとでお風呂使いなさい」
レニ
「お風呂……?ボクが使ってもいい……んですか……?」
意外そうに問い返し
GM
ルル「もちろんよ! 体は綺麗な方がいいでしょう? 楽しみ?」
レニ
「う…まぁ……そりゃあ……ボクらみたいなスラム育ちがその…貴族のお風呂とか…想像もできないし…」
GM
ルル「ふふふ ここのお風呂は貴族のお屋敷のお風呂とでさえ比べものにならないわよ! 奴隷にも息抜きも必要でしょう?」
ルル「おおきなお風呂に高級石鹸や香油! ちょと休憩できる部屋もあるんだから!」
ルルは身振り手振りで大きさと豪華さを伝えようとしています
レニ
なんだかこの人も歳相応にはしゃいだりするんだなぁなどと心中で思いつつ
「それは楽しみだね……ですね」
そのしぐさに思わず呆気にとられ、複雑そうな表情で
GM
ルル「そしてさらに素晴らしい物があるのよ~ お前!次言いなさい」
ルルは兵士に向かって命令すると 兵士はさらにルールを読み上げはじめました
兵士「一、身体を清潔に保つこと。なお大浴場の使用は兵士の同伴必須である。」
ルル「どうかしら?」
レニ
「……一人じゃ入れないって事?兵士ってのはその……誰に言われても?」
GM
ルル「だれでもよ。 汚されてもすぐに洗えるから安心しなさい
レニ
「(やっぱりこの女ろくでもない……!!)……それは嬉しい…ですね」
GM
ルル「気に入ってもわえてうれしいわ ふふっ ふふふふ」
兵士「一、21時から6時までは外出禁止である。その間は兵士の身の回りの世話をする事。」
ルル「身の回りの世話って言ってもアレよアレ、性欲処理の事ね」
レニ
「性欲処理って……ボクはその……未経験っていうか……いきなり男性はハードル高いんじゃないかなって思ったりもしないこともないんですけどどうですかね…」
目を泳がせつつ
GM
ルル「じゃあ最初はオークの方がいいかしら? それともローパー?」
ルル「でも瘴気のおかげで皆巨根で超絶倫だから朝までイキッぱなしになれるわよ? 兵士も捨てたもんじゃないわ、よかったじゃない」
レニ
「ハードルが爆上げじゃないかな…!!う、ぐ……イキっぱなしって…まったく想像できないし…うう」
GM
ルル「あなたたち、レニにどんなものかちょっとみせてあげなさい。」
兵士がズボンを下ろすと、ズボンから放りだされたペニスはハプニングで見てしまった仲間のモノや本でみたモノと較べても、まるで違う巨大なペニスが露わになりました。
そしてその巨根は硬く勃起しています
レニ
「う…っわ……!ナニソレでかっ!いや無理でしょ!?ボクの体格わかってる!?無理無理無理無理!」
GM
ルル「安心して。 痛いのは最初だけで瘴気のおかげですぐ気持ちよくなれるわ」
ルル「みんなあなたを犯す事想像して大きくしてるみたいよ?」
レニ
「は、はあ!?ボクの……事を……?」
自分が性的な視線で見られるなどついさっきまで想像もしていなかっただけに、周囲の兵士のその部分を恐る恐るみてみると、硬く盛り上がっているのが見えてしまい
「うわ……ボクみたいなのでそんな大きくするとか…絶対正気じゃないよ…変態しかいないじゃないか……なんなんだよここ……うう…」
GM
ルル「あら? あなた自分が思ってるより随分かわいいと思うわよ?」
兵士「一、一週間に一度は迷宮に潜らなければならない」
ルル「あなたたちに迷宮を掃除してもらわないと魔物が出てきちゃうの」
ルル「私魔物に犯されるなんて嫌だから魔物退治おねがいね」
レニ
「うそだぁ。ボク女の子としてみられたことなんて今まで一度もなかったんだぞ。それで急に言われても……ってボク戦った事なんてないんだけど!」
GM
ルル「大丈夫! 負けても犯されるだけだしそのうち戦い方を覚えていったらいいわ!」
レニ
「ぜんっぜん大丈夫な要素ないよね!?明らかにアウトじゃん!希望の欠片もないじゃん!鞭だけじゃ人は動けないんだぞ!?アメはないのアメはっ!!」
GM
ルル「そうね・・・ ダンジョンを1階層クリアするごとにご褒美をあげるわ」
レニ
「えっ、マジで?わりと期待してなかったんだけど…」
GM
ルル「1階をクリアしたら好きな物なんでも買ってあげる! 高い物はダメだけどね」
ルル「あと知ってるでしょうけど迷宮を消滅させたら平民の身分にしてあげるわ!」
レニ
「う、ううん……あと、クリア前でも何日かはキミと過ごすとかはどうだろう?ほらボク毎日だとこう、持たなそうだし」
女の子相手なら性的奉仕とかもあんまないだろーなという希望的観測
GM
ルル「あら、それはいいわね! 拘束具と機械式バイブを用意しておくわ」
兵士「一、兵士が目の前を通った時は必ず服を脱ぎ、ガニマタになり手を頭の後ろで組み、腰を前に突き出し挨拶すること。」
レニ
「拘束…まあ縛られるだけなら…バイブってなんだ………ってなにその規則……!?」
GM
ルル「うふふっ 挨拶は人として当然の行為よ」
ルル「ほらっ 目の前に兵士がいるわよ? どうするんだっけ?」
レニ
「は!?え、いや……そんな……」
きょときょととルルと他の兵士へと視線をさまよわせ
GM
ルル「まぁ・・・初回だし一人一人丁寧に挨拶しなさい」
レニ
「え、う……その……」
悔しそうな顔をしながら、おそるおそる気を付けの姿勢から両腕を上げ、頭の後ろで組むと、ルルに向けて腰を落としてガニマタになり、ガクガクと羞恥で震えながらゆっくりと腰を突き出し
「挨拶……ええと…こ、んにちは……?」
GM
ルル「ぎこちないけどいい挨拶ね。ほら他の兵士にも早くやりなさい」
レニ
「うぐ……他にも……」
周囲の男たちをみれば、まだ隆々と立ち上がるペニスが晒されており、今同じことをすれば否応なくその逞しい性器へと自ら近づくことになってしまうことにより真っ赤になりながらも目の前まで近寄り、同じように腰を落として
「よ…よろしくおねがいします……」
GM
兵士「ちょっと失礼・・・うむ、ピンクで綺麗なおまんこだな。」兵士はレニのおまんこを広げてまじまじと膣内を舐めるように覗き込んでいます
レニ
「ひいっ!?な、なななな!!?」
今まで他人に触れられたことのないそこはぴっちりと閉じており、むにゅりと広げられれば綺麗なピンク色をさらしてしまう。
しかし、内部はあまりの羞恥と異常な環境で熱くほてっており、奥の方からはわずかながら湿り気を帯びてきていた。
GM
兵士「おっ 濡れてきているな! ルル様。今から犯してやってもいいですかい!?」
ルル「うーん どうしようかしら・・・・」
レニ
「え!いや、だってボクまだ全然準備とか心の準備とかそういうの全然できてないんだけど…!ですけど!いやほんとまって!やめさせて…ください!?」
GM
ルル「もうわがままね。 まあいいわ、ほら兵士がまってるわよ! はやく挨拶しなさい」
レニ
「あ、ありがとうございます…!」
とりあえずの危機が去った事に息を吐きつつ、他の兵士に同様の挨拶を済ませた頃には、息を上げて真っ赤にほてり、何度も広げられた幼い穴からは縁までぬるりとした何かが足れそうになって
「お、終わりました…」
GM
ルル「ふふふ そんなに涎をたらしちゃって、本当は犯されたかったんじゃないかしら?
