基本編
エディタを使う
まずはエディタに必要なものをダウンロードしましょう。
詳しくは、「エディタ使用に当たっての注意」を見てください。
画面の説明
クリックで詳細
①ファイル :
ステージの新規作成や、ファイルの読み込み、保存などができます。
編集 :オブジェクト切り取り、コピー、貼り付け、削除、設置などが出来ます。
画像表示/更新 :ステージのファイルを画像で表示します。普段はこれを使った方がいいです。
テキスト表示/初期化:ステージのファイルをテキストで表示します。この状態で編集するのは難しいので、画像表示に変更することをおすすめします。
オプション :ステージの詳細な設定のほか、エディタで表示する画像を設定できます。
②上の①で出来ることのうち、よく使う操作がクリックひとつで使えるようになったものです。
ただし、右の2つだけはここでしか出来ない操作です。
③ステージファイルの表示画面です。
テキストで表示している場合は文字を、画像で表示している場合は④で選んだオブジェクトを配置することで、ステージを作っていきます。
④オブジェクトの選択ができるところです。
まずカコデリ(ブロックなど)を選んで、その中からさらに使いたいオブジェクトを選びます。
上にあるマークは、状況に応じて使い分けましょう。
テーマを決める
唐突にステージを作るといっても、テーマがなくてはなかなか始まりません。
まずはテーマを決めます。
①舞台を決める
草原、森、工場、宇宙など、まずは舞台を決めます。
デフォルトの画像を使うなら、そこまで悩まなくても作れるかと思います。
②テーマを決める。
舞台に合わせてテーマを決めます。
亀ばかりのステージ、リフトを乗り継ぐステージ、アスレチックのようなステージと、種類は無限大にあります。
自分の作りたいステージを作りましょう。
③テーマに沿ってステージを作る。
決めたテーマに沿ってステージを作ります。
自分の持っているアイディアを全部詰め込むつもりで、かつ分かりやすく作ります。
ステージのサイズはテーマが特殊じゃなければ縦は1、横は4~8が目安です。
チェックポイントの目安は、ステージの真ん中に1つだけがいいです。
ステージが思いつかない人は
コチラ
最終更新:2011年12月30日 23:46