アリス｢カニを下に降ろすと思ったら、このマップは大間違いね。｣
リリ｢そういう意地悪するんだ。｣
アリス｢水があるからカニを使うと思わせるってところが、｣
リリ ｢いやらしい場所だね。｣「まったく、だれが作ったんだ。」
アリス｢まあそれはおいといて。｣「まず帽子屋を私に乗せて・・・」「私が帽子屋を乗せてみずに入らないとダメね。」
リリ｢グリフォンを使って、アリスを移動させれば大丈夫。｣
アリス｢まあそんなところ。水はリリを乗せて一緒に通過。｣
リリ｢僕泳げないから・・・ご迷惑おかけします。｣
アリス｢左側に移動したら、帽子屋を降ろして・・・｣
リリ｢二人で上に移動だね。｣
アリス｢次はカニに乗ってキノコにのぼる。｣
リリ｢カニはここで使うんだね。次は？｣
アリス｢鍵か帽子屋、どっちが先でもいいわ。｣
リリ｢じゃあまずは帽子屋にしよう。アリスに乗って・・・｣
アリス｢2段ジャンプで上に。｣
リリ｢ちょうどいいところでイモムシがサナギになっているね。｣
アリス｢ラッキーね。帽子屋を落として私に乗せて・・・｣ ｢私は、レンガのところに戻って待機ね。｣
リリ｢僕がカエルのいる場所の赤鍵を取れば良いよね｣
アリス｢そうね。カエルを思わぬ所で踏まないように。｣
リリ｢うまくふまないと、元の場所に戻れないしね。｣
アリス｢そうそう。うまく赤鍵がとれたら・・・｣
リリ｢アリスの方に向かうよ。｣
アリス｢帽子屋を2段がさねにして・・・ちょっと右にずらして・・・｣
リリ｢僕に乗って大ジャンプすれば、扉までいけるようになるね。｣
アリス｢手間のかかる面ね。｣
リリ｢ほかに比べればそれほどでもないと思うけど。｣
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