ルル「それじゃあ次」
レニ
「そんな事…」
GM
兵士「一、上記のルールを破った者は処罰される。以上であります!」
ルル「わかったかしら?」
レニ
「わかりました……ボ、ボクはルールを守ります…」
満身創痍といったありさまで直立しながら答える
GM
ルル「ここの罰は面白いわよ、例えば~
ルル「お尻に淫蟲を入れられる罰、クリ皮にピアスを刺してむきっぱなしにする罰」
ルル「淫蟲は排泄物を食べて腸内を綺麗にしてくれるかわいいかわいい生き物よ。」
ルル「代わりに媚薬成分のあるゼリーが出てくるようになるだけで一生便秘にならなくなるなんて素敵だと思わない?」
レニ
無意識にぴくぴくとおまんこが反応してしまいつつ
「えと……そう、ですね…?」
GM
ルル「あなたは窃盗の罪でここに来たのよね?」
レニ
「そう、です…パンをその、盗んで」
GM
ルル「あら大犯罪じゃない! 残念だけどどちらかの罪を受けてもらわないといけないわ」
涙を拭く真似をしながら悲しそうな声で伝える
レニ
「は…!?え、だってその…どっちもだって…元に戻せないんじゃ…」
GM
ルル「はい 遅かったから両方ね! 大丈夫よ、クリトリスの皮の方は元に戻るから♪」
レニ
「え!?そ、そんな……い、いやだ!そんなのつけたり、居れたりしたら、ボク絶対おかしくなる!やだやだ!!」がくがくと震えながら、見えている絶望的な未来に思わず口調が戻ってしまいながら、植え付けられた恐怖のせいで体は直立のままうごかず目に涙が浮かび
GM
ルル「淫蟲とピアス持ってきなさい」
ルル「もうすこしまっててね。 すぐ取りにいかせるから」
ルル「フフ・・・・フフフフ・・・・」
レニ
「う、うあああ……な、なんでだよ…なんでそんなに楽しそうにできるんだよぅ…!わかんない、わかんないよ…!」
涙のにじんだ目で、化け物をみるように
GM
ルル「私、人が嘆いたり嫌がったり絶望してるところを見るのが大好きなのよね~」
ルル「そ・ん・な風に?」
トビラが開き兵士が戻ってきました
レニ
「ひいっ!?」
扉の開閉音に思わずそちらを首だけで振り返り
GM
その手には10cmほどの長さの大きなカブトムシの幼虫みたいな虫が入った籠と金色のピアスを持っています(編集済)
ルル「じゃーあ まずはお尻からね? 四つん這いになってお尻を突き出しなさい」
レニ
「あああ……いや、いやだぁ……なんで…そんな事されるような悪い事なんてボクしてない…してない……」
近寄ってきたルルに声をかけられると、ぶつぶつ呟いていたのを止めてルルの目を見て
その手の中の蟲に目を落とし、うごめくその姿に身を震わせ硬直し
GM
ルル「べつにあなたじゃなくてもよかったのよ? 瘴気耐性を持ってたら」
レニ
「そんなの、そんなの……ボクは……」ルルの目を見てしまうと、さきほどの痛みと辛さを思い出してしまい、ますます視線を震わせて
「や、やっぱりいやだ!」
とっさにルルへと手を伸ばしてその肩を押してしまい
GM
ルル「いたっ・・・ふーん・・・へー・・・・なるほどねー」
ルルは怒ってる風を装っていますがよく見ると笑いをこらえているようです
レニ
「あっ…いや、だって……そんな……」とっさの行動にさあっと顔を青くして
GM
ルル「後で町中をその恰好であるいてもらうのがいいかしらね・・・ それとも・・・・」
ルルはレニの耳元で囁いています
レニ
「そ、それとも……?」
耳元に響く、幼さの中にも妖艶さを含むと息に身を震わせて
GM
ルル「おまんこにもこの蟲、入れちゃおうかしら?
レニ
「は、え……?え…だって…そっちはだって何もでないのに…?」
ゼリーが出るという部分で脳内がいっぱいだった感
GM
ルル「この蟲は優れものよ~ おまんこに入れると卵巣に寄生して犬の精液でも受精できるようになって一日で出産ができるの? 卵巣で卵子を毎日つくって毎日排卵しちゃう淫らな体にされちゃうのよ?」
レニ
「毎日……?だって、そんな…子供を産むのってそんな…」理解を超える話をされて目をぐるぐるさせながら混乱している
GM
ルル「赤ちゃんうんでくれたらこっちも助かるのよね~ 魔物を産んでくれたら闘技場で戦わせれるし人間の男なら炭鉱奴隷、女なら性奴隷にできてムダがないもの?」
レニ
「う、うう……だって、そんな……」
それは自信の女性としての機能を完全に売り渡す行為である事は理解できてしまい、視線を俯けて
GM
ルル「じゃーあ 全裸で町中を歩くだけで許してあげようか?」
レニ
「え……」
GM
ルル「どうする?」
ルル「さーん」
ルル「にーぃ」
ルル「いーち・・・」
レニ
「は、え、ちょ、ちょっと待ってそんなそのええとええとま、街!街で!」
GM
ルル「ぜー・・・わかったわ! じゃあ街に行く前にこの区画を案内してあげるわ」
ルル「あなたたち この娘を案内してあげあさい」
兵士「へへっ! わかりました! オラッ! 行くぞ!」
レニ
「あぐっ!?わ、わかったからそんな強くひっぱんないでよ…!?」
GM
ルル「あっ 処罰を忘れていたわ。」
ルル「もう一回、四つん這いになりなさい」
レニ
「うぐ……わ、わかりました」
ゆっくりと膝をついてルルにお尻を向けて四つん這いになり、股の間から後ろを覗き見て
GM
ルル「何度みても気持ち悪いわね・・・・ こんなのお尻の中に入れるなんて考えられないわ」
ルル「じゃあ 入れるわよ」
ルルが淫蟲をレニのお尻にあてがうとその虫が動きだしどんどん中に入ってきます
レニ
「ひい……」うごめく蟲に生理的嫌悪感を覚え声が漏れるが、抵抗する事も出来ずその瞬間をじっと見るしかできず
GM
その数十秒後蟲はすっぽりお尻の中に入ってしまいました
レニ
「うぶっ…」
今まで何かを入れたこともないお尻の穴に、規格外の蟲がうごめいていく
その感触は今までにないもので、思わずさぶいぼが浮かぶが、どんどんと侵入していくにつれて元々吸収の良い腸粘膜が虫の分泌する媚薬を吸収してしまい
「う、げ……苦し……お腹がおかしい……何か吐き気が……うう……う……?あ……?」
もじもじと足をこすり合わせて
GM
ルル「あははははっ! 無様ねぇ! お尻をセックス専用の穴にされた気分はどう?」
レニ
「あ、うう……なにこれ…ボクおかしくなっちゃったの…?ぞわぞわってして体が熱い…お尻がもぞもぞする……?ルル…様?なんなの……わからないよ」
はぁはぁと息を荒げながらルルへと売るんだ目を向け
GM
ルル「あぁ・・・・ いいわぁ? すごくいい その目素敵よぉ」
ルル「お腹を切らない限り蟲を殺せないし、取り出せないからあなたはもう一生発情しっぱなし。もう二度と普通の生活に戻れるなんて思わないことね」
レニ
「そんな……ずっとこうなの…?うずうずして、むずむずして気持ち悪いよ…いやだ…熱い、熱いよぉ……」
蔑むようなルルの目に何故か心の奥がキュンとしてしまいつつ、示された絶望的な未来にほてっている顔ですら青くして
GM
ルル「あっ、死ぬまで性奴隷でしょうからあなたにはどうでもいい話だったわねぇ。あーっははははは」
レニ
「う、ううう……性奴隷なんて嫌だ……嫌だよ…」
お尻の穴は意志に関係なくひくひくとうごめき続け、無意識に開閉させて快楽をぎこちなくも得てしまいぺたっとすわりこみ
GM
ルル「次は仰向けになりなさい。犬みたいにね。」
レニ
「……はい」もじもじと足を薬合わせつつも、ころりと仰向けに寝転がり
GM
ルル「自分でクリトリスを剥きなさい」
レニ
「く、クリ……」それがあるのは知っていたが、あまり自分でいじろうとも思っていなかったそこをじっと見ると、媚薬の影響か皮の中でもわかるくらい勃起してしまっており、それに気づきより顔を赤くして
「剥くってええと……」
恐る恐る手を自分の秘所へと伸ばし、クリ周辺を軽く触れると
「ん……」
びりびりとした感覚が流れ、思わず声を漏らし
「な、なにこれ……これを剥くの?でも…」
そっと立ち上がるお豆の上の皮をつまみ、上へとずらしていくと、その感覚はますます強く、鋭くなり、意を決して最後までまくり上げた瞬間に
「!!あ…う…!」
がくがくと腰を揺らしながら膣奥から汁を垂らしてしまい
GM
ルル「その様子だとクリトリスを触ったことすらなさそうね。もう二度と皮で守られる事ないでしょうから早く慣れといた方がいいわよ?」クリトリスを人差し指の腹でこねくりまわしながら
レニ
「ひゃああ!?や、やめ!なんかびりびりする!ビリビリするからそんな触っちゃだめだだあっ!」
涙目でがくがくと空腰を振ってしまいながら
GM
ルル「すっごい敏感ね それじゃあピアスを刺すから少しチクっとするわよー」
クリ皮を強く引っ張られさらに陰核がむき出しになってしまいます
レニ
「う、ひい…」今まで触れたことのない空気にお豆が晒されて、衝撃に身を震わせ
GM
そしてその次の瞬間クリトリスに何かが刺さったような感覚がレニを襲い、恐る恐る自分の下半身を見てみるとそこには金色の輪っかが輝いていました。
レニ
「あ、ああ……」
自分の体に明らかな異物がついてしまっているのをじっと見てしまい、手を放しても敏感なお豆は決して皮の中に戻る事はなく、その真っ赤な実を晒してぴくぴくと動悸に合わせて震えてしまっているのを見せつけられてしまい
GM
ルル「ここに紐を括りつけて・・・ はいクリリード?」
ルル「ほらっ! 立ちなさい!」クリピアスに付いた紐を軽く引っ張ります
レニ
「ひゃあああ!!」
引っ張られ、紐がピンと張った瞬間、脳内を今まで以上の激感がかけめぐり、腰を持ち上げて無様なブリッジを晒してしまい
「立ちます!立ちますから!一度緩めてくださいい!」
かくかくと足を震わせてしまい
GM
ルル「ほらっ 早く立たないとちぎれちゃうわよ!」
さらに強く引っ張り
レニ
「はあああああ!立ちます!立ちま…ああああ!」
ぷしゅっと膣から液が吹き出し、びくん、びくんと体を震わせ。しかし糸は張っているため腰も下ろせずにしばらくぶるぶると震えてから、なんとか身を起こす
GM
ルル「遅い! 罰としてもう一回!」 立とうとしてるレニを両腕で突き倒し またリードをぴっぱります
レニ
「えっ」
なんとか身を起こしたと思った瞬間にまた突き倒され、気持ちよくなるためだけのお豆に快楽をたたき込まれてしまい
「ひいいいいいい!!」
さきほどよりも勢いよく潮を吹きだし
「す、すぐおきますううう!!」
ぎくん、ぎくんと痙攣しながら必死に起き上がる
GM
ルル「痛みで感じるなんて変態の素質あるわね これからが楽しみだわ」
ルル「じゃあ区画の案内お願いね。それとちょっとまってね・・・・」
ルル「えーと 『私は窃盗の罪で奴隷に堕とされました』・・・っと。 ほら、この看板をつけなさい」
レニ
「だ、だって蟲が、蟲がぁ……うう…」びくびくと身を震わせ、今にも崩れ落ちそうな体を震わせて
「あ、ああ……そんなぁ…ボク、ボクもう……」
そっと首にかけられた看板に絶望を感じて、想像されてしまう未来に、何故か悲しみ以外の感情が溢れてしまい、わずかに口元が歪み。しかし自分はそれに気づかずに視線を看板に落としてかたかたと震え
GM
ルル「その看板、町から帰ってくるまで外しちゃダメよ。」
レニ
「……は、い……」
GM
兵士「では行って参ります! オラッ! 行くぞー!」 クリリードを持ち犬と散歩するように兵士は歩き始めました
兵舎の外にでるといくつかの建物と芝が生えた地面を見つけます
レニ
「あああああ!やめっ!ゆっく、ゆっくりい!うう!」引っ張られるたびに軽くイってしまいながら、それを言語化できずにつれていかれ
GM
兵士「ここは兵士の住居みたいなもんだ。お前も夜はここで過ごすことになるからな」
兵士b 「今日は俺と一緒に寝ないか? 天国まで連れて行ってやるぜ?」
レニ
「う、その……ボクに…拒否する権利なんて…ない……んでしょう。わかって言ってるんだ。く…」
GM
兵士b「夜の相手は結構自由に選べるんだぜ? 俺のチンコ触ってみろよ? 兵士の中でも大きい方だぜ?」兵士はレニの手を掴みズボンの上からペニスを触らせます
兵士c「俺はコイツほど大きくねえけそテクは自身あるんだ。俺と寝ろよ!」 もう一人の兵士は空いてる方の手で同じようにまさぐらせます
レニ
「はっ……な、これ…」
今までに触れたことのない、熱く、ビクビクと脈動するそれが自分の手の中にあるのを感じると、何故かますます体が熱くなり、自分がどうなってしまうのかを想像もできないが、その先を想うとまるで犬が喜んでいるかのようにクリがぴくりと立ち上がり、はぁはぁと息が荒くなっていき
GM
兵士a「まあそれは後で決めようぜ 次行くぞ次」
兵士「ここが訓練場と闘技場」
兵士「ここを管理するためのお金を稼ぐために、闘技場は市民に一般公開している」
レニ
「はえっ?あ、そうだね……」
はっと顔を上げて、今まで自分が何を考えていたのかと恥ずかしがりつつついていく
GM
兵士「闘技場に勝てば商品を貰えるぞ」
レニ
「へえ…でもボク戦うとかわからないもんなぁ…覚えてはおくよ」
GM
兵士「まあ誰も希望者がいなかったら強制的に参加させるんだけどな」
レニ
「結局そうなるんじゃん…!くっそ、やっぱ酷い場所だ!」
GM
兵士「負けたら相手の自由になるか客に敗者を貸し出すんだぜ くくく 楽しみだな」
兵士「そしてあそこの神殿みたいな建物は迷宮の入り口」
レニ
「あそこが…ぱっと見は普通…かな」
GM
兵士「中はすげーぞ。触手だとかゴブリンだとかが大量にいるんだぜ? 負けたら気絶するまで犯される」
兵士「夜に捕まるとまあ大抵朝までコースだな 探索するなら昼だ」
レニ
「ふう…ん……なるほどね」
GM
兵士「まあ夜にしかボス格はいないんだ。 コイツを倒さないと次の階層の階段まで進めねぇ
兵士「まあ夜に負けないようにしてくれよ? 俺たちの性処理だできねぇからよぉ ハーッハッハッハッハ」
レニ
「うぐ…本当に心底最低だな……絶対ボス倒して解放されてやる…」
GM
兵士「最下層は6階らしいな。ちなみにこれまでの最高記録は4階だ」
兵士「ソイツも迷宮から抜けられなくなって魔界に連れていかれたみたいだけどな」
レニ
「魔界……そんな場所もあるの…」
GM
兵士「他の町で魔界から帰ってきたヤツがいたらしいが魔界はヤバイそうだ」
兵士「地上や迷宮で味わった快楽とはまったく違う別格の快楽を一日中与えられるらしい」
レニ
「別格の快楽って……そんなの狂っちゃうんじゃないか……」
GM
兵士「気持ちよすぎて気がくるっても魔法で戻されちまうそうだ」
兵士「そして不老不死になって死にたくても死ねない・・・ そんな生活を何百万年もしている元冒険者もいたらしい」
レニ
「は、ふ……」
その未来像は明らかに終わっている。そんなのはすでに人の生活ではない。
そのはずなのに、自らの中にあるナニカがずくりと蠢くのを感じた
「…?」
まだ理解はできないが
GM
兵士「まあそんな風になりたくなけりゃ迷宮にはあんまり潜らないことだ
レニ
「ボクは…それでも潜るさ。じゃないと先はないんだ…」
GM
兵士「だが一週間に一度は潜るのは規則」
兵士「まあ最初は夢を見るのもいいが、悪夢になる前に現実を戻ってきた方がいぜ、便女としても現実をよぉ くっくっく」
兵士「迷宮に潜るのがイヤになったらやめることもできるんだぜ?」
レニ
「そんなのはいやだ…!ボクは絶対踏破して、戻るんだから、そんな事はしない…っ!」
GM
兵士「まあお前がどうなろうと奴隷はいくらでも補充できるから俺いは関係ないがな・・・・ 冒険者を辞めてメイドになることもできる 詳しく知りたくなったら周りの兵士に聞け」
兵士「あっちに見えるのが大浴場だ」
兵士「こっちにこい」 リードを引っ張りお風呂に向かいます
レニ
「メイドだなんて…そんなのは……って、お風呂?やっと良さそうな施設があっ!」
急に引っ張られて無様に腰を先行させながら歩いていく
GM
兵士「リードを一旦外してやる」
大浴場の中に入るといくつかの籠が置いてある脱衣所のような場所に着きました
レニ
「……奴隷は全裸なのに脱衣所って」
GM
兵士「そりゃぁー 俺たちも入るからなぁ へっへっへっ」
兵士達は一斉に脱ぎだしそそり立ったペニスを恥ずかしげもなくレニに見せつけます
レニ
「うっ……」
改めて見せつけれらた怒張は雄々しく反り返り、否応にも雄を感じさせる。
無理やりに起こされた雌の心が反応してとろりと決壊した汁が垂れてくるが、軽く頭をふるって意識をリセットして
「ずっとそんなにして……ボクみたいに何かされてるわけでもないのに何?猿なの?」
GM
兵士「おっ 所長がいなくなったら言うようになったじゃねぇか」
兵士「そんなに所長が怖かったのかい?」
レニ
「うっぐ……うる、さいな……そんなの…そんな事……」
GM
兵士「まあいいさ、中に入るぞ」
その浴場はとても広く、中にはいくつかの休憩用のベッド、大きなお風呂とシャワーがあるようです。
レニ
「…わかったよ」ぶつぶつ言いつつ入っていくが
「うっわ……なにこれ……」
予想以上の豪奢な様相に目を奪われ
GM
兵士「風呂は初めてだろ?俺たちが洗ってやるからよ!」
兵士に抱きかかえられシャワーの前まで連れていかれます
レニ
「ひゃ!?ちょ、なに…!?」
少しだけ憧れていた、素敵な人に抱きかかえられて運ばれるという行為を、無造作にされてしまい思わず狼狽しているうちにシャワーまで無抵抗に運ばれてしまい
GM
兵士の膝の上に座らされて兵士の巨根が背中に押し付けられます
レニ
「うっわ……な、にこれ……うう…」
背中に感じる硬い感触。しかしそれは柔らかくもあり、脈打つ感覚が背中にじっくりとしみわたるようで、段々と自分の鼓動と区別がつかなくなって
硬直して膝の上で背筋を伸ばしたままになってしまって
GM
3人の兵士の手が一斉にレニの体に襲い掛かります。いくつかの手は乳首をつねったり下半身をまさぐったりで別の目的で体を触られてるように感じます
レニ
「うひゃ!?ちょ、それ絶対違、あっ…!洗って…ないじゃ…くふう…!?くく…」
さわさわと触れられれば今までわからなかった性感を呼び起こされ、元より敏感な突起や疼く穴の中や周囲をふれられればぴくりと身をふるわせてしまい、せめてもの抵抗に自信の腕に口を押さえつけてぎゅっと目をつむり
GM
その後しばらくレニは体をいじられ続けてしまいます。しばらく目を閉じてなすがままにされているとついに終わったようです。
レニ
「はああああ……や、っと終わり・・・・?」
GM
兵士「ほら、鏡だ。」
ボサボサの髪の毛は綺麗に整えられ、薄汚れていた肌は石鹸によって隅々まで白いスベスベの肌になっていました。
レニ
「へあっ…?誰……え、ボクか……ううん……」
今まで自分が知っていた自分とは違う自分がそこには映っており、おもわず自問自答をしてしまう。
そして一通り感動したあと、いまだに自らを苛むピアスも見えてしまい、そこもまた綺麗に光を反射しているのに、自分が本当に変わってしまったのを自覚してしまい軽く俯き
GM
兵士「これから良家のお嬢さんだって言っても通じるな! その首輪がなければだけどな ククク」
レニ
言われて、つなぎ目のない武骨な首輪に触れ、ひやりとしているはずなのに、ともすればつけていることを忘れてしまうほどに自分と一体化してしまったそれに何故か少し胸が熱くなり
「…そんなこと、思ってもないくせに、お世辞はけっこーだよ…」
さらりと流れる前髪の裏から軽くにらんで
GM
兵士「ほんとだって! スラム出とは思えないほどかわいいと思ってるさ」
兵士「とりあえずお風呂に入れよ、体冷やすぞ」
レニ
「は、え、あ、うん…?」
予想していたよりも素直な賞賛と、いたわりの言葉に棘を抜かれて思わず素直に頷いてついていってしまって
GM
兵士a「ふう・・・ 今回の娘はあたりだったな!」
兵士b「所長も一緒に風呂に入ってこいって言ってたしもうアレしていいってことだよな?」
レニ
「アレ?アレってなにさ…」
GM
兵士a「セックスに決まってるだろ! 最初見たときからずーっとお前をブチ犯してやりたかったんだよなー
レニ
「セック……う、うう。本気かよぉ……ボクで欲情するとかおかしいだろ…それにそんなの入らないって言ってるだろ…!」ずりずりと遠ざかろうとして
GM
兵士c「へっへー 捕まえた」 男に後ろから抱きかかえられベットまで連れていかれます
レニ
「ひゃ!?う、うわっちょ、やめろって!くそっ!」
後ろから抱きかかえられると両手両足をじたばたさせるくらいしかできず、ぽんとベッドに横たえられる
GM
兵士a「お前って処女だよな?」
レニ
「は、そりゃ、そうだよ…いくつだと思ってんのさ」
GM
兵士「そりゃぁいい! オイ! だれがコイツの処女もらうよ?」
兵士b「公平にじゃんけんで決めねえか? 2位がお尻の処女で残りはファーストキスで」
兵士c「一位が総取りでもいいとおもうぞ?」
レニを無視して勝手に相談しています
レニ
「う、うう……好き勝手な事をぉ……」
完全に景品、モノ扱いをされている。
自分という人格を無視されている。
怒りと、散々施された痛みへの恐怖と、そして求められている事への高揚感と。
自分の中でわけがわからにないまぜの感情がうずめいていく。
かわいいと、お前が欲しいと求められた事などなかった自分が今、モノ扱いとはいえ求められている。
それは確かに、自分の価値を認められている。
段々と丸見えのお豆がぴくぴくと膨張し、無意識に秘所に手をおいて軽くそこにふれると、びりびりとした感覚に思わずくふっと声がもれ、慌てて手を放し
GM
兵士b「ジャンケン・・・ポンッ! へっへっへっ 俺が総取りだな! お前らは兵舎に戻ってていいぞ!」
兵士a「しかたがねぇなぁ それじゃあ先戻ってるか。行くぞ」
兵士b「へっへっへっレニちゃん! 待たせたね!」
レニ
「だ、誰が待ってたもんか…!勝手に決めて、ナニサマのつもりだよ…!!」
じりじりとベッドの端の方によって
GM
兵士「平民サマだよ! はい捕まえた! もう逃げれんなぁ?」
兵士は両手首をつかみ肩の上まで持ち上げます
レニ
「あっ……くう…」
両腕を纏めて持ち上げられ、身をよじるもまったく力で勝てずに兵士の前に横たえられて
GM
レニは引き寄せられ唇をいきなり奪われます
頭を掴まれ、唇を押し付けられて男の舌で口内を蹂躙されてしまいます
レニ
「うむっ!?」
いきなり口を押し付けられ、目を白黒とさせている間に唇を舌でこじ開けられ、歯茎を舐めしゃぶられ、思わず開いたところを舌を絡ませられてしまい、そのくすぐったくも妙な感覚に段々と意識を奪われそうになって
GM
男の舌で歯茎の裏や舌の裏側、喉も犯されてしまいます
男はしばらく口内を味わった後にようやく顔を離します
男「やっぱり最高だったな! 唾も甘くて全部のんじまった」
レニ
「うあっ……な、なんなんだよぉ……知らないものをボクに覚えさせるなよぉ…他人の唾おいしいとかびゃかじゃないのかよぉ…」
かくいう自分も散々飲まされしゃぶられ、かくんと頭を垂らし
GM
兵士「やっぱり初めてだったか! どうりで美味い思ったぜ」
兵士「次はおまんこかお尻かとっちがいいよ?」
レニ
「うぐうー………処女だっていってんだから当たり前だろぉ…」
GM
兵士「そうか! じゃあ俺の為にいままで取っていおてくれたんだな! なんてかわいいヤツなんだ!」
レニ
「う、ぐう………お、お尻…お尻はさっき蟲が入ったから…多分、痛くなさそう…?ってなんなんだよ、そんなわけなだろばかかよぉー!うううう」
GM
兵士「わかった 尻をこっちむけろ」
レニ
「勝手にやればいいだろ、なんでボクが……」
言いつつも早く終わらせることを優先したのか四つん這いになってお尻を上げて
GM
兵士は指を3本レニのお尻の中に挿入して
兵士「蟲のおかげでもうこんなにトロトロだな! すんなり受け入れやがる!」
レニ
「うひっ…!あっあっ…なんでこんな……ボクのお尻どうなってんだよ…いきなりなのに、指なのにぬるってぇ…」
GM
兵士「こんなりすんなり入ったのはお前が初めてだぞ? 元から性奴隷になるために産まれたみたいな体だなぁ! ここまで広がってるならすんなりはいりそうだなぁ・・・」
レニ
「う、うそだ…ボクそんなのに産まれたんじゃない……ボクはぁ…」
くねくねとお尻を揺らして、快楽を逃がすような動きだが実際にはより良い場所へと無意識に誘導してしまって
GM
兵士はその巨根をアナルにあてがい亀頭に汁をしみ込ませるように動かします
そして男が力を込めると使い込まれた穴に入れるように一気に奥まで肉棒が侵入します
レニ
「ほっ……?」
本来何かが入ってくることなどない穴に、硬く、温かい肉の塊が侵入してくる。
それはいっきに腹の奥に到達し、カリが壁をひっかくごとにぞくぞくとした感覚を送り込まれ
「はあああああ……?な、んだこりぇえ……」くたりと上半身をベッドのだらしなく押し付けて
GM
兵士「すんなり入りやがった! 俺のを咥えこめるなんてやっぱり淫乱の素質あるぞ! イけっ! お尻でイけっ!」
レニ
「はっふっうんっあっ…イク?イクってなんだよぉ、あのふわってしたのか?あれイクっていうのか?」
突かれるたびに声を上げ、ぎゅっとシーツを掴みながら
GM
男は何回も腰を振りレニの尻穴を犯します 粘液の交わる音が にちゅっ にちゅっとお風呂場に響いています
兵士「今から射精するぞ! よーく味わえ! イけ! 同時にイけ!」 男の動きがとまりビクンビクンをペニスが胎動すると、お尻の中に熱い液体のようなものが注がれてしまいました
十秒くらいの射精の後、ペニスがお尻の穴から引き抜かれます
レニ
「射精!?そんな、お尻で、お尻で射精とか…でも、くう、あ、これ、イ、イク?イク……イ!?」射精がお腹の中をたたいた瞬間、腸内がぐねぐねと蠢きまわり、男の巨根をぎゅっと絞ってしまう。当然それは自身の快楽にもつながり、意図せずして言われた通りの同時イキをキメてしまい、声も出せずに背を反らし、きゅぽん、と抜かれた瞬間また軽くイってびくんと体を震わせてしまう
GM
兵士「射精した瞬間吸い付いてきやがったぜこの穴! まだ終わってねぇぞ、尻あげろ!
レニ
「あ、ひい……」がくがくと震えながらもなんとかお尻を上げなおして
GM
レニは両足をつかまれ無理矢理広げられます
レニ
「あっ……!?な、なにを…!?」
GM
そして、完全に守るもののなくなった秘所に、巨根が叩きつけられる
巨根がすでに濡れた膣口にあてがわれ、一気に処女が貫かれる!
ぐちゅぅ……みちみちみちぃっ……ぶづんっ!
胎内でそんな音を感じる程の衝撃がレニを襲い、 大切にしてきたレニの処女膜は、名前も知らない男によって跡形もなく貫かれてしまいます。
レニ
「かっふっ…?」
まったく意識していない所にいきなり叩き込まれ、そのあまりの衝撃に現実を認識できず、明らかにオーバーサイズのはずのモノが、自分の、自身ですら今まであまり触ったことのない場所にみっちりと叩き込まれているのを、ぼんやりと不思議そうに見つめてしまって。
そして徐々に心が体の異変においつき、じっくりと高ぶらされた体が痛みよりも大きな快感を一気に脳にたたきつける。
「いっ……た……痛……は?え?……う、うあ……あああああ!?な、なにこれ!?なんで!なんでこんな!!こんな、おかしいよ!痛い、痛いはずじゃん!なんでこんなにぞわって、びくってするんだよ!ボクの体どうなって…ひいい!動くなよぉ!こすれて痛いんだ!痛いはずなんだよぉ!?びりびりなんて、そんな、そんなの嘘なんだ…お尻は蟲がかいぞーしちゃったんだ、でも前はまだ何もされてない、だから嘘だ、お前なにかした…うひゃあああ…!!」
わたわたと腕を振り回しながら、意味の分からないことを口走り、その快感を示すように3つの突起は大きく膨らんで自己主張をはじめ、お尻からもとろっとした媚薬があふれていく
GM
兵士「くくっ……処女だけあっていい締りだ……ぶっ壊してヤリたくなる程だっ!」
破瓜の余韻も覚めやらぬ膣内を、巨根は更にえぐり、そして膣奥・子宮口へとその亀頭はぶつかる!
子を孕むオンナの聖域がひしゃげ、ポルチオ性感帯を刺激された事で牝の本能が一気に目覚めてしまいます。
レニ
「くうう…!やだ、怖い…!怖い!ボクの中がおかしくなってる!もうやめろよぉ、ボクを変にするなよぉ…!ああ、なに!?今度はなんなのぉ!?」
子宮の奥底から溢れる深い快感が徐々に許容量を越え、いまだに準備ができていなかったはずの器官がはっきりと脈動を始めてしまう。
それは本来は未来を繋ぐための行為。
しかしそこにあるのは刹那の快楽のみであり、それに流されていく体に対して心はひたすらに困惑していくばかりだった
GM
兵士「おっ! ここが感じるみてぇだなぁ! それならもっと突いてもっとおかしくしてやる!」 レニの一番感じる膣の奥深くをなんどもどちゅっ・・・・どちゅっ・・・と攻め立てます
レニ
「あっ……」
その一撃にいままでため込んでいた快楽が爆発するように体を駆け巡り、がくんがくんと体を震わせてイってしまう。頤をそらし、目もとろんとしてしまって、ぐったりと力が抜けて男に体を預けてしまい
GM
兵士「へへっ もうグロッキーか? せっかくの処女なんだ! まだ終わんねぇぞ!」 男はレニを抱きかかえ向かい合って抱き合っているような体制になります
イったばかりのレニの膣を突き上げ膣の奥の奥の子宮口を刺激する
その壊れるような快楽を受け止めきれず、理性の線が切れたように恥じらいもなく喘いでしまいます。
レニ
「はへぇ…?」
ぐったりしたまま身を起こされ、対面座位で体を落とされれば、自身の重みと重力でより深い部分にまで突き刺さり、その瞬間子宮の奥がきゅんと震えてしまって
「う、あああああ…!ひいん…ボクイったじゃん…イったのに…なんでまだ続いてるのぉ…?イっても終わらない…どうして…ああん…うう……あっあっあっ…」
リズミカルに最奥を叩かれれば、本能的に喘ぎ声をあげてしまい、男の胸板に顔をうずめてぎゅっと思わずだきついてしまい
GM
十数分後・・・
兵士「へへ しおらしくなったじゃねぇか! どこに射精してほしいんだ?」
レニ
延々とイカされつづけ、回らなくなった思考で反射的に答えを返してしまい
「あ、中…中に出されると、熱くて、きゅってなって気持ちいいんだ……だからそのまま…」
あのあと男に後ろから抱きしめられ、3点責めをされながら散々突き倒されて涎を垂らしながらにへらっとしただらしのない顔で
GM
兵士「へへへ いいだろう! 一番奥で射精して孕ませてやるからな! イキ殺してやる!」
男はラストスパートをかけて強く腰をレニに打ち付けます。
まるで膣内をえぐられ、最奥を突き破ろうされている感覚に今まで以上に感じてしまいます
レニ
「はっひゃあ…死ぬ、ボク死んじゃう、イキ死んじゃうぅ……気持ちよくて死ぬとかいやなのにイっちゃうぅ……あんっひっひっひ…も、もうだめ、射精して、ボクもう無理、もうイかせ殺してぇ…」
勢いよく突き上げられるたびに、だらっとした四肢がぷらぷらと揺れる様は、まるでオナドールを突き上げているようで、性処理用に使われているという感覚をより強く感じさせてしまい、きゅうっと膣内が男のモノを締め上げていく
GM
男はペニスを一番奥に一層強く叩きつけると、その動きを止め、尿道からどくっ・・・どくっと子宮内に注ぎ込みます。
そしてニナは子宮にまるで焼けるような熱さの精液を注ぎ込まれ、今までに感じた事のない多幸感に包まれながら絶頂してしまいます。
レニ
「あっはあああああああ!!イって、ボクイってる!何度も、何度もぉ…!」
脈動して奥へと精液を叩きつけられるたびに、びくん、びくんっと体を跳ねさせ、すべてが終わるとくたぁっと背中の男に寄りかかってひく、ひくとまだ中にあるモノをやわくしぼってしまい。それはまるで体が、もっともっとと催促してしまっているようで
GM
兵士「ふぅ・・・ふぅ・・・ こんなに出したのはひさびさだぜ」
兵士「へへっ どうだったよ?」
レニ
「はへぇ……?わけわかんない……ふわっとしてびくんってして…イって、どこまでもイっちゃうともうなんかどうでもよくなって…でも求められてるって思うときゅってして……うう…」
言わされると、恥ずかしさと興奮からきゅっと締め付けてしまい、またあっと声を漏らして
GM
兵士「毎日一日中セックス漬けの生活にしてやるからな! 楽しみだろう!?」
レニ
「ボクはぁ……帰るぅ……こんなの毎日されたらボクじゃなくなる…そんなのヤだぁ…」
GM
兵士「もう帰れねぇよ! お前は肉便器として生きていくんだからなぁ! これから毎日死ぬほどイかせてやるから覚悟しておけ!」
兵士「まぁ処女相手にやりすぎちまったかもなぁ! 今日はこれで許してやる!」
レニ
「あ、ふ……」その言葉に緊張の糸が途切れたのか、がくりと意識を落としてしまい、男の腕の中で巨根を埋め込んだまま気絶してしまう
GM
男は気絶したレニを抱きかかえ体を洗い流した後所長の前まで連れて行きました
首輪から電流が流れ、レニはその刺激で飛び起きます
レニ
「ひぎゃああああああ!?」どっぷりと眠ってしまっていた世界から無理やりたたき起こされ、目を見開いて叫び声をあげ
GM
ルル「あらおはよう。」
ルル「すごい乱れ方だったわね? このビデオは高く売れそうだわ」
レニ
「はっ、はっ、はっ……え、あ……」現状が理解しきれず、飛び起きた姿勢のままゆっくりと声の方を見れば、そこにはルルが立っていて
「あ、く…売るって…」
GM
ルル「あら知らない? 魔道水晶って言って街で売ってたの見た事あるでしょ?」
レニ
「は……そん、な…」
確かにスラムはそこまで治安もよくなく、そういう店もあるのは知っていたし、そういうものが売っているのも聞いたことはあったが、まさか自分がそこに並ぶ事になるなどとは夢にも思っていなかった事で
GM
ルル「言い忘れたけどその首輪の魔法で常に録画されてるから」
ルル「あんなに嫌がってたのに恥を捨てて中出しせがんで絶頂して気絶なんかテンプレすぎてみた事ないわ」
レニ
「あぐう……そ、そんなの、ボクにあんな、気持ちよくなる薬なんて…使うから…だから…」
GM
ルル「そんなもの使ってないわ。淫蟲は穴を広げて発情させるだけ。あんなに感じたのはあなたの体の問題よ」
レニ
「は、え、その……だって……ボクは、あんなの…知らなかったし…痛いはずなのに…え、そんな…」視線をさまよわせて、なんとか言い訳をしようとするが、どうしても言葉が出て来ず
「き、キミ…いや、ルル様が、だって…うああ…」膝たちでルルを見上げながら
GM
ルル「なんて言い訳しようとあなたがド淫乱なのは変わんないわ。 今は・・・ちょうど6時ね、あなたはこれから自由よ。あ、もちろんのこの区画内でだけど」
レニ
「ボクはそんな、淫乱じゃ……は、自由…?」はた、と視線を上げて
GM
ルル「さっさと行きなさい。私、あなたみたいに暇じゃないのよ」
ルルは机に腰掛けさっきのレニの醜態を撮った水晶を見ています
レニ
「う、うう……わかりました…」
水晶をなんとかして奪いたいが、そんな事はできない。なんとか一礼をして、部屋を出て行こうとする。
兵士に対する礼儀の作法をすっかり抜け落ちさせたまま
GM
兵士「おい、とまれ!」
レニ
「はいっ!?」びくっと足を止めて振り返り
GM
兵士はレニの肩を掴み制止させます
兵士「あいさつは?」
レニ
「あっ……う、あ…、し、失礼しました!」
すぐに両手を頭の後ろにくんで、ガニマタで腰を突き出し
GM
兵士「ルールは覚えているな?」
兵士「一、兵士が目の前を通った時は必ず服を脱ぎ、ガニマタになり手を頭の後ろで組み、腰を前に突き出し挨拶すること。」
兵士「一、上記のルールを破った者は処罰される。」
兵士「はい復唱して」
レニ
「あ、あの…ええと……」ポーズをとったま、がくがくと足を震わせながら、兵士を見上げて
「ひ、一つ…兵士が前を通った時は…必ず服を脱ぎ…ガニマタになり手を頭の後ろで組み、腰を前に突き出し挨拶します…
一つ、上記のルールを破ったものは処罰され……ます…」
蒼白な顔で
GM
ルル「あらっ?もう規則を破ってしまったのかしら?」
レニ
「え、その……はい…」
GM
ルル「悪い娘には罰が必要ね
水晶を置き、立ち上がって近づいてきます
レニ
「ボ、ボク、もうしないから。だからゆ、許して…」同じくらいの身長のはずルルがとても大きく見えてしまって
GM
ルル「ねぇ、クリトリスについてるリング邪魔だと思わない?」
レニ
「は、え……その…」発言の意図がわからずに間抜けな答えを返してしまい
GM
ルル「わかったわ、やっぱり邪魔なのね。 それなら皮ごと切っちゃいましょうか」ルルは机の引き出しからナイフを取り出し、兵士たちに指示してレニを拘束させます
レニ
「は…は!?え、皮、皮切るって…それじゃ、そんなの、もう二度と…!?」
驚愕に目を見開き、たじろいだ隙に兵士たちにガニマタのまま拘束されてしまい
GM
ルル「どうせ出られないのだから同じことよ。 包皮ちゃんにお別れの挨拶は済ませたかしら?」
レニ
「あああ、や、やめて…今でもキツイのに、皮なくなっちゃったら、ボク、もっとおかしく…おかしくなっちゃう……」徐々に近づくナイフから目を離すことができず、自身の急所を守るべきものが永遠に喪失してしまう光景を見せつけられてしまう
GM
ルルがナイフをあてがった次の瞬間、レニのクリトリスに鋭い痛みが走る
目を恐る恐る開くと切れた皮の部分が徐々に赤く滲み、その滲みが全体に広がると血液がレニの太腿を伝い地面にしたたり落ちる・・・・
レニ
「うぐっ……あ、ああ」
鋭い痛みが一瞬走ると、ピアスで引き伸ばされていたはずの皮がルルの手の中にピアスごとつままれ、真っ赤に充血したクリトリスがはっきりと見えてしまっている。ずきんずきんと走る痛みと、太ももに垂れる赤い血が、永遠に自分が快楽地獄へ叩き込まれる事が確定したのを痛みとともにたたきつけてくる
GM
ルルが手をかざすと痛みと出血が止まりました
皮が綺麗に切られ隠す物のなくなったクリはぷっくりと腫れています
ルル「もう二度とパンツもズボンも履けなくなっちゃったわねぇ。もう二度と規則をやぶらないようにね」 ルルは手に着いた血を払い、満足そうに机に戻っていきました。
レニ
「あ、あ、…」拘束を外され、ガニマタから戻そうとすると
「はあっ……」太ももに挟まれたクリが、今までならなんでもなかったはずの快楽を伝えてきて、思わず足を開いてしまい
「う…歩くだけで、こんな…」魔法によって痛みを取り除かれてしまったせいで、鋭い快楽だけを伝えてくる、その肉芽は、見ている間にもまだ膨らむのかというほどに充血してしまい、これがあるかぎり自分は兵士に挨拶をしないときでもガニマタで歩かねば、こすれて腰がくだけ、最悪イってしまうだろうことは想像に難くなく。しかし、これもルルが与えた罰であるからには
「ありがとう、ございました……」
ガニマタで腰を突き出す無様なポーズで、ひくつく肉芽とそのしたで塗れてしまっている穴を見せつけて礼を言うしかなく
GM
兵士「よーし 行ってよし!」
レニ
「はい……」
兵士の前を通るたびにぶざマンコを見せ付けながら、退室していくのだった
GM
部屋を出るとそこで一人の兵士が扉を警備しています
レニ
「し、失礼します…」
もちろんそこの兵士にも正しい挨拶をして
GM
兵士「おっ 初日からなんかやらかしたみたいだなお前」
しゃがんで皮のないクリトリスをまじまじと見ながら
レニ
「うう……はい…」
兵士がそうしているからにはポーズをくずせず、かかると息に腰を震わせながら
GM
兵士「そのクリトリスを虐めてやりたいが・・・・」
兵士「あいにく当番でなぁ。 暇だからなんか教えてやるよ。 わかんないことはあるか?」
レニ
「え、その…自由と言われたけど、さっき言われた闘技場や街、あとは迷宮に行けばいいんだよ…ですよね。あの、武器とか欲しいんだ…ですけど」
GM
兵士「武器は買うしかねぇなぁ」
兵士「町に行くには特別な許可が必要だ。区画内で体を鍛えたり兵士の性処理したり迷宮に潜るのがまぁ普通の一日の過ごし方だ」
レニ
「う、ううん…逃げ回ればなんとかなるかな……迷宮で何か見つけられればきっと楽になるだろうし…」
GM
兵士「俺が後で武器を売ってやってもいいぞ」
レニ
「え、ほ、本当に?」
GM
兵士「ただし、奴隷は通貨を持てないから対価はお前の体だ」
レニ
「う……」逡巡するも、それがあればきっと探索は進むだろうし、それ以外でうまく入手できるかは賭けになるのを考えると確かに魅力的な提案で
「……わかり、ました…」
GM
兵士「他には?」
レニ
「来たばかりだし、その、今すぐそんなに質問が思いつかないというか…むしろ何か気を付けないといけない事とか、なんかこー、お得情報とかあるといいなぁとか…」
GM
兵士「うーんそうだなぁ。あそこにいる帽子をかぶった兵士は優しいってかバカだからちょっとおだてれば何かものを貰えるかもしれんぞ」
兵士アドバンテージを2点得た
レニ
「そうなんだ…ですか。ありがとうございます…えと…ボクはじゃあ夜に行けばいいのかな…」
GM
兵士「知らん。自分で決めろ」
レニ
「う……じゃあ、その…当番が終わったころにその、また来るよ…」
GM
ではここから自由?行動です
地上か迷宮か宣言してからサイコロを振ってください
レニ - 今日 午前5時28分
朝じゃしなぁ。まあまずは地上でいってみよ
1d6 = (6) = 6
GM
あっ 2d6のじゃ
レニ
せやった
GM
敵決めるのに
あと一個ふってください
レニ
1d6 = (3) = 3
GM
レニは当てもなく地上を歩いていると迷宮の門の前に到着した
しばらく立ち止まっていると一人の女性がその中に入っていった
レニ
「ん……?ここは迷宮前か…て、あれは……ボクと同じ冒険者…かな?」
その背中を追って行ってみる
GM
追いかけると入り口も迷宮の間の廊下のような場所にたどり着く
そしてそこでさっきの冒険者が休憩していた
レニ
「あ…どうも?こんにちわ。ボクはその、新しく来た冒険者で…」
GM
遭遇状況振ります
レニ
ほい
GM
2d6 = (5+5) = 10
レニ
Σ
GM
その冒険者は全裸で武器もなにも手に持ってないようだ
冒険者「あら・・・新入り?」
レニ
「あ、はい…今日から来た、レニっていうんだけど」
GM
交渉判定を振ってください
レニ
素振りだなぁー
2d6 = (1+1) = 2
レニ
やるきなさすぎでは
GM
2d6+1 = (1+1)+1 = 3
レニ
ちょ
GM
ワロス
レニ
同値は振り直しじゃっけな!
GM
同値じゃない><
レニ
はっ・・・!
+1じゃと…!
GM
冒険者「で?何か用?」
レニ
「え?いや、丁度見かけたから一応挨拶しておこうかなってくらいで特別何かあるってわけじゃないんだけど」
GM
冒険者「あらそう、用がないならどーでもいいわね、それじゃあ。」
冒険者ま迷宮の奥に立ち去っていきました
レニ
「あ、ちょっと…!」さっさと去ってしまった冒険者の背中を呆然と見送り
「…ううん。皆余裕がないのかな…」
GM
無視されたことによりちょっと心が折れそうになった 浸食+1 欲望+2
レニ
んじゃダイスを降るー
浸食、欲望の順でいくよ
GM
うい
レニ
2d6 = (5+4) = 9
GM
浸食+1なのじゃ
4を欲望の方に適応?
レニ
おっとそうじゃな
じゃあ欲望もういっこ
ん。ああいや、ランダムな刻印を+X増やすじゃから決まったのが2増えるのかな
GM
たぶん別々だとおもうのじゃ
レニ
数値が2以上でも別の刻印に割り振れないってあるし
GM
そうなのじゃ? リプレイ見たら別々にわりふってたのじゃがまああっちが間違えてたのでしょう
レニ
お、そうなのか。じゃあそっちでいくかの。そっちのが多分長く墜ちないしの
1d6 = (6) = 6
GM
じゃあこっちで><
レニ
露出願望が上がったのじゃ><
GM
リプレイって言っても公式じゃないのじゃけどね
GM
露出願望でかぶったからー
どれを上げようかなー
尻穴で
レニ
えーとじゃあ拡張開発と露出願望と尻穴が1ずつ増加か
GM
では次レッツゴー
レニ
いえす。では2ターン目。まあ地上で
2d6 = (2+1) = 3
GM
迷宮門をでて歩いていると一人の兵士と出会いました
レニ
「う……し、失礼します」
ガニマタ挨拶で兵士が通り過ぎるのを待つ
GM
遭遇状況振ります
2d6 = (6+6) = 12
レニ
わお
GM
その兵士は上機嫌なようです
任意の屈服刻印を2上昇させて媚びれば自動で勝利します
普通に戦ってもいいのかな?
レニ
GM次第でいいよー
任意で上げろっつーとちっと悩むけども
GM
じゃあ普通に探索判定で勝負も可能ってことで
レニ
おっけ。では戦ってみるかな!
GM
探索判定どうそ
レニ
ローグの真骨頂。3つ振れる
3d6 = (5+4+3) = 12
GM
2d6 = (4+6) = 10
GM
勝利しました
レニ
悲しい…
GM
兵士「おい、お前風呂に付き合え かわいがってやるよ」
レニ
「え、は、はい…わかりました。」兵士の事を見上げながら、その後ろからついていく。
GM
大浴場に到着し兵士の体を洗った後ベッドに連れてこられました
レニ
「うう……ボクその、まだ来たばかりだから、あんまり激しいのは…」ベッドで兵士の体にもたれかかり、その性器が反り返るのをまじまじとみてしまいながら
GM
「それは聞けねぇなぁ! 俺はキスしたり愛し合うセックスじゃなくて女がイキくるって泣きながらやめてくださいと哀願させるのがすきなのさ!
レニ
「な、なにそれ……」たじたじとベッドの上で気持ち逃げだしそうになるが、その足をすくわれて足を開いて尻もちをついてしまい
GM
兵士「お前のアレ、見たぜ。 お前感じやすいんだってなぁ とりあえず脚広げろ」
レニ
「ボクの…もう流れて……うう…」おずおずと足を開けば、そこには隠すもののない真っ赤な真珠が、淫蜜にぬれていやらしくひくついていて
GM
兵士「お前も剥かれちまってるのか。所長のヤツ趣味わるいなぁ」その真っ赤な真珠をつまんで指先でなでるように愛撫します
レニ
「はうっ…!」触れられたとたん、スイッチが入ったように腰を浮かせ、意識せずとも甘い声が漏れ始めて
GM
男はまたぐらに顔を沈めてレニの淫核を舌でこねくり始めます
男は唇でついばんだり舌先でほじるようにいじられたり犬が舐めるように舌全体で舐めたりと様々な方法でレニのクリトリスを虐める
レニ
「ひっ!ああ…あんっ…ボクの、ボクのクリトリス…ボクのなのに、ボクのじゃないよぉ……ああ…指と違って舌はぬるってして…あうう…うっ…イ、イクっ!!?」
がくがくと舐められるたびに腰を動かし、より押し付けるように動いてしまう。
そしてイってしまっても男の攻めは休まらず、連続でイカされてぴかぴかにされてしまう
GM
そのまま男は舌で愛撫し続けます。時計の短針が一周してもまだ男は愛撫を続けています
男に奉仕され続ける未知の快楽にレニは完全に出来上がってしまいました
レニ
「うにゃああ……ボクのクリ…クリがダメになっちゃったよぉ…もうなにしてもイクぅ…腰動かすだけでも…ああ」
トロ顔でへこへこと腰を振ってクリ責めおねだりを繰り返すさまは完全にド淫乱そのもので
GM
男が奉仕を終えるころにはベッドの上に愛液の水たまりができていました
男は立ち上がり正常位の体位に態勢を整えると固く勃起した巨根をビショビショになったレニのおまんこに叩きつけます
レニ
「うはあ……」
たたきつけられた瞬間、膣奥と、腹で潰されたクリで二重にイってぎゅううっとちんぽをキツく締め付けてしまい、それでも力強く動くそれに内壁をこすりまわされてびくびくと終わらない絶頂に突入してしまい、舌を出して目の焦点があわなくなって
GM
兵士「イキすぎて心はここにあらずって感じだな! おい! 起きろ!」男はレニの顔を二回軽くはたき覚醒させます
レニ
「あ、うっ…!?な、なんれ…?」
なんとか戻した意識で、兵士へと焦点を合わせて
GM
兵士「これからが本番だってのにへたってんじゃねーぞ!」男は腰ののの字にうごかしてじわじわと攻め立てます
レニ
「ひゃひぃ!中、中凄い!ボクもう限界なのにぃ!?なんでもっと気持ちよくするんだよぉ…!!」
その腰に合わせて下半身が勝手にうごめいてしまい
GM
兵士「それっ!」男がペニスをゆっくりと引き抜き腰をもう抜ける寸前まで引いた次の瞬間に一番奥まで打ち付けます
その瞬間お腹の奥から頭の先まで電流のような快感が一気にレニの体を駆け巡りました
レニ
「あっ…!あっひいいいいいい!?イクうううう!?」
すさまじい絶頂が体中を貫き、ぎゅうっと足を絡めながら最奥を叩かれ続けて
GM
兵士はなんども腰をレニに打ち付けついに射精します
快楽でもやのかかった意識の中で膣の一番奥が温かい液体で満たされていくのだけがわかります・・・・
レニ
「はっくう……ひやあああああ❤」
ここに来てから何度も覚え込まされた中への熱い感触に、子宮が屈服してさきっちょにすいついてしまい、意識を飛ばすほどの絶頂にそのまま気持ちよく気絶してしまい
GM
長い射精の後男の腰はまた動き出し、その暴力的な快楽によってレニの意識は現世にゆり戻されてしまいます
レニ
「くはっ❤ああああ❤うっひ❤あははは❤」
快感でオーバーフローしてしまったのか、どろりとした目でへらへらと快楽を享受し続けて
GM
兵士「おねんねにはまだ早いぜ! あと2時間は付き合ってもらうからなぁ!」
レニ
「いやあああああ❤」
そのままイキ狂わされて3時間が過ぎたのでした
GM
男が満足して立ち去ったあと。全身白濁液まみれで横たわるレニだけが残されていました・・・・
任意の刻印を3つ回復と対兵士アドバンテージ2を得た
レニ
アドバンテージが4に・・
GM
貯めていこう
レニ
刻印回復はさっきの全部回復するなぁ。おk
GM
はーい
次ラストにしますか?
レニ
お、GMも流石に疲れましたのじゃ?
GM
大学のじゃぁ;o;
レニ
そりゃあ仕方ないのじゃな!
じゃあ次は迷宮!ダイス振るぞい
2d6 = (3+4) = 7
GM
では起き上がって迷宮に向かうロールを
レニ
「うっぐ……」
男が去ってしばらくして、身じろぎして意識を取り戻すと
「あ…はぁ…!!?」
さんざん開発された突起がシーツに擦れてしまい、快感でいっきに目を覚まして
「はぁ……ボク、あんな…くそっ…こんな場所に居たらあのまま…だめだ、迷宮、迷宮にいかないと…」
べたべたの体をなんとか持ち上げて、迷宮へと歩いていく
GM
迷宮に向かう途中に兵士と遭遇しました
レニ
「あ、う…」
とっさにガニマタポーズで挨拶をして、何事もなくすぎるよう祈り
GM
兵士「おまえきったねーなぁ」
レニ
「す、すいません……」
一人残されたため同伴でないといけない風呂にもろくにはいれず、精液まみれのまま歩いていたため当然の言葉に顔を赤くして
GM
兵士「規則を破った者には罰を与えんとなぁ」
レニ
「え……あ、そ、その…ボク、一人だったから…!だから…その…」
このままではまた戻れなくなると必死に言葉を探すがあの、そのしか言えずにどんどん立場が悪くなり
GM
兵士「言い訳なんか気かねぇよ!気絶してたお前が悪いんだ、寝転んで脚広げろ」
レニ
「あ、ああ……」
言葉に逆らえず、道端に寝転がり、足を広げて兵士の沙汰を待つ
GM
兵士「いまからお前にコレを着けてやるからな こいつぁすげえぞ! クリトリスの根元に着けてやると勃起しっぱなしになるんだぜ」
男はリング状ものを取り出してレニに装着しようとしています
レニ
「は、ああああ…な、なんで…だって…そんなのつけたらボク、クリトリスで死ぬ、死んじゃうよぉ…」
しかし、足は閉じるどころか、よりぴんと広がり、快楽が約束されたリングへの期待からか膣からはどろりと愛液があふれ、クリトリスはいまかいまかと限界まで反り返ってしまう
GM
兵士「へっ こんなもん着けられようとして体は喜んでるみたいだなぁ! 下から涎が垂れてやがる!」
クリトリスに通されたリングは根元で締まり、勃起したまま固定されてしまいます
兵士「このリングはもう外れないからいくら取ろうとしてもムダだからよ! もう行っていいぞ」
レニ
「はあああああ…」
リングがクリトリスをきゅっと締め上げ、真っ赤に勃起したその姿が二度と萎えずにそのままになる事が決まってしまった瞬間、その事実そのもので精神イキしてしまい、その後クリを撫でる空気で軽くイキながら、なんとか立ち上がり、その最中にもイってがくがくと腰を揺らしながらもなんとか腰を突き出し、今日だけで元の数倍大きくなったクリトリスをぴんと立たせながら
「ありがとうございました…あひぃ……ボク…一生気持ちよくなれて…し、幸せですぅ…」
ふるふると震えるたびにぴゅっと潮を吹きながらの挨拶をおえると、無様なガニマタで迷宮へと向かいはじめる
GM
立ち去ろうとした瞬間つけられたリングが振動を始めます。兵士の方に目を向けるとニヤニヤしながら手に何かを持ちこちらを見ています。
レニ
「あひゃあん❤」
ただでさえ敏感なクリが、細かな振動によってぷるぷると震えると、それに合わせて腰もかくかくと振られてしまい、これ以上はないほども屈辱的な姿をさらし、振り返ると兵士のてにもたれたそれは、恐らく自分のリングのスイッチ。あれがある限りどこであろうとイキ狂わされることが確定してしまったと確信してしまった瞬間、その絶望に何故か興奮が高まり、深くイってしまう
GM
男が立ち去るまでの数分間振動は続きました。その後迷宮になんとか到着ししばらく探索を続けた後、モンスターの寝床らしき場所に数匹のゴブリンを発見しました。
遭遇状況
2d6 = (4+3) = 7
レニ
「うう…なんとか……ってあれは…」迷宮の壁になんとかよりかかりながらも探索していると、寝言へたどり着き…
GM
モンスターたちはやる気がなさそうにあくび等をしています
1匹のゴブリンがこちらに気づくとレニに襲い掛かってきました
戦闘判定をお願いします
レニ
「わ、わああ!こっちくるなぁ!」あせって戦闘態勢になろうとするが、それはクリをかばった情けなく腰の引けたもので…判定
3d6 = (2+6+5) = 13
11!これは勝った!
GM
2d6+1 = (5+4)+1 = 10
GM
報酬は経験か交換かどうしますか?
アイテムないのね
レニ
うん
経験しかない…!
GM
ゴブリンたちを倒したレニは経験値を1入手しました
くぅ~疲れました!!! お疲れ様です!
レニ
へっぴり腰でなんとかゴブリンを撃退したが、その間にもイキまくりその場にへたりこんで
「…ボク、魔王とか倒せるのかなぁ…」
やったぜ!
GM
初日からイキまくりでお父さん将来が心配だよ
><
レニ
楽しいのでオールOKなのじゃ
GM
歩くたびに絶頂しないか心配です
次の罰はリング常時振動かなぁ
レニ
軽くイキまくっててもはや絶頂してるのが普通くらいになるのが夢です。
常時振動とかちょっとした追加刺激ですぐイキ死んじゃうのじゃ。悲しいのじゃ
GM
絶頂の上にさらに絶頂させないと
レニ
淫紋とか乳首ピアスとかも楽しいのじゃな
GM
おっぱい膨らまし好き?
レニ
出したら縮むならありじゃぞ。
ずっと爆乳はこのキャラだといいかなー。
おっぱい重くてまともに立てず、常時四つん這いで床に突起がこすれてイキまくるとかは良いとは思うのじゃ
GM
わかったのじゃ~ とりあえずエロTRPG欲が完全に満たされたのじゃ~
レニ
素晴らしいことじゃよー
GM
回復したらまた声かけるのじゃ
レニ
もうどんどんエロエロになるのじゃ。二度とまともには戻れんのじゃ。でも抵抗するのじゃー
最終更新:2017年11月04日 01:03